【四国】第27回西日本技術士研究・業績発表年次大会
大会テーマ:アフターコロナ時代における持続可能な地域の活性化に向けて
~今、技術士に求められること~
【1日目:10月6日(金)】
●テクニカルツアー 13:00~17:30
視察場所:玉藻公園「高松城跡」→ 屋島山上 → 栗林公園‐‐‐別紙行程のとおり
集合場所・時間:JRホテルクレメント高松1階ロビー 12:50までに集合
参加定員:40名(先着順)
参加費:2,500円(入場料込)
●歓迎レセプション・交流会 18:15~20:30(受付 18:00~)
会場:JRホテルクレメント高松3階 飛天
アトラクション:ミニコンサート(邦楽演奏)
参加費:8,000円
【2日目:10 月 7 日(土)】
会場:JRホテルクレメント高松3階 飛天
参加費:3,000円(論文集)
(1)大会式典 9:30~10:10(受付 9:00~)
開会挨拶 大会委員長(四国本部本部長) 天羽 誠二
式 辞 日本技術士会会長 黒崎 靖介
来賓挨拶(予定)
参議院議員・与党技術士議員連盟幹事長 足立 敏之 様
香川県知事 池田 豊人 様
高松市長 大西 秀人 様
国土交通省四国地方整備局長 佐々木 淑充 様
(2)基調講演 10:20~11:50
演題Ⅰ:『香川県における瀬戸内国際芸術祭の取り組み』(仮題)
講 師: 香川県政策部文化芸術局瀬戸内国際芸術祭推進課主幹 今滝 哲之 氏
演題Ⅱ:『四国遍路の世界遺産登録に向けて』(仮題)
講 師: 愛媛大学法文学部教授 四国遍路・世界の巡礼研究センター長 胡 光 氏
≪ 昼食・休憩 11:50~13:00 ≫
(3)分科会 13:00~16:30 ‐‐‐別紙発表一覧のとおり
第一分科会(一般) 第二分科会(青年男女)
会場:3 階 飛天 会場:3 階 玉藻
基調発表 :13:00~13:40
論文発表1:13:40~14:10
論文発表2:14:10~14:40
≪休憩 14:40~14:50≫
論文発表3:14:50~15:20
論文発表4:15:20~15:50
論文発表5:15:50~16:20
総 括 :16:20~16:30
基調発表 :13:00~13:40
論文発表1:13:40~14:10
論文発表2:14:10~14:40
≪休憩 14:40~14:50≫
論文発表3:14:50~15:20
論文発表4:15:20~15:50
論文発表5:15:50~16:20
総 括 :16:20~16:30
(4)大会講評 16:35~16:50
(5)次回開催案内 16:50~16:55 近畿本部
(6)閉会挨拶 16:55~17:00
●テクニカルツアー 参加費:2,500円(入場料込)
●歓迎レセプション・交流会 参加費:8,000円
【2日目:10 月 7 日(土)】
●大会式典・基調講演等 参加費:3,000円(論文集)