東日本大震災から間もなく8年を迎えます。被災地では、河川、道路、港湾等の基幹インフラの復興が進み、防災力が強化され、まちの復興、産業等の再生が進んでいます。 石巻市の旧北上川においては、川を活かした復興まちづくりが進められています。 本講演会では、震災復興に果たす河川の役割と活用について考えます。
北海道の“なぜ?”に答えます。 なぜ、あんな形?なぜ、資源が多い? なぜ、地震や火山が多い? なぜ、あんなに景色が美しい? どれも地質の歴史が関係しています。
土木学会に関係した企業等のカレンダーを一挙展示。 「土木ってなに?」「土木ってどんな仕事?」「どんな会社があるんだ?」 イメージの付きにくい土木の仕事を企業作製のカレンダーを使ってお見せする新企画です。 カレンダーを見て、実際に見てみたいな、行ってみたいな、将来作ってみたいな、とも感じてもらえればうれしいです。たくさんのご来場をお待ちしております。 同時開催どぼくカフェ「トンネル写真の魅力(2019年1月12日(土)14:00~)」に参加された方には企業から頂いたカレンダーを頒布いたします。(希望者多数の場合抽選となりますのでご了承ください) 詳しくは土木学会関西支部ホームページをご覧ください。
写真家の徳川弘樹氏をお迎えし、トンネルを中心とした土木構造物を撮影した写真の魅力についてお伝えします! 参加者には同時開催「どぼくカレンダー展」で企業から提供頂いたカレンダーをプレゼントします。(20種類以上、希望者多数の場合は抽選となりますのでご了承ください)詳しくは土木学会関西支部ホームページをご覧ください。
相模ダムでは、「さがみ湖やまなみイルミネーション」の期間にあわせて、ダムの湖面側をライトアップします。 相模ダムのライトアップは、相模湖大橋付近から綺麗にご覧いただけます。
各分野の専門家が解説しながら、北見市および周辺の建設現場を見学します。今年度は、道道655号 「仁倉端野線」 の法面工事、北見工業大学の 「オホーツク地域創生研究パーク」 の現物大の土木研究施設を見学する予定です。
土木に関するPRのため、北見市で開催される 「第66回菊まつり」 の会場にて、災害復旧などのパネル展示や建設現場のジオラマの展示、子供向けの縁日や記念品を配布を行います。
この特別展では、地下鉄千代田線が全線開通してから40年が経過したこと、また地下鉄半蔵門線の最初の区間である渋谷~青山一丁目間が開通してから40年を迎えたことから、両線の建設に至る経緯のほか、開業後の状況や変遷、豆知識などを当時の世相等を踏まえ、歴史年表やパネル展示によりご紹介いたします。
京都大学防災研究所宇治川ラボラトリーで水害を実感できる水が流れる大階段と水没ドアなどの体験とタイムラインのワークショップを行います。
普段見ることのできない厳冬期のダムの様子をより多くの方に知っていただくことを目的とした「ダム冬期見学会」を開催いたします。