「建設技術展2019近畿」は、民間企業が開発した新技術・新工法を展示・紹介する場において、産・学・官の交流を行うことで、 これまで培われてきた建設技術のより一層の高度化やより広範囲な技術開発の促進へとつなげ、新技術の各工事への積極的な活用を促すことを目的とするものです。
内容 (1)下水道及びマンホールの魅力を伝えるトークイベント (2)約60枚のマンホール蓋の展示会 (3)マンホールグッズ販売会 (4)お子様も楽しめるマンホールを使った遊び企画 (5)各種イベントに参加することでもらえる、様々な記念品(数量限定あり) など
(一社)土木技術者女性の会 西日本支部では、昨年度に引続き、内閣府・文部科学省・日本経済団体連合会が「夏のリコチャレ2019 理工系のお仕事体感しよう!」の登録イベントとして、「ドボジョと鉄道現場体験!」を開催します。
住吉さんの権禰宜小出英詞さんが大阪の水、海とまちの関わりを住吉大社の成立と発展の視点から、ブラタモリにも出演、産経新聞連載中の新之介さんが大阪の「でこぼこ」地形の魅力の視点から、このまちの地理の魅力を存分に語ります。《講演者》小出英詞 氏(住吉大社 権禰宜)、新之介 氏(大阪高低差学会 代表) [2019年11月23日 14:00~17:00][定員:70名(先着順)][事前申込不要・入場無料]
開通を目指して建設がすすめられたにもかかわらず、完成を待たずに途中で夢絶たれた「未成線」。 誰も乗ったことがない、誰も走っている姿を見たことがない、そんな幻の鉄道の痕跡を追ってみませんか。 これで「未成線」を訪れたくなることまちがいなし!(話題提供者:なな爺さん(交通遺産ライター)) [2019年11月15日18:30~19:30][定員:20名(先着順)][入場無料]
「人類の調和と進歩」をテーマに開催された大阪万博から55年、2025年には再び大阪に万博がやってきます。今回は世界各地の博覧会を渡り歩くごくフツーの会社員に博覧会の魅力や土木との関わりについて語って頂きます。
話題提供者:二神敦さん(博覧会おたく)
ぶら・土木は「つながる、伝える、育てる、育つ」をキーワードに、若手土木技術者の交流と技術力の向上を目的とした関西支部のブランチ活動です。 31回目にあたる今回は、I-TR 内にある、様々な部材を教材として、橋梁点検の着眼点や診断、補修の流れについて学びます。
ぶら・土木は「つながる、伝える、育てる、育つ」をキーワードに、若手土木技術者の交流と技術力の向上を目的とした関西支部のブランチ活動です。 29回目にあたる今回は、JR東海道線支線地下化事業に関する工事を学び、体験します。 [2019年11月13日14:00~16:35][参加条件:土木に興味のある40歳以下の方(土木学会会員以外の方も歓迎)]
ぶら・土木は「つながる、伝える、育てる、育つ」をキーワードに、若手土木技術者の交流と技術力の向上を目的とした関西支部のブランチ活動です。 30回目にあたる今回は、関西国際空港における防災対策について、学習し、見学します。 [2019年11月30日13:00~16:30][参加条件:土木に興味のある40歳以下の方(土木学会会員以外の方も歓迎)]
ぶら・土木は「つながる、伝える、育てる、育つ」をキーワードに、若手土木技術者の交流と技術力の向上を目的とした関西支部のブランチ活動です。 人気企画である水都・大阪の八百八橋めぐりの第3弾! 今回は、橋の専門家による講義を受けたのち、舟に乗って大川、東横堀川、道頓堀川の橋を巡ります。大阪の歴史・文化と橋との密接な関係やウラ話を聞いてみませんか。 [2019年10月19日13:30~17:30/17:30~懇親会(希望者のみ)][参加条件:土木に興味のある40歳以下の方(土木学会会員以外の方も歓迎)]