行事名:「土木の日」関連行事 市民見学会(静岡県)『静岡の土木を知ろう』
日時:2019年11月16日(土)9:00~16:30
募集人数:40名
見学先:太田川ダム,富士山静岡空港,国道473号バイパス工事現場
参加費: 無料(昼食は含まれていません)
詳細は土木学会中部支部のWebサイトをご覧ください.
【市民見学会(石川県)開催のお知らせ】
行事名:「土木の日」関連行事 市民見学会(石川県)『見て触れよう魅力ある県土づくり』
日 時:2019年11月16日(土)9:00~16:00
募集人数:40名(先着順)
募集対象:中学生以上
見学先: 金沢外環環状道路「海側幹線(Ⅳ期)」 奥卯辰山県民公園「とんぼテラス」 金沢城公園鼠多門・鼠多門橋 金沢港クルーズターミナル
参加費:無料(昼食は各自持参願います)
詳細は土木学会中部支部Webサイトをご覧ください.
テーマ:「作る現場と守る現場」 あいちの土木現場を見て回ろう!
1月18日の「土木の日」に関連して,土木施設を楽しみながら見学していただくことにより,土木建設事業の必要性・重要性について認識を深めていただきます. 皆様のご参加をお待ちしています.
行事名:「土木の日」関連行事:市民見学会(愛知県)『作る現場と守る現場』 日時:2019年11月9日(土)9:00~16:00 募集人数:40名 見学先:名古屋第二環状自動車道,名古屋港,日光川水閘門,埋蔵文化財調査センター 参加費:無料(昼食は含まれておりません)
【台風19号による被災により中止となりました】 見学地:長野駅周辺整備事業地内(ICT建機・ドローン実演)、 裾花ダムなど
中部地方の工業高等学校教職員を対象に、伊勢湾環境水槽での疑似津波実験や、蒲郡港での浚渫工事現場を見学し、災害に対する取組や、土木の役割について学び考える。
(株)建設技術研究所は、日本橋地域の企業・学校・団体と協働で2009年9月より「お江戸日本橋舟めぐり」の企画・運営を行い、現在まで 15,000名以上の皆さまに水辺の歴史散歩クルーズを体験していただいています。『 第 12 回 EDO ART EXPO 』の開催に合わせ、共催ワークショップとして「第 7 回江戸東京・川のなぜなぜ舟めぐり」を開催します。 (株)建設技術研究所のシビルエンジニア(土木技術者)が、河川構造物や橋梁など水辺から見る都市の社会インフラやまちづくりをわかりやすくご案内するクルーズで、コース 1 ~ 5 の全 10 便、合計 150 名様をご招待します。 (応募者多数の場合は抽選。詳細情報やお申込みはHP、PDFファイルをご参照ください。)
最近,江戸城外濠に見慣れないパイプが浮かんでいるのをご存じでしょうか。 これは浚渫(しゅんせつ)工事によるものです。2020年に向けて濠の水質改善のために濠の底にたまったヘドロを除去しているのです。この工事はどのように行われているのでしょうか。またヘドロは実際にどんなもので、どこに運ばれているのでしょうか。 今回の外濠市民塾では工事を担当している五洋建設にご協力いただき、工事の全体について説明を受け、浚渫の状況を確認した後、浚渫土を送るパイプに沿って積込場所まで歩き、一連の工事を見学します。
内容(予定): ・概要説明 ・操作室説明(一般の方が普段は入れない操作室に特別に入れます!) ・屋上見学(利根川から取水した水が各用水路に分岐する様子が見られます!) ・魚道案内
土木学会北海道支部では,土木の日の関連行事を北海道内の主要都市で実施しています. 苫小牧地区では,平成2年から毎年「市民のための見学会」を実施しており,本年度は苫小牧市民が待ち望んでいる道央自動車道苫小牧中央インター線の関連工事と平成28年の土砂災害による日勝峠の一連の復旧事業の完成事業を見学します.
募集定員は30名(小学生とその保護者)