灰塚ダムは、ダム本来の役割だけではなく、周辺地域のランドマークとしての役割もあり、ライトアップにより夏の夜の静寂な空間を楽しんでもらう。
里山の地形等を活かしたイルミネーション装飾を施し、光の景観、非日常的な空間を創出する事で、冬の風物詩として広く楽しんで頂けるよう開催する大型イベント。
秋の花修景を主体に公園利用者に広く楽しんで頂くよう開催するイベント。花修景と合わせ多様な利用プログラムを提供する。
子ども達が自然の植物や昆虫等に触れあい、自然の中で遊ぶことが満喫できるよう開催する大型イベント。
ルピナス、ササユリ、ハナショウブ、アジサイと続く、初夏の花の開花リレーをお楽しみいただけます。
2019年、(一社)コンクリートメンテナンス協会は「鉄筋防錆の観点からコンクリート構造物の健康寿命を考える」をテーマに、「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催します。 本年度のフォーラムでは、予防保全と事後保全の双方の観点に立ち、鉄筋コンクリート構造物の健康寿命を延ばすための維持管理の考え方に関する基本概念、そして最新の調査診断と適切な維持管理技術を紹介します。 特に、鉄筋防錆に焦点を当てて、電気化学的防食工法と亜硝酸リチウムの定量的防錆工法を中心として事例を交えて解説いたします。
安全・安心で豊かな地域づくりを支える建設技術 『i-Construction』の進展と新技術で取り組む地域の防災・減災対策、老朽化をテーマに、「建設技術フォーラム2018 in 広島」が11月1日から2日まで、広島産業会館 東展示館で開催されます。セミナー発表19題、ブース展示80団体。道の駅からは秋の実り満載として飲食コーナーもあります。入場無料
第11回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの優秀作品13点(ポスター展示)と佳作作品26点の展示が、平成30年12月4日(火)から3月17日(日)まで、広島県立図書館(広島市中区千田町)で開催しています。1119枚の中から入選した素晴らしい作品をご覧ください。
「2018年制定コンクリート標準示方書[維持管理編]」発刊に伴う講習会 開会挨拶,示方書改訂の全体概要 河合研至(広島大学) 維持管理編1(改訂の概要,本編,標準) 河合研至(広島大学) 維持管理編2(標準附属書,付属資料)
開会挨拶および改訂の全体概要 河合研至(広島大学) 改訂の概要 下村 匠(長岡技科大) 施工編 綾野克紀(岡山大学)竹田宣典(広島工大) 施工編 竹田宣典(広島工大)黒田 保(鳥取大学) 設計編 渡辺忠朋(北武コンサルタント) 設計編 渡辺忠朋(北武コンサルタント)半井健一郎(広島大学) 示方書への期待 佐藤良一(広島大学)