第13回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの優秀作品・佳作作品の展示を、 公益財団法人鳥取県建設技術センターの「センター祭り」にて(鳥取県倉吉市福庭町2-23)で開催。優秀賞13点と佳作の鳥取県内の入選作品を展示します。是非お越しください。
「どぼくカフェ」とは!! 街中のオープンな場所で、土木に関連づけた テーマで、土木を語るイベントです。 お茶を飲みながら楽しい時間を過ごしませんか。 今回の話題は、「ただいま工事中!」身の回りでたくさんの工事を見かけますが,何のため?また何が行われているのでしょう?工事現場には多くの知恵が詰め込まれています.普段立ち入ることができない工事現場の内側を紹介します. 13:30から「とっとり建設☆女星ネットワーク」による、けんせつ絵本のおはなし会もあるよ! 併催展示:道路標識を触ってみよう!・中国地方の選奨土木遺産写真展・第11回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクール優秀作品 ※一部展示は、16:30まで開催
境港に大きな旅客船が接岸できる港を整備中です。 普段は見ることのできない工事現場を夏休みに親子で見学してみませんか。 スケジュール(案)予定 9:30 集合:イオン日吉津 9:45 出発 10:15 見学 ターミナル・地盤改良 護岸改良・ケーソン上部工 夢みなとタワー 11:55 出発 12:25 到着:イオン日吉津 ※荒天中止 応募方法は添付のチラシを参照ください。
第11回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの優秀作品13点と鳥取県の佳作作品3点の展示が、平成31年1月10日(木)から1月17日(木)まで、イオンモール鳥取北で開催しています。1119枚の中から入選した素晴らしい作品をご覧ください。是非多数お越しください。
平成30年度工事報告会を、平成30年10月26日(金)13時から、⽶⼦コンベンションセンター「BiGSHiP」 ⼩ホールで開催いたします。今年は鳥取県内の工事について報告いただきます。「千代川上流地区の整備における環境配慮の取り組みについて」「⿃取⻄道路 重⼭地区地すべり対策について」「ICT 施⼯技術活⽤推進への取り組みについて」「⼀般国道9 号北条バイパス連続鉄筋コンクリート舗装の災害復旧について」「⼆の沢砂防堰堤INSEM施⼯事例について」「⼋東川河川改修に伴う「瀬⼾橋」の延伸について報告します。申し込みは、地盤工学会中国支部まで(参加費無料)
鳥取西道路の発掘調査では、古代の土木技術を解明するうえで重要な成果が数多く得られました。例えば杭と横木によって何重にもつくられた護岸や国内最古の土のう積み、朝鮮半島伝来の「敷葉・敷粗朶工法」を用いてつくられた古代山陰道などです。 古代人はいかにインフラを整備したのか?また、人々はいかに自然と向き合い、災害を克服してきたのか? 今回のとっとり考古学フォーラムは「古代のインフラを支えた土木技術」と題して、最新の発掘調査の研究成果や土木工学の視点から「古代の土木技術」に迫ります。
「どぼくカフェ」とは、街中のオープンな場所で、身近な切り口で土木を語るトークイベントです。 どぼくカフェは,主宰者の京都大学高橋先生の司会の元,話題提供者は、佐藤 健太郎 氏(道マニア・サイエインスライター)をお迎えして、演題:「趣味は、道路めぐり」としてお話を伺います。その他併催展示として、道路標識の展示、選奨土木遺産写真展、図画コンクールの優秀作品も展示いたします。
鳥取市内の小学生以上の親子を対象に、鳥取西道路工事現場:内海中常松トンネルを見学する。鳥取西道路の計画概要と開通予定や、トンネル工事で使用する主な機械(働く車)、トンネル工事の進め方について紹介する。
第10回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの優秀作品と鳥取県・島根県の佳作作品の展示が、イオンモール鳥取北にて開催中。2Fのアフリカタロウ前の通路で16日(土)まで展示をしています。是非ご覧ください。
第10回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの優秀作品(鳥取県分)の表彰式を、平成29年12月17日(日)13時からイオンモール鳥取北セントラルコートで開催いたします。優秀作品13点に加え、鳥取県と島根県の佳作作品も展示いたします。是非お越しください。