国土地理院「地図と測量の科学館」では、地図と測量をより身近に、より親しみをもっていただくため、参加型の体験イベントを毎年開催しています。 今年度は、初めて一般(中学生以上)を対象に「2019 地図と測量のおもしろ塾 第5回」を開催いたします。
国総研は(国研)土木研究所と共催で、毎年土木の日(11月18日)直近の土曜日に秋の一般公開を実施しています。
国土地理院「地図と測量の科学館」では、地図と測量をより身近に、より親しみをもっていただくため、小学3年生~6年生を対象にした参加型の体験イベント「2019 地図と測量のおもしろ塾 第3回」を開催いたします。
身近な社会基盤構造物である「橋」に興味を持たせ、その仕組みや役割を学ぶ。簡単な材料で模型を作る楽しさと達成感、模型の強度を自ら実験して確かめる面白さを体験してもらう。これら一連の実習は土木工学の一端を小学生や保護者に理解させ、将来の人材確保につなげることをねらいとしている。
本校の学校祭期間中に実施する小中学生および一般市民を対象とした土木技術の紹介並びにPRを兼ねたスタンプラリー形式によるクイズの出題を行う。
小学生から中学生を対象に土木に関する実験やものづくりを体験・学習し、科学への興味や関心を育むイベントです。
簡単な実験から『土木』を身近に感じてもらう土木実験教室「夏休み土木実験教室」を、小中学生を対象として実施する。作ったコンクリートは持ち帰ります。夏休みの自由研究にも最適! ①コンクリートに関する実験 普通コンクリートと水中コンクリートの比較実験 ②2種類のコンクリートを作ってみよう! ・ホワイトセメントにチョーク粉を入れてカラーコンクリートの作成 ・早強コンクリートの作成
小・中学生を対象とする土木工学を含む科学実験やもの作りを体験できるイベントです。身近なものや現象をテーマに科学の基礎と応用の両面を体験してもらい、子供たちに理科を好きになってもらい、工学への興味を喚起することを目的にしています。参加者は19テーマのうち希望するテーマの実験を最大2つまで選択することができ、教員や技術職員、学部および大学院生の指導の下で実験を体験できます。「環境」に配慮したテーマも複数用意されています。
"国総研が開催する、「ボール紙で作る橋コンテスト」に使える工作教室!! 橋について学習をつうじて、作品製作のポイントを学ぼう。"
小学生と保護者が体験学習できるイベント (出展する企業・団体が小学生と保護者に対して商品・サービスや活動を活かしたプログラムを企画・実施)