■開催目的: 1.産・学・官の技術交流の場を提供し、技術開発や新技術導入の促進に資する。 2.建設関連産業の振興、技術開発の推進及び商取引の拡大を図る。 3.建設分野を専攻している学生に技術開発の現状と方向性を紹介する。 4.建設技術の魅力と社会資本整備の必要性を広く一般の方々に紹介する。
四国内に存在する「選奨土木遺産」の写真や「土木コレクション」のパネルを展示する。
2021年10月27日・28日に開催される建設技術展2021近畿の会場内で、今夏『わたしの身近にある土木 ~まち・道路・鉄道・港・エネルギー~』をテーマにご応募いただきました”土木の日"ポスター全応募作品(縮小カラーコピー)を展示いたします。
淀川河川公園の魅力と役割を広く知ってもらうことを目的として、淀川資料館夏期企画展「しるほど なるほど 淀川河川公園」を開催します。 淀川河川公園のうまれた経緯、身近で見られる野鳥たち、スポーツイベントをはじめとする様々な催し、地域防災での役割など、淀川河川公園について楽しみながら知ることができる展示です。
甚大な被害が発生した最上川中流・上流部を対象に7月5日(月)から7月30日(金)の期間で、巡回パネル展を開催します。 パネル展では、当時の気象・河川水位や被害の状況のほか、緊急治水対策プロジェクト等をパネルにまとめて紹介します。
1961(昭和36)年3月に、日比谷線最初の開通区間である南千住~仲御徒町間が開通し、その後、第18回オリンピック東京大会に間に合わせるため、急ピッチで建設工事が進められ、1964(昭和39)年8月に全線が開通しました。 この特別展では、全線開通と同時に営団地下鉄(現:東京メトロ)初の3社の相互直通運転の始まりにスポットをあて、展示パネルや写真等により、その歴史についてご紹介いたします。
今年度及び過去に中部支部関連で認定された選奨土木遺産を紹介する
※新型コロナ感染症の影響等により中止
プレートの沈み込みにより、日本の周辺では毎日500件ほどの地震が起こっています。そのほとんどは人には感じられないほどの小さなものですが、その小さな地震を解析していくことで、地域にたまったストレス(応力)が見えてきます。本特別展では、そのような日本列島の地下にひそむ見えない力をご紹介します。
長崎にとって大きな転換点となった元亀2年(1571)の開港から安政の開港までを中心に、交流の諸相や長崎港・町の変化を考古資料、古文書、美術工芸資料などから、ふたつの開港がもたらしたものを再考していきます。
「県の石」は日本地質学会が各都道府県の岩石・鉱物・化石を選定したものです。 自分の出身地やゆかりのある都道府県の石を観察して、その土地の成り立ちを考えてみましょう。 各都道府県で選定されている「県の石」のうち、岩石・鉱物・化石のいずれか1つを展示します。