プログラム 13:00〜13:10 開会挨拶 愛媛ME の会 会⻑ ⽚⼭ 直道 13:10〜14:10 シーズ技術の紹介 ・J システムEvolution 〜⾚外線カメラの活用促進に向けて〜 ・スマートイーグルType-P 〜簡易路⾯調査システム〜 ⻄⽇本高速道路 エンジニアリング四国 株式会社 福岡 和也 ・DAC NOTE 〜現場野帳がCAD になる!〜 DAC-NOTE 株式会社 岡辺 スバル 雅之 ・循環式ブラスト⼯法 〜ゴミを減らして世界を変える〜 一般社団法人 ⽇本鋼構造物循環式ブラスト技術協会 深谷 亘 14:10〜14:30 休憩 14:30〜16:50 地方自治体において実装済み新技術の活用事例 ・AI 橋梁診断システムを用いた小規模橋梁点検 〜AI 技術で点検業務をもっと効率的に〜 株式会社 ⽇本海コンサルタント 浦田 孔⼆ ・狭小空間専用ドローンIBIS(アイビス)を用いた橋梁点検 〜狭い・暗い・危険な設備点検のDX〜 株式会社 Liberaware 北川 祐介 ・自律飛行型ドローン(Skydio)を用いた構造物の撮影 〜空の道でミライをつなぐ〜 powered by docomo sky エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ 株式会社 田仲 秀行 ・クリーンレーザー⼯法 〜環境に配慮した既存塗膜除去⼯法〜 一般社団法人 クリーンレーザー⼯法協会 新川 光浩 16:50〜17:00 閉会の挨拶 愛媛大学大学院 理⼯学研究科 教授 森脇 亮
大会テーマ:アフターコロナ時代における持続可能な地域の活性化に向けて ~今、技術士に求められること~ 【1日目:10月6日(金)】 ●テクニカルツアー 13:00~17:30 視察場所:玉藻公園「高松城跡」→ 屋島山上 → 栗林公園‐‐‐別紙行程のとおり 集合場所・時間:JRホテルクレメント高松1階ロビー 12:50までに集合 参加定員:40名(先着順) 参加費:2,500円(入場料込) ●歓迎レセプション・交流会 18:15~20:30(受付 18:00~) 会場:JRホテルクレメント高松3階 飛天 アトラクション:ミニコンサート(邦楽演奏) 参加費:8,000円
【2日目:10 月 7 日(土)】 会場:JRホテルクレメント高松3階 飛天 参加費:3,000円(論文集) (1)大会式典 9:30~10:10(受付 9:00~) 開会挨拶 大会委員長(四国本部本部長) 天羽 誠二 式 辞 日本技術士会会長 黒崎 靖介 来賓挨拶(予定) 参議院議員・与党技術士議員連盟幹事長 足立 敏之 様 香川県知事 池田 豊人 様 高松市長 大西 秀人 様 国土交通省四国地方整備局長 佐々木 淑充 様 (2)基調講演 10:20~11:50 演題Ⅰ:『香川県における瀬戸内国際芸術祭の取り組み』(仮題) 講 師: 香川県政策部文化芸術局瀬戸内国際芸術祭推進課主幹 今滝 哲之 氏 演題Ⅱ:『四国遍路の世界遺産登録に向けて』(仮題) 講 師: 愛媛大学法文学部教授 四国遍路・世界の巡礼研究センター長 胡 光 氏 ≪ 昼食・休憩 11:50~13:00 ≫ (3)分科会 13:00~16:30 ‐‐‐別紙発表一覧のとおり 第一分科会(一般) 第二分科会(青年男女) 会場:3 階 飛天 会場:3 階 玉藻 基調発表 :13:00~13:40 論文発表1:13:40~14:10 論文発表2:14:10~14:40 ≪休憩 14:40~14:50≫ 論文発表3:14:50~15:20 論文発表4:15:20~15:50 論文発表5:15:50~16:20 総 括 :16:20~16:30 基調発表 :13:00~13:40 論文発表1:13:40~14:10 論文発表2:14:10~14:40 ≪休憩 14:40~14:50≫ 論文発表3:14:50~15:20 論文発表4:15:20~15:50 論文発表5:15:50~16:20 総 括 :16:20~16:30 (4)大会講評 16:35~16:50 (5)次回開催案内 16:50~16:55 近畿本部 (6)閉会挨拶 16:55~17:00
○土木学会四国支部愛媛地区講演会 ・講演会(無料) 開催時間:16:30~17:30 演題:「四国におけるインフラ整備の将来について」 講師:佐々木淑充 氏(国土交通省四国地方整備局局長)
○土木学会四国支部愛媛地区産官学交流会 開催時間:17:50~19:50 参加費:4,000円 場 所: 生協カフェテリア食堂 2F リーセス (愛媛大学城北キャンパス内 南加記念ホール北側)
プログラム *令和5年度土木学会選奨土木遺産認定書授賞式 認定遺産:佐川橋(さがわばし) 所在地:高知県高岡郡四万十町下津井 *特別講演会 「四国を救う建設業と観光」 講演者 長谷川修一 氏 香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 副機構長
Dr.ナダレンジャーの感性でとらえる自然災害科学実験 』と題し、納口恭明様(Dr.ナダレンジャー)と罇優子様(助手ナダレンコ)に実演いただきます。
香川県内にも残していくべき地質遺産があります。地球の歴史や地球科学的な価値のある地質遺産の保全と持続可能な活用方法について一緒に考えてみませんか? ◆プログラム 13:00~開場 13:30-13:35 開会挨拶香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構機構長 吉田秀典 13:35-13:40 来賓挨拶香川県教育委員会 13:40-14:10 基調講演1「香川の地質遺産と保全上の課題」 香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構副機構長 長谷川修一 14:10-15:10 基調講演2「地質遺産の保全と利活用」(仮) 兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科教授 川村教一氏 15:20-16:50 パネルデスカッション:香川の地質遺産をいかに保全しながら活用するのか パネリスト:香川県教育委員会生涯学習・文化財課主任文化財専門員 渡邊誠氏 さぬき市雨滝自然科学館館長 森繁氏 小豆島町商工観光課学術専門員 川宿田好見氏 株式会社オオクボエンタープライズ代表取締役社長 大久保一彦氏 一般社団法人香川県資源研究所理事長 前田宗一氏 アドバイザー:兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科教授 川村教一氏 コーディネーター:香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構副機構長 長谷川修一 16:50-17:00 閉会挨拶:一般社団法人四国クリエイト協会企画部長 庵原伸二氏
目 的 : 本シンポジウムは、2050 年の西日本のあるべき姿について提案した合同提言について、合同提言の紹介、合同提言を行った四国支部若手技術者の想いや今後の方向性について意見交換を行い、四国の地方創生につなげることを目的として開催致します。 プログラム: 13:00 開会挨拶 天羽誠二/(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部支部長 13:10 基調講演「四国におけるインフラ整備の将来について」 荒瀬美和氏/国土交通省四国地方整備局長 14:00 合同提言紹介 大村史朗/(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部ワーキンググループ長 14:40 パネルディスカッション 【コーディネーター】 大津宏康氏/京都大学名誉教授 (一社)建設コンサルタンツ協会西日本4支部合同提言WG 学識委員 【パネリスト/(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部各ワーキンググループリーダー】 大村史朗/ワーキンググループ長 西山毅/道路交通グループリーダー 石川ひとみ/観光・まちづくりグループリーダー 長山学史/防災グループリーダー 15:50 閉会挨拶 右城猛/(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部副支部長
内容: 人間活動に起因する地球温暖化にともなう気候変動は加速しつつあり、脱炭素への取り組みは待ったなしとなっています。 G7香川・高松都市大臣会合においても持続可能な都市の構築を掲げており、脱炭素はキーワードの一つとなっています。 本シンポジウムでは、地球温暖化の将来を予測する気候モデル研究の第一人者である国立環境研の塩竈秀夫博士をお招きし講演いただきます。 さらに、次世代エネルギーと次世代省エネ技術の開発の話題を軸に香川大学としての脱炭素に向けた研究シーズを紹介します。 また地域の総合的脱炭素施策を推進するため、香川県地域脱炭素ロードマップ」に改めて着目し、香川大学としてどのように貢献することができるか検討します。 これまでの研究を通して議論を行い、持続可能な都市の構築に向けて香川大学としてどのように貢献することができるかを考えます。 プログラム: 第1部:気候変動のこれまでとこれから 15:00-16:10 (講演) 塩竈秀夫氏 (国立環境研究所地球システムリスク解析研究室室長) 第2部:脱炭素イノベーションへの挑戦 16:20-17:50 (パネルディスカッション) 次世代エネルギー・省エネで、香川をもっと元気にする 脱炭素イノベーション構想 パネリスト: 奥村幸彦教授(創造工学部)、 和田健司教授(医学部)、 山本高広助教(創造工学部)、 佐藤敏幸氏(香川県カーボンニュートラル推進室長)・ コメンテーター:塩竈秀夫氏 司会:寺尾徹教授(教育学部) 総合司会:高木由美子教授(教育学部)
■開催日:2023年10月26日(木)10:00~17:30 ■会場:ホテルニューオータニ博多(福岡県福岡市中央区渡辺通1-1-2) ■アクセス:https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/access/ ■詳細:https://tsuchi-summit.com/ ◆「現地見学会」◆ ■開催日:2023年10月27日(金) ■開催内容:現在、調整中。決まり次第、ご案内 ■趣旨: 2023年は盛土規制法の施行・資源有効利用促進法の省令改正により「土」の取扱いが大きく変わる年となります。 そこで、行政の最前線の動向を解説していただき、土の適正・適切な取り扱いの政策について講演をいただきます。 また、今年は多くの世界遺産を持つ九州に会場を移し、地政学・文化・歴史と土についての講演をはじめ、全国各地のローカル土の特性・リサイクル情報を発信致します。 さらに、九州の災害とそれに対応した地域づくり歴史から今後の土を生かした対策を考えるとともに、地元九州の学生によるセッションから、未来を見つめたいと思います。歴史にふれる土の対話の会に是非ご参加ください。
プログラム 14:40~15:40 特別講演会(一般公開・入場無料)【2F 瀬戸】 講 演:「先人の知恵や工夫に学ぶ『四国防災八十八話マップ』の活動」 講演者:上月康則 氏(徳島大学環境防災研究センター教授 センター長) ※土木学会CPD認定プログラムです。(1.0単位)
15:50~17:10 総会 【2F 瀬戸】 ・令和4年度事業報告 ・2022年度決算報告及び監査報告 ・本部理事会報告 ・令和5年度事業計画(報告) ・2023年度予算(報告) ・令和5年度支部役員(案) ・令和5年度支部選出本部役員(案) ・令和4年度土木学会四国支部賞表彰
17:30~19:00 交流会 【2F 屋島】 参加費:5,000円(当日受付にて)