一般

【中部】第6回出前講座

開催日: 
2019-08-20
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋市、第三堀内ビル 北京料理 名古屋百楽
概要: 

講 師:松阪鑿泉(株) 代表取締役 由井恒彦 氏

題 目:地盤の調べ方

内 容:各種構造物の建設、災害の原因把握、防災・減災対策の検討など、多くの場面で地盤を調べることが必要になります。 講座では、地盤を調べる方法と限界などについて紹介します。


稚内港みなと見学会

開催日: 
2019-07-14
開催都道府県: 
開催場所: 
稚内港
概要: 

港湾業務艇に乗船し、港内を巡りながら、港の役割や港湾施設の機能、整備状況などについて学ぶ


【中部】第3回出前講座

開催日: 
2019-07-18
開催都道府県: 
開催場所: 
静岡市立賤機北小学校
概要: 

講 師:玉野総合コンサルタント㈱地球環境部 地盤環境課技術課長 長谷川謙二 氏

題 目:災害情報の見方(特に地盤災害に関する降雨情報について)

内 容:雨の降り方と土砂災害の関係について解説。特に、土砂災害警戒情報発表の仕組みと意味について講義を行うと共に、事前避難の重要性を説明する。


豊平峡ダム見学デー

開催日: 
2019-06-20
開催都道府県: 
開催場所: 
豊平峡ダム
概要: 

普段は一般開放をしていない管理用通路を通り、大迫力の放流を間近で体感!!


企画展「新河岸川流域のみらい」

開催日: 
2019-06-112019-07-28
開催都道府県: 
開催場所: 
荒川知水資料館(アモア)2階企画展示スペース
概要: 

新河岸川は荒川に沿うように川越市・ふじみ野市・富士見市・志木市・朝霞市・和光市・板橋区・北区を流れ、岩淵水門の下流で隅田川へ流れ込みます。  平成31年1月には「人と水とみどりがつながりあう魅力ある流域づくり」を目指して、「新河岸川流域水循環マスタープラン」がつくられました。  本企画ではこのマスタープランにもとづき、新河岸川流域をより魅力的に、また、洪水が起きにくい地域としていくため、流域で行っている様々な取り組みについて紹介します。


北上川改修歴史探訪スタンプラリー

開催日: 
2019-07-132019-08-20
開催都道府県: 
開催場所: 
宮城県石巻市、登米市
概要: 

北上川の復旧広報施設「水辺の復興・みらい館」では、北上川改修に尽力した偉人・改修に由来する地を巡るスタンプラリーを開催します。石巻市と登米市全6ヶ所スタンプを集めると国土交通省発行の構造物カード(旧北上川分流施設プレミアムカード)を進呈。「登米懐古館」で開催する「伊達宗直と北上川展」と同時開催。


土砂災害防止月間特別展「立山砂防の原点-富山県の取り組み-」

開催日: 
2019-06-012019-07-07
開催都道府県: 
開催場所: 
富山県立山カルデラ砂防博物館 企画展示室
概要: 

立山カルデラで明治後期~大正時代に富山県により行われていた黎明期の砂防事業の概要とその歴史的価値についてパネルで紹介します。


企画展「平成の災害史~災害から振り返る30年~朝日新聞社提供報道写真特別展示」

開催日: 
2019-06-032019-06-28
開催都道府県: 
開催場所: 
防災専門図書館(東京都千代田区)
概要: 

防災・災害資料を専門に扱う「防災専門図書館」(東京都千代田区)では開催中の企画展「 平成の災害史~災害から振り返る 30年~ 」において、朝日新聞社提供報道写真を6/3~28の期間、特別展示します。


【中部】第1回出前講座

開催日: 
2019-05-12
開催都道府県: 
開催場所: 
刈谷市、産業振興センター 小ホール
概要: 

講師名:中部大学 理事・学長補佐 山田公夫教授

題 目:①来るべき巨大地震に備えてー地震災害を探るー  ②地震時の地盤の液状化ー液状化は私たちの暮らしにどんな影響を与えるかー (共催:地盤工学会中部支部)

内 容:①地震の被害の大きさは地盤の良否に大きく関係しています。この講座では、地震の発生メカニズム、日本で発生した過去の地震による被害の大きさと地盤の関係、地震時の建物の揺れ方、地震から身を守るための基礎知識などについて話題提供をしたいと思います。②液状化はどのようにして起こるのか。どのような被害が起こるのか。私たちの暮らしにどのような影響を与えるのかについて話をします。


札幌の安全な水の秘密をたどるバスの旅~豊平川の水源工事を見に行こう!~

開催日: 
2019-06-13
開催都道府県: 
開催場所: 
藻岩浄水場、豊平川水道水源水質保全事業工事現場
概要: 

この講習では、豊平川の水がどのようにして安全に私たちのもとへ届けられているかを学んでいきます。

水源から家庭に水が届くまでの‘水の旅’を知り、その後には「藻岩浄水場」で水がきれいにされている仕組みを学ぶ体験学習や施設見学を行っていき、「豊平川水道水源水質保全事業」のうち、「取水堰新設工事」と「導水路新設工事その2」を見学します。札幌市の用水がどのようにして維持され、市民の生活に関わっているのかを知ることで、まちづくりを考えるきっかけとし、あまり知られていない建設業について、多くの方に知ってもらうことにより、担い手の育成を図ることを目的としています。


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