志津見ダム周辺地域の活性化と情報発信を目的とし、ステージイベント、志津見ダム見学会、飯南町の特産品の販売・食事、国土交通省・島根県治水事業のPR(パネル展示)を行う。
斐伊川流域において水害が発生するという想定で、タイムラインに基づき関係機関による水防工法等の演習を行い、地域住民の水防思想の普及啓発と防災体制の確立を図る。
2019年、(一社)コンクリートメンテナンス協会は「鉄筋防錆の観点からコンクリート構造物の健康寿命を考える」をテーマに、「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催します。 本年度のフォーラムでは、予防保全と事後保全の双方の観点に立ち、鉄筋コンクリート構造物の健康寿命を延ばすための維持管理の考え方に関する基本概念、そして最新の調査診断と適切な維持管理技術を紹介します。 特に、鉄筋防錆に焦点を当てて、電気化学的防食工法と亜硝酸リチウムの定量的防錆工法を中心として事例を交えて解説いたします。
休日のショッピングセンターのイベント広場にて、速乾性のセメントを使って「ペン立て」を作成し、水、セメントを練り混ぜ自分たちでセメントペーストを作ることで性状、特徴を理解する実験教室を開催。
第11回身近な土木を描いてみよう!図画コンクールの優秀作品の13点の内島根県の入賞者2名の表彰式。表彰状と、優秀作品を掲載した2019年のカレンダーを副賞として進呈します。会場には、優秀賞13点の図画の展示も致します。
安全で豊かな生活を支えるインフラについて考えながら公共施設などを見学するインフラツーリズム。今回は戦前と戦後の2度にわたって建設されながら、工事が中止され実現しなかった今福線の鉄道遺構を巡るとともに、それらを地域資産として保存活用を図っている地域の活動を見学します。ぶらぶら歩いて、地域の遺産を専門家が解説しながら巡るミニツアー。ブラタモリのように、秋の一日を楽しんでみませんか。親子でご参加ください。 9:15 JR浜田駅周辺出発 10:15~11:00 宇都井地区(旧線)の見学 11:15~12:30 佐野公民館(資料閲覧・昼食) 12:45~13:45 佐野地区(旧線・新線)の見学 14:15~14:45 地域交流プラザまんてん(休憩・買い物) 15:00~15:30 丸原地区(新線)の見学 16:30 JR浜田駅周辺着
静間仁摩道路宅野トンネル工事現場を小学校3年生以上の親子で見学し、普段は見ることのできない工事過程や先端技術を見学して土木技術の関心を高め、建設業の社会的使命やその活動の実態、さらには社会資本整備の必要性について考える。また、夏休みに親子で仕事現場を見学することにより、キャリア教育を推進し、建設業の魅力を知る。トンネル見学では、先端の技術にふれ、高規格道路の必要性についても学ぶ。
本大会を通じて、大会参加者ならびに多くの市民に、中海のなお一層の水質浄化への取り組みと、地域活性のための中海の新たな利活用を求める機会をつくるとともに「環境をテーマにしたスポーツ大会」として全国へ情報発信を行う。