本シンポジウムでは、「地下水、土壌、地中熱」の基盤データの整備状況や利活用事例を報告します。 また、地圏資源環境部門内の萌芽研究等を紹介するポスターセッションも併せて実施します。是非、ご参加下さい。
マンホールナイトとは、2011年11月2日(イイフタの日)に初めて開催された、マンホールの蓋好きが集まってキャッキャッする魅惑のイベントです。 著名なゲストをお招きしてマニアックな研究発表を行ったり、マンホール街歩きが併催されたり、展示・映像・マンホールの蓋リスペクトな料理や飲み物まで登場したりするなど、マンホールの蓋の魅力と深遠に迫ります。
近年、高齢者による交通事故の多発を背景とする運転免許返納の動きを受け、高齢者等の移動手段の確保が重要性を増しています。一方で、利用者の減少や運転者の不足により公共交通サービスの縮小の流れが顕在化しています。 九州運輸局及び九州地方整備局では、MaaSや自動運転、AIデマンドなどの新モビリティサービスの活用が、これら地方が抱える交通サービスの諸課題の一つの解決策になりうると考えています。 そこで、これら新技術の最新の動向について講演をいただくとともに、九州における観光と交通のあり方について有識者らに議論していただくことで、地方自治体、事業者、そして地域住民ら全ての関係者が地域公共交通の維持・活性化に向け自ら参画する機運を醸成することを目的として本シンポジウムを開催します。
広島高速道路公社では、広島高速5号線シールドトンネル工事の現場見学会を11月3日11時~16時(15時30分受付終了)に開催します。
中小私鉄等連携会議は、「頑張るぐんまの中小私鉄フェア2019」を開催します。
“with Dam☆Night”とは、シンポジウムを通じてダムの魅力を発見・発信する一夜だけのイベントです。 ダムは、洪水時の増水を調節して私たちの生命・財産を守り、また平常時は蓄えた水で私たちの生活を潤すとともに発電により社会を豊かにするなど、私たちの暮らしに欠かすことのできない重要な社会インフラのひとつです。 九州のダムにスポットを当てながら、多彩なトークや写真などでその魅力を余すことなく発信します。
今年度認定された選奨土木遺産の認定書授賞式及び土木の日記念講演会を開催。テーマ:「北海道の災害と強靭化:行政と市民の取り組み」講演1.「2016年夏期豪雨の経験と教訓」として南富良野町長 池部 彰様、講演2「地盤品質判定士と北海道での活動状況」として地盤品質判定士 北海道部会 菊地 朋貴様、講演3「宅地地盤のリスクとは-北海道の場合」として地盤品質判定士 北海道部会 工藤 康雅様の3名よりご講演いただきます。詳細についてはプログラムをご覧ください。
「建設技術展2019近畿」は、民間企業が開発した新技術・新工法を展示・紹介する場において、産・学・官の交流を行うことで、 これまで培われてきた建設技術のより一層の高度化やより広範囲な技術開発の促進へとつなげ、新技術の各工事への積極的な活用を促すことを目的とするものです。
公益社団法人土木学会は、「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」ことを目的に1914年に設立され、さまざまな委員会活動を行っています。 今回の「土木ふれあいフェスタin愛媛」は、一般市民の方々に「土木」への理解を深めていただくことを目的に行う市民交流会で12回目の開催になります。 「くらしと安全を支える土木」をテーマに、「体験ひろば」「パネル展示」「遊びのひろば」「クイ ズラリー」など子供から大人の方まで楽しめるものを準備いたしましたので、ぜひお越しください。
東洋のマチュピチュ「マイントピア別子(東平地区)」や、まるでヨーロッパの古城のような「豊稔池堰堤」と「丸亀城」を見学します。