1 事業名:土木学会「夏休み親子見学会」土木学会親子見学会 2 日 時:令和3年8月28日(土)①9:00~10:15 ②10:45~12:00 3 見学場所:東広島・呉道路阿賀ICランプ橋鋼上部工事・第2鋼上部工事 (呉市広横路1丁目) (現地集合:JR阿賀駅から徒歩約15分) 4 参加者・参加者数・参加費:小学生3年生以上親子 各10組 計40名程度 *参加費無料 5 目的:普段は見ることのできない工事過程や先端技術を見学して土木技術の関心を高め、建設業の社会的使命やその活動の実態、さらには社会資本整備の必要性について考える。また、夏休みに親子で仕事現場を見学することにより、キャリア教育を推進し、建設業の魅力を知る。今回の見学では、交通網の整備など生活にかかわる必要性についても学ぶ。 6 募集:土木学会中国支部ホームページから https://committees.jsce.or.jp/chugoku/node/4
本企画展では、1964年オリンピック前後の東京を地図や空中写真で振り返り、その変化を紹介します。大会を着実に成功させたことで日本は、戦後19年目にして、戦禍からの復興を世界に示すことができたといえます。開催前の日本の目立ったインフラは、当時世界一の高さのテレビ塔東京タワーくらいでした。開催にむけて、世界初の高速鉄道である東海道新幹線、首都高速道路、東京国際空港(羽田空港)ターミナルビル増築・滑走路の拡張、東京モノレールなどが次々と整備され、世界の建築史に名を残すような屋内外の競技場が完成しました。そんな時代背景の東京を地図や空中写真から振り返り、どう変わっていったのかをわかりやすく展示・紹介します。
月山ダムでは、毎年7月下旬に『月山ダムの集い』を開催しております。 この催しは、森と湖に親しみ、森林やダム等の重要性について、理解を深めていただくことを目的としているものです。 今年度は、新型コロナ感染拡大防止対策を講じた上で、事前に申込みをいただいた方に限定し、見学会を開催します。
近年頻繁に大雨が降り、河川の氾濫・土石流などの災害が多発しています。 安威川ダムは、大阪府茨木市北部に100年に1回の規模の大雨から市街地の浸水被害を防ぐことなどを目的として建設する治水ダムです。 工事の様子や自然環境を守る取組みを動画などで紹介します。 ご参加いただき、参加者アンケートに回答いただいた皆さまにダムカードをプレゼントいたします! オンライン開催のためお住まいの地域を問わずお申込みいただけます。 みなさんのご参加をお待ちしております。
【テーマ】 「ダム建設工事を見てみよう!」
【開催日時】 2021年7月31日(土) 13:00~17:00 のうち60分程度
【見学内容】 安威川ダム工事現場(ダムの概要説明、現場との中継ほか) ※ 現場との中継は、天候及び電波状況等により急遽中止となる場合があります。
【開催方法】 『Zoom』によるライブ配信となります。
【主催等】 主催:公益社団法人 土木学会関西支部 協力:大阪府、 大林組・前田建設工業・奥村組・日本国土開発特定建設工事JV
【定員】 合計30家族 (応募者多数の場合は抽選となります) 抽選結果は、当選者にのみ当選通知メールをお送りします。予めご了承ください。
【参加資格】 小中高生を含むご家族
【参加費】 無料(ただし、通信にかかる費用は参加者のご負担となります)
【当選発表】 当選通知メールの送付をもって、発表にかえさせて頂きます (7月初旬頃までに送付予定。その際詳しい参加方法をご案内いたします。)
5月12日の「看護の日」は、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ制定されました。社会を支えていくためには、「看護の心・ケアの心・助け合いの心」を私たち一人一人が分かちあうことが必要です。こうした心の認知を老若男女を問わず、だれもが育むきっかけになるようにというのが制定の目的です。 津軽ダムでは、新型コロナウイルス感染症対策が長期に及ぶ中、最前線で感染予防ケアにあたり、また最善を尽くして医療を支えている医療従事者等のみなさまに感謝を込めて、「助け合いの心」を分かち合い、私たちが感染しないよう努めることが、医療従事者等のみなさまへの最大の敬意とエールであること伝えるため、「看護の日」である5月12日(水)にダム堤体を青色で灯します。 是非、津軽ダムへお越しいただき、一日限りのブルーライトアップをお楽しみください。
5月8日は、世界赤十字デー(赤十字の創始者であるアンリー・デュナン生誕の日)です。日本赤十字社青森県支部では、この日を中心に、先人たちが歩んできた『人道』の歴史に思いをはせると共に、紛争や災害で苦しむ人々に寄り添い、アンリー・デュナンと日赤創始者の佐野常民が強く訴えた『人道』への理解を深めていただくことを目的として、“レッドライトアッププロジェク ト2021”を実施します。 プロジェクトでは、この趣旨に賛同する青森県内の歴史的建造物管理者、ランドマークとなりうる施設管理者等が参加し、県内を赤色で彩ろうというものです。 津軽ダムにおいても、『人道』への理解を深める趣旨に賛同し、“赤十字レッドライトアッププロジェクト2021”に参加します。5月8日(土)の1日限定で2年ぶりに津軽ダム堤体を「赤色」で彩ります。年に1度限りのこの機会に、ぜひ津軽ダムへお越しください。心よりお待ちしています。
津軽ダムはライトアップで、西目屋村の水陸両用バスの5年目の運行開始を祝福し、ダム立地の西目屋村の賑わい創出を応援します!
水環境の保全に関する学習の一環として、丸亀市内の下水を浄化する「丸亀浄化センター」および 新たに建設中の「丸亀市新浄化センター」の建設工事の見学を行う。
見学先:国土交通省東北地方整備局小名浜港湾事務所発注 小名浜港東港地区航路・泊地(-16m)浚渫工事現場 (受注者:五洋・不動テトラ・りんかい日産特定建設工事共同企業体)
〈プログラム案〉※おおよその時間です。一部変更になる場合もございます。 14:00~14:05 開会挨拶 14:05~14:15 開催趣旨 14:15~14:30 東港地区国際物流ターミナル整備について(講演・質疑応答) 14:30~14:45 小名浜東港地区航路・泊地(-16m)浚渫工事について(講演・質疑応答) 14:45~15:05 ポンプ浚渫船「駿河」の見学(見学・質疑応答) 15:05~15:15 揚土場の見学(見学・質疑応答) 15:15~15:30 全体を通じての質疑応答 15:30~15:35 閉会挨拶
なお、本見学会は、オンラインでの配信による現場見学会であり、国土交通省東北地方整備局・(公社)土木学会東北支部・(公社)地盤工学会東北支部・(公社)日本技術士会東北本部・(一社)日本建設業連合会東北支部・(一社)土木技術者女性の会東日本支部・(一社)建設コンサルタンツ協会東北支部・(一社)日本橋梁建設協会東北事務所の8団体共催となります。
【内容】 1.どぼくカフェ テレビ番組やニュースなどで、大きな軌道付け替え工事などはご覧になったこともあるでしょう。 しかし、日夜繰り広げられる保線作業については知らないことも多いはず。どのような作業があるのか、どのような苦労があるのか、「保線の秘密・保線作業の魅力」を実体験を交えながらお話しします。
話 題 提 供 者:目黒 裕 さん(大鉄工業株式会社 線路本部 線路企画部) コーディネーター:福永 良一(FCC幹事、大阪府)
2.施設見学 初の一般公開! 技術研修センターをご覧頂く貴重な機会です。 普段は、鉄道を中心とした建設工事やインフラ維持等各分野の研修が行われるセンターで、保線と土木を中心に、実際に行っている維持管理作業の紹介と研修内容の紹介を行います。 実際の保線作業体験があるかも?!
【日時】 2020年12月5日(土)13:30~16:30(受付13:00~) ※新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、直前に中止する場合があります。 ※雨天の場合、内容を変更したり、直前に中止する場合があります。
【会場】 大鉄工業株式会社 技術研修センター (兵庫県三田市福島字宮野前501番27 (JR福知山線「新三田」駅より徒歩3分)) ※車での来場はご遠慮下さい。
【定員】 30名(先着順[11/16(月)から受付予定)]) ※小学4年生以上。小学生は必ず保護者同伴。