第12回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクール優秀作品の表彰式を、ひろしま建設フェアー内で開催いたします。優秀作品13点は、2020年のカレンダーに印刷して進呈し、展示も行います。佳作作品50点は、会場内に展示をいたします。是非ご家族そろってお越しください。(入場無料)
簡単な実験から『土木』を身近に感じてもらう土木実験教室「夏休み土木実験教室」を、小中学生を対象として実施する。作ったコンクリートは持ち帰ります。夏休みの自由研究にも最適! ①コンクリートに関する実験 普通コンクリートと水中コンクリートの比較実験 ②2種類のコンクリートを作ってみよう! ・ホワイトセメントにチョーク粉を入れてカラーコンクリートの作成 ・早強コンクリートの作成
わたしたちがいつも飲んでいる水。じゃぐちをひねるといつでも飲める水が出てきます。 この水、どこを通ってくるのか考えたことはありますか。海田町や呉市などは、広島県が太田川の水を届けています。今回、二期トンネル整備工事現場を見学します。大きなドリルがトンネルを掘るところなど、ふだんは入れない場所へ行きます。夏休み親子で水の通り道を見てみませんか。 見学会のあとは、昼食(そうめん流し)をいただき、工作をして楽しみます。 応募要項は添付のチラシを参照ください。
公益社団法人土木学会では、土木の日(11月18日)を中心に、身近な土木を理解し親しんでいただくための一環として、図画コンクールを実施し、次世代を担う子どもたちに「土木(社会資本整備)」を図画に描いてもらうことで、普段生活している場所、何気なく見ている物が土木技術に支えられていることの認識を少しでも感じて、土木(環境含む)に親しんでもらうきっかけづくりを目的としています。 【募集要項】 ◆応募資格 小学生・中学生 参加無料 ◆応募作品 ・四つ切画用紙(542×382)を使用してください。 ・画材は油絵具以外自由です。(水彩絵具・アクリル絵具・クレヨン・色鉛筆など) ・共同作品でなく、必ず自分でえがいたもので、未発表のオリジナル作品に限ります。 ・応募作品は1人1点、ポスター作品でないもの。 ◆応募方法: 題名 (描いた場所: )・氏名(ふりがな)・学校名・学年・住所・ 電話番号・FAX番号を記載した応募票を裏面に張り付けて提出 (下記参照) HPからもダウンロードできます。 http://committees.jsce.or.jp/chugoku/ ◆募集期間 令和元年9月11日(水)までに必着 (当日必着) ◆作品の宛先 〒730-0017 広島市中区鉄砲町1-18 佐々木ビル8F (お問い合わせ先) 公益社団法人土木学会中国支部 図画コンクール宛て 電話番号(082) 222-2376 FAX(082) 222-2496 E-mail:jsce-cyugoku@citrus.ocn.ne.jp
<講師>土木学会107代会長(次期会長)鉄建建設㈱会長 林 康雄 氏 <演題>私の経験とこれからの土木学会 ~東京駅の変遷他~ <講演概要>東京駅丸の内駅舎保存・復原や整備新幹線等、鉄道技術者として活躍され、さらに現在は建設会社会長として、働き方改革や生産性向上を牽引されている林次期会長より、ご自身の経験を踏まえて今後の土木学会のありかたについてご講演いただきます。 土木学会として、市民社会へどのような価値を提供していく必要があるのか、どう向き合わなければならないか、土木学会の課題と将来について皆さんと共に考えていきます。
防災意識の向上を図るため、国土交通省・広島県・広島市・広島市消防局が協力して、防災イベントを開催。
ダムの堤体内を一般開放する。 ゲートからの放流を間近で見られる。 巡視船での巡視体験ができる。
産学官の新技術・新工法等の普及・活用を図るための技術交流を目的として毎年開催しています。 建設技術の情報共有の場として、技術者をはじめ一般の方も聴講が可能です。
灰塚ダム知和ウェットランドにおいて各種自然観察会を実施する。年6回開催、事前申込み必要。
ダム見学会(堤体開放、ダム湖面ボート見学等)