第11回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの優秀作品13点と山口県内の佳作作品の展示が、平成31年3月5日(火)から3月17日(日)まで、中国電力㈱柳井発電所で開催しています。1119枚の中から入選した素晴らしい作品をご覧ください。
第11回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの優秀作品13点と岡山県・広島県府中市の佳作作品の展示が、平成31年1月26日(土)から1月27日(金)まで、中国電力㈱岡山エネルギアプラザギャラリーで開催しています。1119枚の中から入選した素晴らしい作品をご覧ください。
第11回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの優秀作品13点と鳥取県の佳作作品3点の展示が、平成31年1月10日(木)から1月17日(木)まで、イオンモール鳥取北で開催しています。1119枚の中から入選した素晴らしい作品をご覧ください。是非多数お越しください。
第11回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの優秀作品13点(ポスター展示)と佳作作品26点の展示が、平成30年12月4日(火)から3月17日(日)まで、広島県立図書館(広島市中区千田町)で開催しています。1119枚の中から入選した素晴らしい作品をご覧ください。
第11回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの優秀作品13点と佳作作品25点の展示が、平成30年11月28日(水)まで、土木学会本部(四谷)ロビーで開催しています。今年は、7月に西日本豪雨災害があり、復旧作業を題材にした絵が多く集まりました。現場で働く機械や電車を生き生きと描く一方で、中学生は橋や復興作業など、社会基盤と日々の暮らしの関わりを豊かな色彩やユニークなアングルで切り取るなど、1119枚の中から入選した素晴らしい作品をご覧ください。会場にてアンケートにお答えいただいた方には、優秀作品を掲載した2019年のカレンダーをプレゼントします。是非多数お越しください。
第11回身近な土木を描いてみよう!図画コンクールの優秀作品の13点の内島根県の入賞者2名の表彰式。表彰状と、優秀作品を掲載した2019年のカレンダーを副賞として進呈します。会場には、優秀賞13点の図画の展示も致します。
土木学会デザインコンペ「22世紀の国づくりーありたい姿と未来へのタスクー」は土木学会が主催する初のデザインコンペとして、2018年8月1日に公募を開始し、多くの方々に参加を呼びかけてきました。本デザインコンペには「部門A 22世紀の国づくりのかたち」と「部門B 22世紀の国づくりのためのアイディア」があります。このうち部門Aは2段階審査とし、9月19日に1次審査を通過した6チームを発表しています。これらのチームからの提案についての最終審査を公開で行います。あわせて審査後に部門AとBの表彰式を行います。また会場にて部門Bの応募作品展示も予定しています。
室蘭工業大学建築社会基盤系学科土木工学コース2年生が5,6名のグループに分かれ、木材を用いてトラス橋を製作し、その耐力およびデザイン性を競う.
第11回身近な土木を描いてみよう!図画コンクール入賞作品(優秀作品13点・佳作約50点)の展示
第11回身近な土木を描いてみよう!図画コンクールの優秀作品(13点)の表彰式。支部長より表彰状と、優秀作品を掲載した2019年のカレンダーを副賞として進呈します。