昭和42年羽越水害から50年を契機とした、水害から身を守るため、防災に関する講演や学習報告を含む防災講座を実施。
地域住民に河川事業、ダム事業の役割を周知するとともに、災害防止・河川愛護の意識醸成を目的に毎年開催。降雨体験やパネル展等を実施。
雨の大変さや怖さ、防災について、考えてもらうために五感を使って学ぶ。ストーリー展示、解説パネル展示、映像展示等を実施。