「伊達市消防・防災フェアー」において、地震、津波、洪水及び地盤崩落に関する体験学習を実施する
「北の暮らしを支える土木」をテーマに、土木技術会の7つの研究委員会 が、それぞれの分野に関する技術について写真や模型で紹介します。 私たちの生活を支えている「土木」について皆さんに広く理解していただくとともに、土木技術の現状をお知らせします。
中学生を対象にした土木技術の紹介地震津波や液状化などのメカニズムとその防災対策、測量技術を活用した地上絵の制作もしくは街並み景観に関する演習を行います.
函館高専の学校祭期間中に実施する小中学生および一般市民を対象とした土木技術の紹介並びにPRを兼ねたスタンプラリー形式によるクイズの出題を行います.
小中学生を対象にした模型橋の強度・デザインコンペティション、力学離れの小中学生に興味を持たせることを目的とした講座です.
土木遺産に認定された「山線鉄橋」(H30認定)や「藻岩発電所取水堰」(H19認定)、「千歳川第一発電所」(H19認定)および「さけます情報館」をめぐるバスツアです。また、札幌市水道局シールドトンネル工事現場も見学します。詳細は、下記URLからご覧ください。
平成30年10月20日(土)~21日(日)に開催される苫小牧高専祭において、土木に関する展示やコンクリート梁・水・土の簡単な実験を披露します.
添付ファイルをご覧ください.
13:30 開会:主催者挨拶 公益社団法人 土木学会 北海道支部 支部長 13:35 選奨土木遺産の認定書受賞式:山線鉄橋(千歳市)・苫小牧港大規模掘込港湾施設(苫小牧市) 14:25 土木の日記念講演会【テーマ】青函トンネル開業30年として 講演1 「インフラと北海道経済」 一般社団法人 北海道商工会議所連合会 政策企画部長 福井 邦幸 様 講演2 「青函トンネルの建設技術と耐久性」(仮題) 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 北海道新幹線建設局長 依田 淳一 様 16:15 閉会
今回の「土木ふれあいフェスタin北海道」は、⼀般市民の方々に「土木」への理解を深めていただくことを目的に行う市民交流会で11回目の開催になります。 「くらしと安全を支える土木」をテーマに、「体験ひろば」「パネル展示」「遊びのひろば」「クイズラリー」など⼦供から大人の方まで楽しめるものを準備いたしましたので、ぜひお越しください。