近年頻繁に大雨が降り、河川の氾濫・土石流などの災害が多発しています。 安威川ダムは、大阪府茨木市北部に100年に1回の規模の大雨から市街地の浸水被害を防ぐことなどを目的として建設する治水ダムです。 工事の様子や自然環境を守る取組みを動画などで紹介します。 ご参加いただき、参加者アンケートに回答いただいた皆さまにダムカードをプレゼントいたします! オンライン開催のためお住まいの地域を問わずお申込みいただけます。 みなさんのご参加をお待ちしております。
【テーマ】 「ダム建設工事を見てみよう!」
【開催日時】 2021年7月31日(土) 13:00~17:00 のうち60分程度
【見学内容】 安威川ダム工事現場(ダムの概要説明、現場との中継ほか) ※ 現場との中継は、天候及び電波状況等により急遽中止となる場合があります。
【開催方法】 『Zoom』によるライブ配信となります。
【主催等】 主催:公益社団法人 土木学会関西支部 協力:大阪府、 大林組・前田建設工業・奥村組・日本国土開発特定建設工事JV
【定員】 合計30家族 (応募者多数の場合は抽選となります) 抽選結果は、当選者にのみ当選通知メールをお送りします。予めご了承ください。
【参加資格】 小中高生を含むご家族
【参加費】 無料(ただし、通信にかかる費用は参加者のご負担となります)
【当選発表】 当選通知メールの送付をもって、発表にかえさせて頂きます (7月初旬頃までに送付予定。その際詳しい参加方法をご案内いたします。)
「土木」という言葉を知っていますか? 水道や電気、また道路や電車など、私たちが便利に利用するために必要な施設を「土木施設」といいます。 実は「土木」とは大変身近なものであり、学校で学ぶ算数・理科・社会など、様々な分野の学問が基礎になっています。 この土木実験教室を通じて、作ったり、触ったり、観察をして、新しい発見を一緒にしましょう! オンライン開催のため、お住まいの地域を問わずお申込みいただけます。 みなさんのご参加をお待ちしています!!
【開催日時】 2021年7月24日(土)13:00~17:00(うち60分程度)
【開催方法】 『Zoom』によるライブ配信となります。 ※動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
【実験内容】 光ファイバーを使った工作と実験 「~光ってふしぎ!光ファイバーっておもしろい!~」
①光ファイバーって何? (光ファイバーのしくみや私たちの生活の中で使われている場面の紹介) ②光ファイバーを使って、光の伝わり方や性質を体感しよう! (光と光ファイバーの実験) ③光ファイバーセンサーを作って、橋の変化を察知しよう! (光ファイバーセンサーによる実験)
【定員】 合計50家族程度 (応募者多数の場合は抽選となります) 抽選結果は、当選者にのみ当選通知メールをお送りします。予めご了承ください。
【対象】 小中学生 (円滑にオンライン実験教室を行うため、保護者の方は必ず同席してください。)
【参加費】 無料(ただし、オンライン参加のための通信費は参加者のご負担となります) ◎実験キット(光ファイバー等)は主催者より発送いたします。 一部必要な道具(ハサミ等)を参加者でご用意いただきます。 詳しくは当選通知に記載します。
【当選発表】 当選通知の送付をもって、発表にかえさせて頂きます (7月初旬頃までに送付予定。その際詳しい参加方法をご案内いたします。)
熊本県内の小学・中学生による「絵画コンクール」および熊本県内の小学・中学・高校・大学生による「写真コンクール」
土木に関連する書道コンクールを行います。題字は、小学1,2年生:「かわ」「みち」、小学3,4年生:「防災」「河川」、小学5,6年生:「土木の日」、「並木みち」、中学生:「高速道路」「測量設計」です。提出期限は10月30日まで。優秀作品は小学生各学年及び中学生の7部門、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞として表彰し,インターネット上で一般市民に公開します。
身近な社会基盤構造物である「橋」に興味を持たせ、その仕組みや役割を学ぶ。簡単な材料で模型を作る楽しさと達成感、模型の強度を自ら実験して確かめる面白さを体験してもらう。これら一連の実習は土木工学の一端を小学生や保護者に理解させ、将来の人材確保につなげることをねらいとしている。
小学生を対象にした模型橋の強度・デザインコンペティション、力学離れの小中学生に興味を持ってもらうことを目的とした講座。
書道コンクールを実施、優秀作品を表彰し、一般市民に展示する。
第13回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの優秀賞13点の表彰を、広島市まちづくり市民交流プラザ(広島市中区袋町6-36)の6階マルチメディアスタジオで開催いたします。是非お越しください。
令和2年11月18日に、愛媛県内の小・中学生に対して、建設業の魅力を知ってもらうために、土木事業の現場見学会を実施する。
公益社団法人土木学会では、土木の日(11月18日)を中心に、身近な土木を理解し親しんでいただくための一環として、図画コンクールを実施し、次世代を担う子どもたちに「土木(社会資本整備)」を図画に描いてもらうことで、普段生活している場所、何気なく見ている物が土木技術に支えられていることの認識を少しでも感じて、土木(環境含む)に親しんでもらうきっかけづくりを目的としています。 【募集要項】 ◆応募資格 小学生・中学生 参加無料 ◆応募作品 ・四つ切画用紙(542×382)を使用してください。 ・画材は油絵具以外自由です。(水彩絵具・アクリル絵具・クレヨン・色鉛筆など) ・共同作品でなく、必ず自分でえがいたもので、未発表のオリジナル作品に限ります。 ・応募作品は1人1点、ポスター作品でないもの。 ◆応募方法: 題名 (描いた場所: )・氏名(ふりがな)・学校名・学年・住所・ 電話番号・FAX番号を記載した応募票を裏面に張り付けて提出 (下記参照) HPからもダウンロードできます。 http://committees.jsce.or.jp/chugoku/ ◆募集期間 令和2年9月16日(水)までに必着 (当日必着) ◆作品の宛先 〒730-0017 広島市中区鉄砲町1-18 佐々木ビル8F (お問い合わせ先) 公益社団法人土木学会中国支部 図画コンクール宛て 電話番号(082) 222-2376 FAX(082) 222-2496 E-mail:jsce-cyugoku@citrus.ocn.ne.jp