「強い橋はどんな形?~ 橋を作ってみよう ~」をテーマに2つの実験を同時開催します。【A(小学5年生~中学3年生)】キッズ用3Dモデリングソフト(CADシステム/キャドシステム)で橋のモデルを作成【B(全学年)】ストローを使って橋を作る。年齢制限にご注意の上、どちらかのコースを選んでお申込みください。詳しい内容・申込方法は土木学会関西支部ホームページ(http://www.jsce-kansai.net/)をご覧ください。
地質標本館のガイドツアー(展示解説)と、体験型実験を行います。ツアーは、約60分で館内をご案内します。実験は、参加者が体験しながら各種地質現象を再現することができます。
東京都は、「4月18日・発明の日」を含む『科学技術週間』の特別行事として、『Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス』を開催しています。2019年は、4月13日(土)、14日(日)のそれぞれ10:00~17:00に、日本科学未来館とシンボルプロムナード公園で開催します。
休日のショッピングセンターのイベント広場にて、速乾性のセメントを使って「ペン立て」を作成し、水、セメントを練り混ぜ自分たちでセメントペーストを作ることで性状、特徴を理解する実験教室を開催。
小・中学生を対象とする土木工学を含む科学実験やもの作りを体験できるイベントです。身近なものや現象をテーマに科学の基礎と応用の両面を体験してもらうことで、子供たちに理科を好きになってもらい、工学への興味を喚起することを目的にしています。参加者は22テーマのうち希望するテーマの実験を最大2つまで選択することができ、教員や技術職員、学部および大学院生の指導の下で実験を体験できます。「環境」 に配慮したテーマも複数用意されています。
「工大祭」において、室蘭市内の一般市民を対象に、海岸構造物に係わる波浪・津波の模擬実験に関する体験学習およびセメントを用いた手形作りを実施する.
「伊達市消防・防災フェアー」において、地震、津波、洪水及び地盤崩落に関する体験学習を実施する
小中学生を対象にした模型橋の強度・デザインコンペティション、力学離れの小中学生に興味を持たせることを目的とした講座です.
小学校高学年から中学生を対象に土木に関する実験やものづくり を体験・学習し、科学に興味や関心を育むイべントです。建設機械の 操縦体験コーナーもあります。
苫小牧市及び近郊の小・中学生を対象に科学実験教室を実施します。「どうしてだろう?」「なぜかな?」など、科学のおもしろさや不思議を体験してみてください。【実施予定テーマ】レーザー加工でネームタグをつくろう/CDホバークラフトを作ろう/光るスライムを作ろう/手回し発電機を作ろう/秘密の手紙を解いてみよう/流れと遊ぶ/LEDペンライトを作ってみよう。詳しくは、苫小牧工業高等専門学校をご覧ください(下記URL)。