「土木フェスタ」は、例年11月18日の「土木の日」の行事の一環として開催しており、私たちの暮らしを護り支えていく「土木」を見て、触れて、理解していただき、「土木」に対するイメージアップを図るとともに、業界の喫緊の課題である「建設業の将来の担い手確保・育成」に寄与することを目的としている。
西部支部研究発表会は、支部会員の方々を対象に日頃取り組んでおられる土木工学や土木技術等に関する研究、技術成果を持ち寄り発表することにより、会員間の有益な情報を交換する場として毎年開催しております。
(一社)鹿児島県建設業協会、鹿児島県建設業青年部会は「土木フェスタ in マリンポート2019」を開催します。
近年、高齢者による交通事故の多発を背景とする運転免許返納の動きを受け、高齢者等の移動手段の確保が重要性を増しています。一方で、利用者の減少や運転者の不足により公共交通サービスの縮小の流れが顕在化しています。 九州運輸局及び九州地方整備局では、MaaSや自動運転、AIデマンドなどの新モビリティサービスの活用が、これら地方が抱える交通サービスの諸課題の一つの解決策になりうると考えています。 そこで、これら新技術の最新の動向について講演をいただくとともに、九州における観光と交通のあり方について有識者らに議論していただくことで、地方自治体、事業者、そして地域住民ら全ての関係者が地域公共交通の維持・活性化に向け自ら参画する機運を醸成することを目的として本シンポジウムを開催します。
旧大隅線の痕跡を探して、鹿屋市役所周辺を散策してみませんか。当日は、普段入ることのできない本庁舎屋上から、線路跡の町の様子を見学し、ガイドのお話を聞きながら約4.2kmを歩きます。
土木関連パネル展
土木パネル展示、建設機械試乗体験、土のう重さ当てクイズ、VR体験、幼稚園のマーチングなど