「むれ源平まつり」は、国土交通省の道路協力団体制度の指定を受けた、香川県の道路協力団体3団体(牟礼香川グリーンクラブ、屋島をよくする会、NPO法人四国の道路サポータクラブ)が主体となり、指定後1年を契機に、開駅10周年を迎えた道の駅「源平の里むれ」にて、キッズダンスやアマチュアバンド等によるまつりを開催し、地域住民の皆様に道路ボランティアへのご理解とご協力いただくことを目的としたイベントです。 「ふれあい四国路2017in源平」は、四国の道路清掃、美化のボランティア活動を行っている団体の交流及び情報交換の場です。 「むれ源平まつり&ふれあい四国路2017in源平」は、道路協力団体(3団体)とふれあい四国路実行委員会(事務局:香川河川国道事務所)の共同イベントです。
光が照らす眩い笑顔。 総面積3万m2のグランドイルミネーション (LED電球55万球、スポット照明による光の演出)
平成29年度『土木の日』記念行事の一環として、四国旅客鉄道株式会社(JR四国)、土木学会四国支部、四国地方整備局が連携し、3者合同パネル展を開催します。 土木の魅力満載の様々なパネルを展示する予定ですので、みなさん是非、ご覧になってください。
人口減少や高齢化が進行していく我が国において、建設業が「地域の守り手」としての役割を果たして いくためには、生産性の向上が不可欠です。 国土交通省ではICT等を活用した建設現場における生産性向上に取り組んでいるところです。 このICT施工技術を広く一般に分かり易く紹介するとともに、ICT建設機械や計測機器などの展示・実演 を行うフェアを開催致します。また、建設技術者を対象とした技術講習会を同時に開催致します。
普段は見ることのできない、土木構造物の裏側を見て、土木を知ってもらうイベントです。今回は、新猪ノ鼻トンネル(仮称)工事現場と国営讃岐まんのう公園を見学します。見学会の途中にはクイズ大会もあります。
本講習会は、新刊コンクリートライブラリー「コンクリート構造物における品質を確保した生産性向上に関する提案」をテキストとして、日頃、コンクリート工事の施工に携わっておられる技術者の方々はもちろんのこと、コンクリート工事を発注・監督する各種公共団体や官庁の技術者の皆様にも有益な情報を提供できるように企画いたしました。
土木の魅力、土木の範囲の広さや奥深さを市民の方に実感していただくことを目的として、土木界が保有する歴史資料、図面、写真など普段目にすることができない各種コレクションを展示、公開する「選奨土木遺産and土木コレクション展」を実施します。
土木学会四国支部では毎年、土木の日(11月18日)前後に土木の日記念講演会を開催しています。講演会は一般市民を対象に、幅広い分野の方々を講師にお招きし、ご講演いただいています。今回は「土木界の生産性向上、担い手確保への取り組みについて」をテーマに鹿島建設 大内統括技師長にご講演いただきます。
日本の近代化を支えた歴史的な土木施設のうち、吉野川上流域に現存するダム・堰堤をめぐる見学ツアーです。合わせて、香川県にも関連の深い四国の水がめ「早明浦ダム」も見学します。各施設の役目・役割に加え、歴史的な魅力についても現地で説明する予定です。
普段は目にすることのできない建設現場を見学していただき、NEXCO西日本の安全安心の取り組みから“なるほど!”を発見していただく現場見学会です。今回は、最盛期を迎えている工事現場と活躍する大型機械の見学や橋ができるまでを解説します。夏休みの自由研究の素材をたっぷりご用意していますので、楽しく宿題を完成させましょう!
※7/17(月)までに専用サイトから事前申込みが必要です