一般

全国土木弁論大会2023 第1回ことばの講座「音声言語入門」

開催日: 
2023-05-19
開催都道府県: 
開催場所: 
オンライン(ZOOMミーティング)
概要: 
全国土木弁論大会2023「ことばの講座」(全2回)
わかりやすく情報や意見を伝える話し方とは?
仕事や日常にも応用できる「ことばの講座」を開催。

■日時:
2023年5月19日(金)13:00〜14:00 第1回ことばの講座「音声言語入門:はなしことばへの意識」
2023年5月26日(金)13:00〜14:00 第2回ことばの講座「修辞技法入門:はなしことばの洗練」
■会場:オンライン(Zoom)
■費用:無料
■定員:各回10名
■主催:(公社)土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ
■詳細:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/35
■概要:
わかりやすく情報や意見を伝える話し方とは?仕事や日常にも応用できる「ことばの講座」を開催。
講師には、弁論全国大会で優勝経験のある有馬優氏(横浜国立大学 都市イノベーション研究院教員)をお迎えします。
弁論とは、「ことば」だけで思いや主張を伝える、演説形式の競技です。誰もが発信者となり、それを助けるツールが多様になった今、私たちはどれだけ「ことば」に向き合っているでしょうか。
土木を語り継ぐ「ことば」に、弁論の技法を通じて向き合ってみませんか?
土木学会員以外の方にもご参加いただけます。少しでもご興味のある方は、お気軽にご参加ください!

【四国】令和5年度土木学会四国支部総会「交流会」

開催日: 
2023-05-26
開催都道府県: 
開催場所: 
高松市、ホテルマリンパレスさぬき 2F「屋島」
概要: 
プログラム
14:40~15:40 特別講演会(一般公開・入場無料)【2F 瀬戸】             
         講 演:「先人の知恵や工夫に学ぶ『四国防災八十八話マップ』の活動」
         講演者:上月康則 氏(徳島大学環境防災研究センター教授 センター長)
          ※土木学会CPD認定プログラムです。(1.0単位)

15:50~17:10 総会 【2F 瀬戸】
          ・令和4年度事業報告
          ・2022年度決算報告及び監査報告
          ・本部理事会報告
          ・令和5年度事業計画(報告)
          ・2023年度予算(報告) 
          ・令和5年度支部役員(案)
          ・令和5年度支部選出本部役員(案)
          ・令和4年度土木学会四国支部賞表彰

17:30~19:00 交流会 【2F 屋島】
          参加費:5,000円(当日受付にて)

【四国】令和5年度土木学会四国支部総会「特別講演会」

開催日: 
2023-05-26
開催都道府県: 
開催場所: 
高松市、ホテルマリンパレスさぬき 2F「瀬戸」
概要: 
プログラム
14:40~15:40 特別講演会(一般公開・入場無料)【2F 瀬戸】             
         講 演:「先人の知恵や工夫に学ぶ『四国防災八十八話マップ』の活動」
         講演者:上月康則 氏(徳島大学環境防災研究センター教授 センター長)
          ※土木学会CPD認定プログラムです。(1.0単位)

15:50~17:10 総会 【2F 瀬戸】
          ・令和4年度事業報告
          ・2022年度決算報告及び監査報告
          ・本部理事会報告
          ・令和5年度事業計画(報告)
          ・2023年度予算(報告) 
          ・令和5年度支部役員(案)
          ・令和5年度支部選出本部役員(案)
          ・令和4年度土木学会四国支部賞表彰

17:30~19:00 交流会 【2F 屋島】
          参加費:5,000円(当日受付にて)

【関西】2023年 特別講演会 ~繋ぎたい,継ぎたい,伝えたい土木の知識・技術~&海外研修報告&会長講演

開催日: 
2023-05-19
開催都道府県: 
開催場所: 
建設交流館
概要: 
会員の継続的な学習を支援するために,支部長、副支部長がこれまで取り組んでこられた教育,研究や豊富な実務経験から得た「土木の知識・技術」の講習会を2021年度から実施しています。
 次世代を担う若手・中堅技術者に向け,熱いメッセージが込められた特別講演会に奮ってご参加ください。

★日時
2023年5月19日(金)13:00~15:35

★会場
建設交流館 8階 グリーンホール
  大阪市西区立売堀2-1-2
    交通アクセス 地下鉄本町駅 22、23番出口より徒歩約5分
             地下鉄阿波座駅 2番出口より徒歩約5分
地下鉄西大橋駅 1番出口より徒歩5分
★定  員
200名(事前申込・先着順)

★CPD
この行事は 土木学会認定CPDプログラム (認定番号:JSCE23-0177,CPD単位:2.5)です。

★参加費
無料

★申込方法
土木学会関西支部ホームページより事前にお申込みください。

【関西】土木学会関西支部 第96回支部総会・交流会

開催日: 
2023-05-19
開催都道府県: 
開催場所: 
建設交流館
概要: 
土木学会関西支部 第96回支部総会を下記の通り開催いたします。

★日時
 2023年5月19日(金)15:45~19:45

★プログラム
15:45~ 総 会(会場 グリーンホール)
 (1) 2022年度 事業および決算と監査報告
 (2) 2023年度 事業および予算
 (3) 2023年度 支部長挨拶
16:30~ 表彰式(会場 グリーンホール)
 (1)2022年度 関西支部技術賞
 (2)2022年度 地域活動賞
 (3)2022年度 選奨土木遺産授与

18:15~ 交流会(会場 7階702号室) ※参加費3,000円(税込み) 
 (1)2022年度 役員挨拶
 (2)2023年度 役員紹介

★会場
 建設交流館 8階 グリーンホール・702
  大阪市西区立売堀2-1-2
    交通アクセス 地下鉄本町駅 22、23番出口より徒歩約5分
             地下鉄阿波座駅 2番出口より徒歩約5分
地下鉄西大橋駅 1番出口より徒歩5分
★定員
 200名(先着順)

★参加費(税込)・申込方法
【総 会】無料・事前申込は不要ですので、直接会場へお越しください。
【交流会】参加費 3,000円。土木学会関西支部ホームページから事前申込をお願いします。

★総会資料
第96回支部総会資料は5月上旬に掲載します。

【関西】〈ハイブリッド開催〉2023年度技術士試験対策講習会

開催日: 
2023-04-06
開催都道府県: 
開催場所: 
御堂会館・Web配信
概要: 
近年、技術士資格はますます重要な資格となっており、試験に合格するためには、実務経験、専門知識だけでなく応用能力や表現力などの総合的な能力や見識が求められます。
 公益社団法人土木学会関西支部では、技術士を目指されている方をサポートするため、標記講習会を開催いたします。最新の試験概要や出願対策、筆記試験対策を盛り込んだ、この講習会が、これから技術士を目指される方々にとって有益な講習会になるものと思われます。奮ってご参加くださいますよう、ご案内いたします。

★日時
  2023年4月6日(木) 14:00~17:40(受付開始 13:40)

★開催方法
  ハイブリッド開催(現地開催+オンライン開催)
   ※新型コロナウィルスの感染拡大状況によってはオンライン配信のみとする可能性があります

【現地開催】
  会  場 御堂会館 4階Aホール
    大阪府大阪市中央区久太郎町4-1-11
    大阪メトロ中央線本町駅13号出口より徒歩3分
    (注)自動車でのご来場はご遠慮ください.
  定  員 60名 →70名(先着順)
  注意事項 当支部の現地開催のイベント等における対応についてを必ずご確認いただき、ご了承いただける方のみお申し込み、ご参加ください。
【オンライン開催】
  配信方法 『Zoom』によるライブ配信となります
    ※動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
  定  員 100名 →300名(先着順)
注意事項 CPDの受講証明書取得には事後設問(レポート)の提出が必須になります。

★CPD
 この行事は、土木学会認定CPDプログラム(認定番号:JSCE23-0209,CPD単位:3.2)です。
オンライン参加者のCPD受講証明は、事前の参加申込者のうち、200文字以上のレポートを提出していただき、開会から閉会まで受講していたことが確認できた方に発行いたします。

★参加費(税込み)
土木学会個人会員・土木学会関西支部賛助会員団体所属者  5,000円
学生会員                        1,000円
非会員                         10,000円

【紀伊国屋書店】写真集『アクアライン』(グッドブックス)発刊記念 写真家 山崎エリナ トークイベント

開催日: 
2023-04-10
開催都道府県: 
開催場所: 
紀伊国屋書店 新宿本店 2階BOOK SALON
概要: 
■日時:2023年4月10日(月)18:30~(18:10開場)
■会場:紀伊国屋書店 新宿本店 2階BOOK SALON
■参加費:無料
■定員:先着20名
■詳細・申込:https://store.kinokuniya.co.jp/event/1679018311/
■概要:
世界最大級の海洋構造物、東京湾アクアライン。
開通25年を迎えた今、その景観や内部の構造美、そして、ふだん人の目に触れることのない避難通路や「風の塔」内部までレンズが捉える。
さらには日々おこなわれている補修工事や交通管理の活動の様子まで、1年間にわたって撮影をしてきた写真家 山崎エリナ氏が、現場の人々を招き、アクアラインの素顔と魅力を語り尽くす。

日本学術会議学術フォーラム・第16 回防災学術連携シンポジウム 「関東大震災100年と防災減災科学」

開催日: 
2023-07-08
開催都道府県: 
開催場所: 
日本学術会議 講堂(Zoom Webinar等を用いたオンライン配信 併用)
概要: 
■日時:2023年7月8日(土) 10:00~18:00
■場所:日本学術会議 講堂(Zoom Webinar等を用いたオンライン配信 併用)
■参加費:無料
■定員:1000名
■主催:日本学術会議(企画:防災減災学術連携委員会)、一般社団法人 防災学術連携体
■プログラム・詳細:https://janet-dr.com/060_event/20230708.html
■参加申込:https://ws.formzu.net/fgen/S93301949/
■概要:
1923年に南関東を中心に発生した関東大震災は、地震や火災などにより首都圏や周辺地域に甚大な被害を引き起こし、当時およびその後の社会へも非常に大きな影響を与えた。2023年はこの関東大震災から100年目を迎える。これを機に、関東大震災を振り返り、当時何が起こったのか、現在までにどのように社会は変わってきたのか、地震・地震工学はどのように発展してきたのか、またこれからの課題は何か、などを学協会の枠を超え情報共有することは重要である。学術フォーラムは基調講演と4部構成で進め、地震・地震動から、都市計画、災害医療、情報・社会等に至る防災に関わる多様な分野の研究者の発表を通じ、議論を深める。

2023年度第1回 地質調査研修

開催日: 
2023-05-152023-05-19
開催都道府県: 
開催場所: 
茨城県つくば市、ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺
概要: 
最近はルートマップを書いたことがあっても地質図を書いた経験のない方、岩石の見方に不安がある方など、地質調査の基本である踏査に関し、大学で充分な経験が積めなかった方もいらっしゃいます。この研修では、まず室内で岩石や地層の見方等を座学で理解した上で、野外での地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を事前のe-ラーニングと5日間の対面研修で習得します。対面研修は少人数でマンツーマンに近い形での研修となります。
※今回は特に企業の地質初心者が対象となります。
※経験者(卒論等で地質図を描いたことがある方)向けは秋を予定しています。

NPO 国境なき技師団 オンラインセミナー 『災害復興プロジェクト~現場代理人が語る~』シリーズ 第2回 南三陸町・復興CMプロジェクト「住宅すべてを高台へ・未来に向けた安全なまちづくり」

開催日: 
2023-04-12
開催都道府県: 
開催場所: 
オンライン(マイクロソフトTeamsウェビナー)
概要: 
NPO 国境なき技師団 オンラインセミナー
『災害復興プロジェクト~現場代理人が語る~』シリーズ
第2回 南三陸町・復興CMプロジェクト「住宅すべてを高台へ・未来に向けた安全なまちづくり」

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■開催日時:2023年4月12日(水)14:00〜16:00
■会場:オンライン(マイクロソフトTeamsウェビナー)
■参加費:無料
■申し込み:
 国境なき技師団セミナーサイト
 https://ewb-japan.org/seminar-app/
■申込締切・定員:2023年3月24日(金)(先着500名)
■CPD:土木学会認定CPDプログラム 2.0単位
■主催 NPO 国境なき技師団
■後援:公益社団法人土木学会
■講師:
松浦一志[飛島建設株式会社 土木本部 担当部長]
(元 飛島・大豊・三井共同建設コンサルタント 南三陸町復興整備事業 統括管理技術者)
■プロジェクト概要:
・宮城県南三陸町の中心である志津川地区においては、明治以降、明治三陸津波、昭和三陸津波、チリ地震津波、東日本大震災と多くの被害を受けてきました。
 これまでは津波で被災した施設・住宅はそのまま低地で再建してきたため、今回の大津波により志津川地区では7割を超える建物が被災してしまいました。
・今回の大震災からの復興にあたっては、住宅と学校他の公共施設は最大クラスの津波でも浸水しない高台へ移転させる計画とし、これまでさまざまなものが集積していた低地の中心市街地も嵩上により、新たに整備することとしました。
 事業はUR都市機構による復興CM方式により進められ、ゼネコンと建設コンサルタント会社の共同企業体(JV)により、国・県・町のそれぞれが発注の他事業や通信・電気などのインフラ事業者との調整を行いながら完成しました。

【参考】
https://infrapartner.jsce.or.jp/2023/03/16/230316/

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