連続レクチャーシリーズ[第Ⅰ期] 土木遺産修復技術の最前線「コンクリート構造物修復保存の実際」●第1回レクチャー●

開催日: 
2019-12-17
対象: 
開催都道府県: 
開催場所: 
土木学会 講堂(東京都新宿区)
参加費(円): 
0
概要: 
土木学会土木史研究委員会 土木遺産修復技術小委員会では、土木遺産修復技術の最前線「コンクリート構造物修復保存の実際」と題し、連続レクチャーを開催いたします。
主催: 
土木学会土木史研究委員会 土木遺産修復技術小委員会
備考: 
連続レクチャーシリーズ[第Ⅰ期]
土木遺産修復技術の最前線
「コンクリート構造物修復保存の実際」

第1回レクチャー
岩城 一郎(日本大学教授)
コンクリート橋梁のメンテナンス最前線
- ハイテクとローテクのベストミックスを目指して-
■日時:2019年12月17日(火) 16:00~17:45
■場所:東京堂ホール(東京都千代田区)

第2回レクチャー
三浦 雅仁(株式会社建設環境コンサルティング)
コンクリート構造物の保存科学 建築分野の現状
■日時:2020年2月3日(月) 16:00~17:45
■場所:土木学会 講堂(東京都新宿区)

第3回レクチャー
中倉 隆 (松江市上下水道局)
千本ダムの堤体補強改修事業について[行政の視点から]
川﨑 秀明 (一般財団法人 ダム技術センター)
千本ダムの堤体アンカーによる耐震補強について[技術的視点から]
■日時:2020年3月19日(木) 16:00~17:45
■場所:土木学会 講堂(東京都新宿区)

第4回、第5回、企画調整中

シンポジウム
■日時:2020年7月上旬(予定)
ローザンヌ工科大 教授 Eugen Bruhwiler
「ロベール・マイヤールの名橋を修復する」

■問い合わせ・申込(西村):
nishimura@b-hozon.co.jp、080-3463-9896
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