月山ダムでは、毎年7月下旬に『月山ダムの集い』を開催しております。 この催しは、森と湖に親しみ、森林やダム等の重要性について、理解を深めていただくことを目的としているものです。 今年度は、新型コロナ感染拡大防止対策を講じた上で、事前に申込みをいただいた方に限定し、見学会を開催します。
甚大な被害が発生した最上川中流・上流部を対象に7月5日(月)から7月30日(金)の期間で、巡回パネル展を開催します。 パネル展では、当時の気象・河川水位や被害の状況のほか、緊急治水対策プロジェクト等をパネルにまとめて紹介します。
秋の荒川上流域を舞台に、羽越災害にまつわる史跡や、砂防・治水の施設などをめぐり、地域の歴史や文化の理解を深めながら、改めて自然災害の恐ろしさとこれに対する先人たちの努力を学びましょう。 ★参加者全員にSABOカードとダムカード(横川ダム)プレゼント!!
水害関連防災パネル展示のほか、降雨体験機で雨の強さの違いを直接体験できます。
森と湖に親しむ旬間関連行事として、ダム見学やダム巡視船により巡視体験を行う。
水害関連防災パネル展示や模型を使った土石流模型実験などを行います。
ダムの堤体内、ゲート室内や湖面上など、ダムのスケールや構造を実体験していただく見学、山形県企業局による庄内広域水道PR展示、東北電力の発電所見学など、各協力団体による様々な催しを実施。
寒河江ダムもコースに入るロードレース大会