土木学会110周年記念事業実行委員会幹事会では、「次世代の土木技術者像を描く」という企画を進めております。幅広い分野からご参加いただくことで、より充実した企画になると考えておりますので、御社の若手の社員を推薦して頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。 ■本企画の目的: 技術のみならず社会の価値観が大きく変わりつつある現代、土木技術者像も多様化してきている。 本プロジェクトでは、20年後の社会全体を見据えるメガトレンドを踏まえ、次世代の土木技術者像を、シャレットWSにて複数描き出すことを目的とする。 ■シャレットWSの内容: 産官学の若手(30代・25名程度)に参加頂き、シャレット方式(合宿を含むWS)で集中的に検討する。 その成果を110周年記念式典にてポスター及び口頭発表する。 (詳しくはフライヤー参照) ■参加費:無料(ただし食費を除く)、現地までの交通費支給 ■詳細・申込:https://committees.jsce.or.jp/jsce110/node/7 ■申込期限:2024/4/18(木)17:00迄
技術士資格取得を目指す土木技術者に対して、技術士試験への有益な情報提供を行うと共に、土木技術者を取り巻く環境や技術理論について学ぶ。
○プログラム: 14:00 <開会> 14:00-14:05 開会挨拶 北陸インフラ総合連絡会議 代表桝谷浩金沢大学教授 14:05-14:15 北陸インフラ総合連絡会議設立概要説明 幹事長深田宰史金沢大学教授 14:15-14:35 各団体自己紹介・活動報告 福井県コンクリート診断士会山川博樹会長 石川県コンクリート診断士会上田信二会長 富山県コンクリート診断士会森直生会長 北陸道路研究会桝谷浩理事長 14:35-15:35 基調講演 「これからの国、まちとインフラのメインテナンス」 谷口博昭土木学会会長(第109代) 15:35-16:25 意見交換会 コーディネーター副代表木村定雄金沢工業大学教授 16:25 閉会挨拶 副代表宮里心一金沢工業大学教授 16:30 <終了>
講習会名:自然災害に関する防災講習会
開催日:令和元年12月7日(土)
会場:金沢大学サテライトプラザ3階 (〒920-0913 石川県金沢市西町三番丁16番地)
プログラム: 第1部 自然災害のHazardとDisasterについて 第2部 北陸における災害防止・軽減対策の最前線
定員:60名
参加費:無料
プログラムやお申し込み方法などの詳細は,土木学会中部支部Webサイトをご覧ください.
【市民見学会(石川県)開催のお知らせ】
行事名:「土木の日」関連行事 市民見学会(石川県)『見て触れよう魅力ある県土づくり』
日 時:2019年11月16日(土)9:00~16:00
募集人数:40名(先着順)
募集対象:中学生以上
見学先: 金沢外環環状道路「海側幹線(Ⅳ期)」 奥卯辰山県民公園「とんぼテラス」 金沢城公園鼠多門・鼠多門橋 金沢港クルーズターミナル
参加費:無料(昼食は各自持参願います)
詳細は土木学会中部支部Webサイトをご覧ください.
技術士資格の取得を目指す土木技術者に対して、技術士試験への有益な情報提供を行うと共に、土木技術者を取り巻く環境や技術理論について学ぶ。
聴 講 料:会員3,000円、非会員5,000円、学生1,000円
今年もわくわく建機まつりを開催します!
技術士資格の取得を目指す土木技術者に対して、技術士試験への有益な情報提供を行うと共に、土木技術者を取り巻く環境や技術者倫理について学ぶ。