見学会

【関西】FCCどぼくカフェ「どぼくカフェinNEXCO西日本茨木技術研修センター」

開催日: 
2019-12-14
開催都道府県: 
開催場所: 
西日本高速道路(株)茨木技術研修センター I-TR(アイトレ)
概要: 
13:00~ 施設見学
NEXCO西日本茨木技術研修センター(通称I-TR,アイトレ)内の普段は見られない施設(破損した実物床版や阪神大震災で被災した橋梁部材、台風21号時のタンカーの衝突により損傷を受けた関空連絡橋の橋桁)をご覧いただけます。また、旧道路公団の高速道路の計画当時の資料や開通記念通行券や記念品などがご覧いただけるアーカイブ資料室や、案内標識・舗装・ETCの実物などがご覧になれるコーナーもあります。
15:00~ どぼくカフェ
「高速道路ファン手帳」の出版や東洋経済WEBに記事を連載中で、世界中の高速道路を走った佐滝剛弘さんが、誕生して50年余、ドライブの本来の楽しみを味わえる貴重な走行区間でもある高速道路の社会的な役割も考えつつ、クルマの持つ疾走感を引き出してくれる高速道路の魅力を、さまざまな実体験を交えながらお話しします。またNEXCO西日本から、年末年始の渋滞の予測方法や渋滞を避ける方法についてお話します。

【四国】香川地区行事 工事現場見学会

開催日: 
2020-01-30
開催都道府県: 
開催場所: 
徳島市、吉野川河口部道路建設現場
概要: 
吉野川河口部にて道路建設現場を見学する。
時間:8:50~13:30
集合:香川高等専門学校 高松キャンパス
行程:香川高専8:50発⇒9:00高松檀紙IC⇒10:00徳島IC⇒10:10吉野川河口部12:10出発⇒12:20徳島IC⇒13:20高松檀紙IC⇒香川高専13:30着

長崎駅周辺現場見学会

開催日: 
2020-01-26
開催都道府県: 
開催場所: 
集合場所:長崎県庁1階ロビー(長崎県長崎市)
概要: 
長崎駅周辺では、九州新幹線西九州ルートの建設、在来線の高架化など鉄道事業、土地区画整理事業による土地利用の転換など、陸の玄関口の工事が進められています。
そして令和2年3月28日には、いよいよ在来線の新しい駅がオープンします。そこで現在の工事状況と計画内容を知っていただくために、現場見学会を実施します。
オープン前に新しい長崎駅の高架上に昇れるチャンスです。ふだんは入れない工事現場に入ることができる貴重な機会!ぜひご応募ください。

【関東支部】現場見学会

開催日: 
2019-11-20
開催都道府県: 
開催場所: 
東京国際空港 際内トンネル他築造等工事および首都高速1号羽田線 東品川桟橋・鮫洲埋立部更新
概要: 
東京国際空港では国際線発着便の増加を目的に、国際線と国内線の両ターミナルを連絡するシールドトンネルを築造しています。また、東品川桟橋・鮫洲埋立部では、開通後50年以上が経過した首都高速1号線の長期的な安全性を確保する観点から、構造物の更新(造り替え)を行っています。

【関東支部】親子見学会

開催日: 
2019-11-16
開催都道府県: 
開催場所: 
東京外かく環状道路 本線トンネル(南行)大泉南工事/相鉄・東急直通線 新横浜駅(仮称)新築工事
概要: 
将来を担う子供たちに土木技術のすばらしさを紹介するために、土木の日記念行事として「親子見学会」を実施

2020ダム冬期見学会

開催日: 
2020-02-13
開催都道府県: 
開催場所: 
矢木沢ダム・奈良俣ダム
概要: 
普段見ることのできない厳冬期のダムの様子をより多くの方に知っていただくことを目的とした「ダム冬期見学会」を開催いたします。

【西部】DOVOCフェア2019 土木現場見学会

開催日: 
2019-11-17
開催都道府県: 
開催場所: 
長崎県内各地
概要: 
普段は見ることができない九州新幹線工事現場等の土木現場を見学します。

【西部】「わくわくドボク体験ツアーin八代」

開催日: 
2019-11-16
開催都道府県: 
開催場所: 
八代港 他
概要: 
将来の建設産業の担い手となる中高校生に地域の建設産業に関心を持ってもらうため、「土木の日」にちなんで、今、最もホットな工事現場をめぐる“中高校生のための「わくわくドボク体験ツアーin八代」”を開催します。

静岡県浜松土木事務所 土木の日「秋の防潮堤見学会」

開催日: 
2019-11-23
開催都道府県: 
開催場所: 
防潮堤資料室、防潮堤工事現場(静岡県浜松市)
概要: 
防潮堤完成前 最後の見学会!

「土木の日」~湊川隧道通り抜け~

開催日: 
2019-11-10
開催都道府県: 
開催場所: 
湊川隧道(兵庫県神戸市)
概要: 
 土木の日(11月18日)のイベントとして“新湊川ウォーク”を令和元年11月10日(日曜日)に開催します。
 普段は立ち入ることが出来ないレンガ造りの「湊川隧道」を通り抜けた後、近代的な「新湊川トンネル」を経て、川面を身近に感じられる新湊川親水ゾーンを歩きながら、それぞれの表情を観察し、土木施設の役割を身近に感じることができるウォークです。

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