プログラム 9:30-9:35 開会挨拶 9:35-10:45 自然災害フォーラム 発表6件 10:55-12:05 自然災害フォーラム 発表6件 13:00-13:50 特別講演会 13:55-15:15 南海地震四国地域学術シンポジウム 発表7件 15:25-16:45 南海地震四国地域学術シンポジウム 発表7件 16:45-16:50 閉会挨拶
廣井 勇(高知県出身)、増田 淳(香川県出)二人の足跡を紹介しながら、 暮らしを支える社会資本としての土木の価値をつたえます。 ◆「道なき土木の道づくり」 放送:KSB瀬戸内海放送(岡山・香川地区) 放送日:2023年11月18日(土)土木の日 放送時間:10:56~11:26
普段は⾒ることのできない⼟⽊構造物の裏側を⾒たり体験して、⼟⽊を知ってもらうイベントです。 令和5年度は、丸⻲市新・旧浄化センター⾒学と施設内構造物の点検や施設周辺の⽔質調査を⾏います。 ⾒学会の途中にはクイズ⼤会もあります。 【日時】令和5年11月11日(土) 10時~15時(移動・受付時間を除く,小雨決行) 【見学場所】丸亀市新浄化センター(建設中)・丸亀市浄化センター※裏面参照 【対象】小学生・中学生(小学生は保護者同伴、中学生の保護者同伴は任意) 【締め切り】令和5年11月6日(月) 必着 【定員】60名(応募多数の場合は先着順,参加決定者には参加決定の連絡を致します) 【参加費】無料(ただし,お弁当が必要な方のみ1つ600円にて注文できます。) 【服装】歩きやすい服装および靴(雨の場合は長靴持参),(ニオイ対策の)マスク ☆お申し込みはQRコードからオンラインフォームへ
概要: 令和5年度 「土木の日」記念行事として『四国の土木コレクション』と 『土木遺産パネル』の展示を開催します。
『四国の土木コレクション』 土木界が保有する歴史的に価値の高い図面や写真など普段目にすることが できない各種コレクションの内、四国の10枚を展示します。 『土木遺産パネル』 人間の英知を注いで建設した道路・橋・トンネルなどの土木構造物の中で 歴史的かつ技術・文化的価値を持つ四国地方の土木施設を紹介。
大会テーマ:アフターコロナ時代における持続可能な地域の活性化に向けて ~今、技術士に求められること~ 【1日目:10月6日(金)】 ●テクニカルツアー 13:00~17:30 視察場所:玉藻公園「高松城跡」→ 屋島山上 → 栗林公園‐‐‐別紙行程のとおり 集合場所・時間:JRホテルクレメント高松1階ロビー 12:50までに集合 参加定員:40名(先着順) 参加費:2,500円(入場料込) ●歓迎レセプション・交流会 18:15~20:30(受付 18:00~) 会場:JRホテルクレメント高松3階 飛天 アトラクション:ミニコンサート(邦楽演奏) 参加費:8,000円
【2日目:10 月 7 日(土)】 会場:JRホテルクレメント高松3階 飛天 参加費:3,000円(論文集) (1)大会式典 9:30~10:10(受付 9:00~) 開会挨拶 大会委員長(四国本部本部長) 天羽 誠二 式 辞 日本技術士会会長 黒崎 靖介 来賓挨拶(予定) 参議院議員・与党技術士議員連盟幹事長 足立 敏之 様 香川県知事 池田 豊人 様 高松市長 大西 秀人 様 国土交通省四国地方整備局長 佐々木 淑充 様 (2)基調講演 10:20~11:50 演題Ⅰ:『香川県における瀬戸内国際芸術祭の取り組み』(仮題) 講 師: 香川県政策部文化芸術局瀬戸内国際芸術祭推進課主幹 今滝 哲之 氏 演題Ⅱ:『四国遍路の世界遺産登録に向けて』(仮題) 講 師: 愛媛大学法文学部教授 四国遍路・世界の巡礼研究センター長 胡 光 氏 ≪ 昼食・休憩 11:50~13:00 ≫ (3)分科会 13:00~16:30 ‐‐‐別紙発表一覧のとおり 第一分科会(一般) 第二分科会(青年男女) 会場:3 階 飛天 会場:3 階 玉藻 基調発表 :13:00~13:40 論文発表1:13:40~14:10 論文発表2:14:10~14:40 ≪休憩 14:40~14:50≫ 論文発表3:14:50~15:20 論文発表4:15:20~15:50 論文発表5:15:50~16:20 総 括 :16:20~16:30 基調発表 :13:00~13:40 論文発表1:13:40~14:10 論文発表2:14:10~14:40 ≪休憩 14:40~14:50≫ 論文発表3:14:50~15:20 論文発表4:15:20~15:50 論文発表5:15:50~16:20 総 括 :16:20~16:30 (4)大会講評 16:35~16:50 (5)次回開催案内 16:50~16:55 近畿本部 (6)閉会挨拶 16:55~17:00
土木学会コンクリート委員会では,概ね5年ごとにコンクリート標準示方書の改訂を進めてきています。また,2013年以降は,一度に示方書全編を刊行するのではなく,2段階で刊行するようになりました。今回の改訂では,[基本原則編],[設計編],[維持管理編]を今年3月に発刊し,[施工編],[ダムコンクリート編],[規準編]は9月に発刊します。さらに,今回の改訂では,示方書の電子化が実現し,印刷版と電子版の2媒体でのリリースとなりました。 つきましては,土木学会四国支部では,日本コンクリート工学会四国支部の後援で,今回発刊された基本原則編,設計編と維持管理編の講習会を四国で開催することに致しました。なお,改訂資料も販売いたします。 万障お繰り合わせの上,奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。 プログラム: 10:00-10:05 開会挨拶 橋本親典(徳島大学) 10:05-10:45 基本原則編 大内雅博(高知工科大学) 10:45-12:00 維持管理編① 上田隆雄(徳島大学) 12:00-13:00 昼食休憩 13:00-13:45 維持管理編② 上田隆雄(徳島大学) 13:45-14:55 設計編① 半井健一郎(広島大学) 14:55-15:10 休憩 15:10-16:10 設計編② 半井健一郎(広島大学) 16:10-16:15 閉会挨拶 氏家 勲 (愛媛大学)
プログラム *令和5年度土木学会選奨土木遺産認定書授賞式 認定遺産:佐川橋(さがわばし) 所在地:高知県高岡郡四万十町下津井 *特別講演会 「四国を救う建設業と観光」 講演者 長谷川修一 氏 香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 副機構長
香川県内にも残していくべき地質遺産があります。地球の歴史や地球科学的な価値のある地質遺産の保全と持続可能な活用方法について一緒に考えてみませんか? ◆プログラム 13:00~開場 13:30-13:35 開会挨拶香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構機構長 吉田秀典 13:35-13:40 来賓挨拶香川県教育委員会 13:40-14:10 基調講演1「香川の地質遺産と保全上の課題」 香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構副機構長 長谷川修一 14:10-15:10 基調講演2「地質遺産の保全と利活用」(仮) 兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科教授 川村教一氏 15:20-16:50 パネルデスカッション:香川の地質遺産をいかに保全しながら活用するのか パネリスト:香川県教育委員会生涯学習・文化財課主任文化財専門員 渡邊誠氏 さぬき市雨滝自然科学館館長 森繁氏 小豆島町商工観光課学術専門員 川宿田好見氏 株式会社オオクボエンタープライズ代表取締役社長 大久保一彦氏 一般社団法人香川県資源研究所理事長 前田宗一氏 アドバイザー:兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科教授 川村教一氏 コーディネーター:香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構副機構長 長谷川修一 16:50-17:00 閉会挨拶:一般社団法人四国クリエイト協会企画部長 庵原伸二氏
目 的 : 本シンポジウムは、2050 年の西日本のあるべき姿について提案した合同提言について、合同提言の紹介、合同提言を行った四国支部若手技術者の想いや今後の方向性について意見交換を行い、四国の地方創生につなげることを目的として開催致します。 プログラム: 13:00 開会挨拶 天羽誠二/(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部支部長 13:10 基調講演「四国におけるインフラ整備の将来について」 荒瀬美和氏/国土交通省四国地方整備局長 14:00 合同提言紹介 大村史朗/(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部ワーキンググループ長 14:40 パネルディスカッション 【コーディネーター】 大津宏康氏/京都大学名誉教授 (一社)建設コンサルタンツ協会西日本4支部合同提言WG 学識委員 【パネリスト/(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部各ワーキンググループリーダー】 大村史朗/ワーキンググループ長 西山毅/道路交通グループリーダー 石川ひとみ/観光・まちづくりグループリーダー 長山学史/防災グループリーダー 15:50 閉会挨拶 右城猛/(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部副支部長
内容: 人間活動に起因する地球温暖化にともなう気候変動は加速しつつあり、脱炭素への取り組みは待ったなしとなっています。 G7香川・高松都市大臣会合においても持続可能な都市の構築を掲げており、脱炭素はキーワードの一つとなっています。 本シンポジウムでは、地球温暖化の将来を予測する気候モデル研究の第一人者である国立環境研の塩竈秀夫博士をお招きし講演いただきます。 さらに、次世代エネルギーと次世代省エネ技術の開発の話題を軸に香川大学としての脱炭素に向けた研究シーズを紹介します。 また地域の総合的脱炭素施策を推進するため、香川県地域脱炭素ロードマップ」に改めて着目し、香川大学としてどのように貢献することができるか検討します。 これまでの研究を通して議論を行い、持続可能な都市の構築に向けて香川大学としてどのように貢献することができるかを考えます。 プログラム: 第1部:気候変動のこれまでとこれから 15:00-16:10 (講演) 塩竈秀夫氏 (国立環境研究所地球システムリスク解析研究室室長) 第2部:脱炭素イノベーションへの挑戦 16:20-17:50 (パネルディスカッション) 次世代エネルギー・省エネで、香川をもっと元気にする 脱炭素イノベーション構想 パネリスト: 奥村幸彦教授(創造工学部)、 和田健司教授(医学部)、 山本高広助教(創造工学部)、 佐藤敏幸氏(香川県カーボンニュートラル推進室長)・ コメンテーター:塩竈秀夫氏 司会:寺尾徹教授(教育学部) 総合司会:高木由美子教授(教育学部)