土木の主材料であるコンクリートを用いたカヌーの製作とレースを通じて、ものづくりの楽しさを土木の将来を担う学生たちに実感してもらうことを目的としています。
埼玉県立久喜図書館にて、「自由研究ならおまかせ!下水道を学ぼう!」が開催されます。夏休みの自由研究にぜひお役立てください!
荒川上流河川事務所では、身近な荒川のことや荒川上流河川事務所を、見て・体験して・学んでいただく機会として、親子見学会を開催することとなりました。 普段は見られない災害対策室や、屋上の鉄塔見学の他、降雨体験車による豪雨体験や災害対策車の展示も行います。
東京藝術大学デザイン科の学生が、荒川(隅田川を含む)・利根川・多摩川をテーマに調査を行い、その調査結果を基に制作した作品を展示します。
本講座では水災害に関わる「荒川」をテーマに、埼玉や荒川周辺地域の成り立ちや、荒川の概要、治水防災についてを考えます。 6月2日、10月27日に「ウォーキング編」を実施。
「本庄道路」は、深谷バイパス等と一体となって地域の幹線ネットワークを形成し、国道17号の混雑緩和や本庄地方拠点都市地域開発を支援するとともに、県境に架かる老朽化が著しい神流川橋架け替えることにより、地域の防災・震災対策に大きく寄与するバイパス事業です。この度、大宮国道事務所では、普段見ることができない橋の架設工事を間近で見ていただく「“親子”道路工事現場見学会」を親子を対象として開催します。
「建設技術フォーラム」は、建設技術者(発注者・受注者)を主な対象者として建設技術の開発活用促進のため、技術発表、技術展示、講演などによる情報発信を目的として開催します。
川上流部の近代的な改修が1918年(大正7年)に着手されてから、2018年(平成30年)で100年を迎えたことから、 荒川の歴史、地形、特性を改めて認識していただくとともに、過去100年の荒川の歴史を振り返り、未来に向けて私たちが取り組むべきことについて、地域の住民の皆様や行政等の理解がより深まることを目的として、シンポジウムを開催します。
この特別展では、考古資料・歴史資料・民俗資料など様々な資料を通して、県内で発生した水害の歴史や、 県内のダム建設と人々の暮らしの関わりについて紹介します。
「土木系学生によるコンクリートカヌー大会」土木の主材料によるコンクリートでカヌーを作り、ものつくりの楽しさを実感してもらうために、例年8月の最終土曜日にコンクリートカヌー大会を開催。