展示会

【西部】土木フェスタ in ぴらも~る 2022

開催日: 
2022-11-19
開催都道府県: 
開催場所: 
天文館ぴらも~る、本町通り(鹿児島市)
概要: 
「土木フェスタ」は、例年11月18日の「土木の日」の行事の一環として開催しており、私たちの暮らしを護り支えていく「土木」を見て、触れて、理解していただき、「土木」に対するイメージアップを図るとともに、業界の喫緊の課題である「建設業の将来の担い手確保・育成」に寄与することを目的としている。

【中部】選奨土木遺産パネル展示

開催日: 
2022-10-142022-10-15
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋市、建設技術フェア2022in中部 ポートメッセ名古屋
概要: 
今年度及び過去に中部支部関連で認定された選奨土木遺産を紹介、展示する。

地質情報展2022とうきょう

開催日: 
2022-09-032022-09-05
開催都道府県: 
開催場所: 
早稲田大学早稲田キャンパス 15号館ロビー[東京都新宿区西早稲田1-6-1]
概要: 
 東京で安全に暮らすのに役立つ「地質」を楽しみながら学ぶイベントを開催します。
 都心および周辺地域の地質に関する最新の研究成果や地下水・地中熱の利用、地震・津波の起こる仕組みをわかりやすく展示し、研究者が解説します。
また、産総研が作成した「東京都区部の3次元地質地盤図のデモ」や「地盤の揺れ実験」、「地盤の液状化実験」の実演コーナー、「地質ジオラマ模型」を用意しております。
ぜひ、「地質情報展 2022 とうきょう」にご来場ください。

港区立郷土歴史館令和4年度春期企画展 「空から見た港区 ~東京タワーができる頃~」

開催日: 
2022-04-232022-06-19
開催都道府県: 
開催場所: 
港区立郷土歴史館 特別展示室(東京都港区)
概要: 
本展では、昭和30(1955)年前後の港区内を撮影した航空写真を中心に展示します。
昭和20年の終戦から10年が経過し、戦争の傷跡が薄れつつも、経済成長によって港区内のまちなみが大きく変わる直前の様子を空から眺めることができます。
高層建築が無かった時代に、現代の高層ビルや東京タワー展望台くらいの高さから撮影されたこれらの写真は大変貴重で、建物だけでなく、道行く自動車や都電の姿も写されています。
※本展は、令和元(2019)年6月に開催し、ご好評を得た「空から見た港区 ~高度成長前のまちなみ~」を再編したものです。
高度成長前の航空写真などを通じて、港区内のまちなみの変容を振り返ります。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、会場の特別展示室の定員を44名とさせていただいております。混雑時は整理券を配布する等の方法で入場制限を行う場合があります。比較的混雑の少ない午前中のご来館をおすすめしています。また、今後の状況により会期等が変更となる場合があります。

特別企画展「荒川下流域の地形」

開催日: 
2022-03-152022-05-29
開催都道府県: 
開催場所: 
荒川知水資料館(東京都北区)
概要: 
本展では、荒川が流れる東京東部の特大プロジェクションマッピングや、浸水シミュレーションプロジェクションマッピングを展示しています。地形の凹凸を見ながら、荒川下流部の水害リスクや緊急時の避難行動などについて考えてみませんか。
プロジェクションマッピングとは、プロジェクタ等の映写機器を用いてCG 映像などを立体的に投影する技術です。
模型の形状に合わせた映像を投影することにより、立体的な空間を展示しています。

岐阜県博物館移動展 飛騨高山まちの博物館春の特別展 「いつでも防災 ―次の“その時”に備えよう―」

開催日: 
2022-04-092022-06-05
開催都道府県: 
開催場所: 
飛騨高山まちの博物館特別展示室岐阜県高山市)
概要: 
岐阜県には、活断層が10枚以上、活火山は5つも存在し、いつ災害が起きても不思議ではありません。また近年は大雨による災害も数多く発生しています。そのため、私たちは自然の恩恵を受けながらも、普段から様々な自然災害に備える必要があります。本特別展では、大雨、火山噴火、地震に焦点を当て、それらの発生の仕組みや災害の状況を紹介するとともに、家庭でできる防災や災害発生時のための備えについても展示、紹介していきます。

令和4年春季企画展「土木遺産展 -舗装- 道・路・道路」

開催日: 
2022-03-192022-05-15
開催都道府県: 
開催場所: 
狭山池博物館 1階特別展示室
概要: 
気候条件に左右されず快適に目的地に向かえるよう工夫された簡略な道から、国家プロジェクトの一環として計画・建設・整備された道に至るまで、人々の生活に欠かせない「舗装」・「道」に関することを写真や図面を通して紹介します。
 自動車社会の到来以降、人やモノがより早く、快適に移動できるよう舗装技術は発展してきました。また、道は移動だけでなく信仰とも結びついています。
 さまざまな人と道との関わりを読み解いていければと思います。

長野電鉄河東線 須坂~屋代間開業100年記念企画展 「鉄道ノスタルジー ~時代と共に進む電車~」

開催日: 
2022-03-192022-05-29
開催都道府県: 
開催場所: 
須坂市立博物館(2階展示室)(長野県須坂市)
概要: 
2022年は長野電鉄河東(かとう)線の須坂~屋代(やしろ)間が開業してから100年の年です。
これを記念して、企画展「鉄道ノスタルジー~時代と共に進む電車~」を開催いたします。
1888年に信越線の直江津~軽井沢間が開通し、1893年には碓氷峠アプト式鉄道の完成により東京と群馬・長野・新潟が直結され、それまで輸送手段を人馬に頼っていた長野県東北信の社会経済に大きな影響を与え、鉄道の時代が到来しました。
本展では、信越線通過地から外れた千曲川の東側、河東地域の人々が切望した鉄道敷設の歴史から、過去~現在に至るまでの鉄道の移り変わりについて、かつての駅舎の様子や使用された道具など、身近な長野電鉄を中心に紹介いたします。
失われつつある記憶を後世に継承するとともに、郷土について学ぶ機会となれば幸いです。

企画展「緯度経度 世界共通の正確な「ものさし」へ-世界測地系導入から20年-」

開催日: 
2022-03-232022-06-26
開催都道府県: 
開催場所: 
国土地理院「地図と測量の科学館」 2階「特別展示室」(茨城県つくば市)
概要: 
 私たちが今地球上のどこにいるのか?その場所の緯度と経度が分れば、地球上のどこにいるのか伝えることができます。日本では、今からちょうど130年前の明治時代に当時の東京天文台(東京都港区)の天文観測により、天文台内の子午環の中心を基準とした測地基準系「日本測地系」が構築されました。この日本測地系は、定められた日本経緯度原点を絶対的な位置の基準としており、自国周辺の局所的な地域では何ら問題なく使用してきました。
 宇宙技術が普及しはじめ、VLBI観測や人工衛星を用いた精密な観測が導入され、世界共通の標準と見なされる測地基準系「世界測地系」により観測結果を求めるようになる中で、日本は20年前の平成14年、世界測地系を導入しました。それは、単に緯度経度の値のズレを修正するだけではありませんでした。
 この企画展では、緯度・経度の基準の変遷や、なぜ世界測地系を導入することになったのか?世界測地系の導入後、私たちの生活にどのような影響があったのか?今後、技術がさらに進歩すると私たちと位置情報に関する未来はどうなっていくのか?など、パネル・地図・模型等を使ってわかりやすく展示・紹介します。

4月24日(日)まで会期延長決定!「都市デザイン 横浜」展~個性と魅力あるまちをつくる~

開催日: 
2022-03-052022-04-24
開催都道府県: 
開催場所: 
BankART KAIKO(神奈川県横浜市)
概要: 
1971年に全国に先駆け、市役所内に「都市デザイン」担当を設置し、50年もの間進められてきた横浜の都市デザイン。この間、地域ごとのグランドデザインを描きながら都市空間を形成し、⽔・緑や歴史的建造物等の地域の資源を⼤切にした魅⼒づくりや、横浜らしい景観形成など、市⺠や企業の皆様とともに進めてきました。
本展覧会では、これまで積み重ねてきた50年を振り返り、“個性と魅⼒あるまち横浜”に向けて時代とともに歩んできた都市デザインの具体的な取組を紹介します。

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