志津見ダム周辺地域の活性化と情報発信を目的とし、ステージイベント、志津見ダム見学会、飯南町の特産品の販売・食事、国土交通省・島根県治水事業のPR(パネル展示)を行う。
斐伊川流域において水害が発生するという想定で、タイムラインに基づき関係機関による水防工法等の演習を行い、地域住民の水防思想の普及啓発と防災体制の確立を図る。
住吉さんの権禰宜小出英詞さんが大阪の水、海とまちの関わりを住吉大社の成立と発展の視点から、ブラタモリにも出演、産経新聞連載中の新之介さんが大阪の「でこぼこ」地形の魅力の視点から、このまちの地理の魅力を存分に語ります。《講演者》小出英詞 氏(住吉大社 権禰宜)、新之介 氏(大阪高低差学会 代表) [2019年11月23日 14:00~17:00][定員:70名(先着順)][事前申込不要・入場無料]
開通を目指して建設がすすめられたにもかかわらず、完成を待たずに途中で夢絶たれた「未成線」。 誰も乗ったことがない、誰も走っている姿を見たことがない、そんな幻の鉄道の痕跡を追ってみませんか。 これで「未成線」を訪れたくなることまちがいなし!(話題提供者:なな爺さん(交通遺産ライター)) [2019年11月15日18:30~19:30][定員:20名(先着順)][入場無料]
「人類の調和と進歩」をテーマに開催された大阪万博から55年、2025年には再び大阪に万博がやってきます。今回は世界各地の博覧会を渡り歩くごくフツーの会社員に博覧会の魅力や土木との関わりについて語って頂きます。
話題提供者:二神敦さん(博覧会おたく)
ぶら・土木は「つながる、伝える、育てる、育つ」をキーワードに、若手土木技術者の交流と技術力の向上を目的とした関西支部のブランチ活動です。 31回目にあたる今回は、I-TR 内にある、様々な部材を教材として、橋梁点検の着眼点や診断、補修の流れについて学びます。
ぶら・土木は「つながる、伝える、育てる、育つ」をキーワードに、若手土木技術者の交流と技術力の向上を目的とした関西支部のブランチ活動です。 29回目にあたる今回は、JR東海道線支線地下化事業に関する工事を学び、体験します。 [2019年11月13日14:00~16:35][参加条件:土木に興味のある40歳以下の方(土木学会会員以外の方も歓迎)]
ぶら・土木は「つながる、伝える、育てる、育つ」をキーワードに、若手土木技術者の交流と技術力の向上を目的とした関西支部のブランチ活動です。 30回目にあたる今回は、関西国際空港における防災対策について、学習し、見学します。 [2019年11月30日13:00~16:30][参加条件:土木に興味のある40歳以下の方(土木学会会員以外の方も歓迎)]
ぶら・土木は「つながる、伝える、育てる、育つ」をキーワードに、若手土木技術者の交流と技術力の向上を目的とした関西支部のブランチ活動です。 人気企画である水都・大阪の八百八橋めぐりの第3弾! 今回は、橋の専門家による講義を受けたのち、舟に乗って大川、東横堀川、道頓堀川の橋を巡ります。大阪の歴史・文化と橋との密接な関係やウラ話を聞いてみませんか。 [2019年10月19日13:30~17:30/17:30~懇親会(希望者のみ)][参加条件:土木に興味のある40歳以下の方(土木学会会員以外の方も歓迎)]
これまで団体での申込を対象に現場見学を受付していましたが、現場見学に参加できる機会を増やす試みとして、個人の方を対象とした見学会を企画しました。