あなたが推し(魅力的)だと感じる日常の中の「土木」に関する写真を気軽にご応募ください!
「土木の魅力を伝える」ポスター等の展示を行います。 土木の日熊本実行委員会の参加組織の様々な取り組みを展示します。
9月9日(土)~28日(木)、くまもと県民交流館パレア10階ロビーにおいて、土木の魅力をつたえるためのポスター展示などを行います。ご来場をお待ちしています!
次世代を担う子供たちに「土木」に関心を持ってもらうことを目的として、ふだん見ることができない滝室坂トンネル・大切畑ダム・益城町震災復興関連の工事現場のほか、今年7 月に開館した「熊本地震震災ミュージアムKIOKU」を見学します。
重機乗車体験、化石レプリカ作り、ドローンシミュレーション 他
【趣旨】次の世代をになう小・中・高・大学生に土木への興味と関心を持ってもらうことを主な目的としています。 【テーマ】「わたしたちのくらしを支える身近な土木施設」 ~川、ダム、鉄道、道路、港、トンネル、橋、上下水道などの土木施設や作業風景~
次世代を担う子供たちに「土木」の魅力を感じてもらうため、11月6日(日)に、「自然災害と土木」をテーマに工事中の工事現場や完成した土木構造物を見学します。
今年4月に、「第4回アジア・太平洋水サミット」が熊本市で開催されます。 本シンポジウムは、「第4回アジア・太平洋水サミット」の関連イベントとして、身近な水辺空間の利活用を題目として開催いたします。 シンポジウムでは、地域で活動頂いている方を交えて意見交換し、これまでの白川「緑の区間」の取り組みをふまえて、水辺の活用の可能性を探ります。
【趣旨】次の世代をになう小・中・高・大学生に土木への興味と関心を持ってもらうことを主な目的としています。 【テーマ】 わたしたちのくらしを支える身近な土木施設
2021年4月、熊本地震発生から5年が経過します。熊本地震発生時の当館の取組みや、地震の痕跡が残る資料等をご紹介しながら、今一度5年前の地震を振り返ります。