国土交通省が後援し、一般社団法人日本建設業連合会(以下「日建連」)が主催する、女子小学生・中学生とその保護者を対象とした「けんせつ小町活躍現場見学会」が平成30年7月24日~8月24日の間、全国19カ所の工事現場で開催されます。このご案内は、徳島県内開催のご案内です。
平成30年度四国支部総会終了後に、「特別講演会」、「交流会」を行います。 【特別講演会】16:15~17:15 演題:『観光オーセンティシティ:まちづくりへの視点』 講師:土木学会106代会長 京都大学教授 小林潔司 氏
【交流会】17:30~19:00 参加費:一般4,000円、学生2,000円
国土交通省では、毎年7月を「河川愛護月間」と定め、河川愛護運動を実施しています。 本年度も、地域と一体となった良好な河川環境の保全・再生や地域社会と河川との関わりの再構築、河川愛護意識の醸成、河川の適切な利用の推進のための様々な活動を実施します。 那賀川河川事務所では、この河川愛護月間の活動の一環として、毎年7月の第一日曜日に河川の清掃活動を行っており、今年度も「那賀川・桑野川一斉清掃」を実施します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
普段は目にすることのできない高速道路の現場を見学していただき、NEXCO西日本の安全安心の取り組みから“なるほど!”を発見していただく現場見学会です。高速道路の安全・安心で快適を目指して頑張っている「リフト車」や「除雪車」など、高速道路で働くくるまを間近で見れるほか、乗車体験もできます。※8/5(日)までに専用サイトから事前申込みが必要です
普段は目にすることのできない高速道路の現場を見学していただき、NEXCO西日本の安全安心の取り組みから“なるほど!”を発見していただく現場見学会です。
吉野川大橋工事(延長約1.7km)は、日本最長級のコンクリート橋を架設する工事です。今回は陸上部にある橋の部品の製作工場などをご覧いただけます。
※7/8(日)までに専用サイトから事前申込みが必要です
毎年、襲来する台風による豪雨で徳島県内においても何度となく大きな被害が発生しています。 このような豪雨による水害や土砂災害を最小限に食い止めるためには、必要な河川整備や砂防事業の着実な実施や流域住民の安全で適切な避難活動等のために行政と住民が連携し、取り組むことが重要です。 このことから吉野川や県内の河川でこれまでに発生した災害等を紹介し、今後の防災活動に役立ててもらうため、防災に関するパネル展を開催し、地域の方々と防災に関する情報を共有したいと考えています。