ぶら・土木は「つながる、伝える、育てる、育つ」をキーワードに、若手土木技術者の交流と技術力の向上を目的とした関西支部のブランチ活動です。
38回目にあたる今回は、「未来につなぐ信頼の道”新名神高速道路のいま”~2層アーチ形式採用の天神川橋~」と題して、西日本高速道路で施工中の新名神高速道路建設事業の概要説明や採用技術の紹介と現場見学を実施します。是非ご参加ください。
★開催日時★
2023年10月13日(金) 13:00~17:10(12:45受付開始)
★集合・解散場所★
JR石山駅 改札前(13:05にバスで出発、見学先まで移動します)
★参加費★
無料
※集合場所までの交通費などは参加者様のご負担となります
★参加資格★
40歳以下の土木技術者または土木を専攻する学生
★定員★
20名(先着順)
★申込について★
土木学会関西支部ホームページからお申込みください。
(申込締切:2023年10月2日(月)正午)
★注意事項★
●小雨決行となります
●見学現場内での飲食及び画像・動画のSNSによる発信は禁止されています。
★服装★
汚れても良い動きやすい服装・スニーカー
※スカートやショートパンツ、ヒールの高い靴やサンダルは不可
※ヘルメットは現場にて用意します
★CPD等★
この行事は、土木学会認定CPDプログラムです。
★主催等★
主催:公益社団法人土木学会関西支部
協力:西日本高速道路株式会社
鹿島建設株式会社