23愛知県

伊勢湾台風60年 沿岸防災シンポジウム

開催日: 
2019-09-29
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋コンベンションホール3F(301・302中会議室)
概要: 
 伊勢湾沿岸に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風の来襲から9月26日(木)で60年となります。あれから60年、伊勢湾沿岸は高度な産業・物流が広域に集積し、中部地域、そして我が国のものづくりと経済を支える地域に発展しました。台風による暴風・高潮及び切迫する南海トラフ地震・津波等の大規模・広域災害が懸念される中、伊勢湾沿岸が将来にわたりその機能と役割を果たせるよう、防災対策のあり方や今後の取り組みについて考える「伊勢湾台風60年沿岸防災シンポジウム」を開催します。

【中部】第17回出前講座

開催日: 
2020-02-15
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋市、アイリス愛知
概要: 
講師:玉野総合コンサルタント㈱ 地球環境部 地盤環境課技術 課長 長谷川 謙二 氏
題目:災害情報の見方(特に地盤災害に関する降雨情報について)
内容:雨の降り方と土砂災害の関係について解説。特に、土砂災害警戒情報発表の仕組みと意味について講義を行うと共に、事前避難の重要性を説明する。

【中部】第15回出前講座

開催日: 
2020-01-21
開催都道府県: 
開催場所: 
西尾市、愛知県立鶴城丘高等学校
概要: 
講師:名古屋工業大学大学院工学研究科 社会工学専攻 秀島 栄三 教授
題目:電子紙芝居を使い,水害について考えるワークショップ
内容:特定非営利活動法人レスキューストックヤードが製作した”デジタル防災紙芝居”「大変だ,浸水しとる!!平成12年9月11日〜12日東海豪雨水害 ある被災者の記録」または「みんなで命をつなぐ地域づくり平成16年10月20日豊岡水害【台風23号】地域の闘いの記録」を鑑賞し,いつかの問いに答えながら,水害を減らすための備えについてみんなで考える.

【中部】土木の日 市民見学会(愛知県)

開催日: 
2019-11-09
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋第二環状自動車道、名古屋港、 日光川水閘門、埋蔵文化財調査センター
概要: 
テーマ:「作る現場と守る現場」
      あいちの土木現場を見て回ろう!

1月18日の「土木の日」に関連して,土木施設を楽しみながら見学していただくことにより,土木建設事業の必要性・重要性について認識を深めていただきます.
皆様のご参加をお待ちしています.

行事名:「土木の日」関連行事:市民見学会(愛知県)『作る現場と守る現場』
日時:2019年11月9日(土)9:00~16:00
募集人数:40名
見学先:名古屋第二環状自動車道,名古屋港,日光川水閘門,埋蔵文化財調査センター
参加費:無料(昼食は含まれておりません)

【中部】土木技術者と学生の交流会

開催日: 
2019-10-16
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋市、建設技術フェア2019in中部 吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)
概要: 
複数の大学から学生を一同に集め、将来的に土木技術者を目指す学生を少しでも増やす事を目的にした交流会。

土木施設・遺産・プロジェクト等の
「土木魅力カルタ」を通じ、土木の魅力を語り合おう!!

参加者自身がお気に入りの土木施設等の魅力をカルタにし、
学生同士また土木技術者と大いに交流をはかる
「大」カルタ大会を開催。

【中部】選奨土木遺産パネル展示

開催日: 
2019-10-162019-10-17
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋市、建設技術フェア2019in中部 吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)
概要: 
今年度及び過去に中部支部関連で認定された選奨土木遺産を紹介する。

【中部】令和元年度土木学会中部支部土木の日ポスター発表

開催日: 
2019-09-02
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋市
概要: 
令和元年度中部支部管内の土木の日に関する行事の案内ポスターの発表、行事概要。

【中部】令和元年度エスカーション

開催日: 
2019-08-30
開催都道府県: 
開催場所: 
伊勢湾水理環境実験センター、及び蒲郡港浚渫工事現場
概要: 
中部地方の工業高等学校教職員を対象に、伊勢湾環境水槽での疑似津波実験や、蒲郡港での浚渫工事現場を見学し、災害に対する取組や、土木の役割について学び考える。

安城市歴史博物館[特別展]1964-東京五輪がもたらしたもの-

開催日: 
2019-07-202019-09-01
開催都道府県: 
開催場所: 
安城市歴史博物館(愛知県安城市)
概要: 
敗戦を契機に復興を遂げた日本は、その後立て続けに起こった神武景気や岩戸景気といった好景気により高度経済成長期に入りました。そのような中で念願の東京オリンピック招致が決まると、昭和39年(1964)の開催に向け、東海道新幹線や高速道路網などの交通インフラ整備も急ピッチで進みました。 東京オリンピックを境にカラーテレビが徐々に浸透し、暮らしにも余裕が出るようになり、消費生活時代へと人々の生活も変化していきます。
今回の特別展では東京オリンピック開催の「1964年」の一端にかかわる資料を紹介します。

みなと防災体験ツアー2019

開催日: 
2019-08-152019-09-12
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋港管理組合本庁舎、名古屋港ポートビル、その他ガーデンふ頭周辺(愛知県名古屋市)
概要: 
名古屋港管理組合では「みなと防災体験ツアー2019」を実施します。この機会に多くの方に名古屋港を広く知ってもらうとともに、今年は伊勢湾台風襲来60年の節目の年であることから、名古屋港の防災について理解を深めていただきます。

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