【中部】シンポジウム「日本の技術史をみる眼」

開催日: 
2020-03-07
対象: 
開催都道府県: 
開催場所: 
碧南市大浜公民館
参加費(円): 
1,500
定員(人): 
70
概要: 

■開催日  2020年3月7日(土)  13:00~17:00

■会 場   碧南市大浜公民館 碧南市中町 1-53  

       *見学会10:00集合、人造石づくり実演は、11:30から予定。

■内 容  挨拶: 中部産業遺産研究会 および 碧南市役所 教育部 文化財課 13:00〜13:10


      基調講演  「文化財の保存・活用への新しい動きと人造石遺産」

      講 師   北河大次郎  文化庁文化資源活用課 文化財調査官    13:10〜14:00

            *土木学会が運営するオンライン土木博物館「ドボ博」館長


      講演 仮題 「服部長七没後100年にあたり歴史的土木工法に再び光を」

      講 師   天野 武弘  中部産業遺産研究会員           14:10〜15:00

           *愛知大学中部地方産業研究所研究員


      質疑応答・パネル討議 会場との意見交換 ・・・長七たたきの再発見  15:15〜16:50

 コーディネータ 天野 武弘 (会員)  パネリスト 北河 大次郎氏と服部長七および人造石工法に関わる関係者

 パネリスト候補:岩津天満宮の服部憲明宮司、LIXILの分析技術者、碧南市文化財課員、大橋 公雄(会員)など

■日 程

12:00〜    受付

13:00~    開会

13:10~    講演  ※14:00〜14:10、15:00〜15:15 : 小休止

15:15~    質疑応答・パネル討議

16:50~17:00閉会   *備考:別途関連行事: 17:30~19:00 懇親会 場所:未定

■シンポジウム定員 参加見込人員70人(最大100人)

■シンポジウム参加費 1,500円(一般:講演報告資料集の代金1,000円を含む)

               (学生:参加費無料。講演報告資料集が必要の場合は、1,000円)

               (中部産業遺産研究会会員・後援団体関係者:1,000円)


主催: 
中部産業遺産研究会
行事情報URL: