淀川水系における重要インフラ施設の一つである毛馬排水機場。 見学会では通常、出入できない淀川大堰管理橋上での淀川大堰の見学や毛馬水門、 毛馬閘門とあわせて施設の果たす役割をご説明します。
土木学会に関係した企業等のカレンダーを一挙展示。 「土木ってなに?」「土木ってどんな仕事?」「どんな会社があるんだ?」 イメージの付きにくい土木の仕事を企業作製のカレンダーを使ってお見せする新企画です。 カレンダーを見て、実際に見てみたいな、行ってみたいな、将来作ってみたいな、とも感じてもらえればうれしいです。たくさんのご来場をお待ちしております。 同時開催どぼくカフェ「トンネル写真の魅力(2019年1月12日(土)14:00~)」に参加された方には企業から頂いたカレンダーを頒布いたします。(希望者多数の場合抽選となりますのでご了承ください) 詳しくは土木学会関西支部ホームページをご覧ください。
写真家の徳川弘樹氏をお迎えし、トンネルを中心とした土木構造物を撮影した写真の魅力についてお伝えします! 参加者には同時開催「どぼくカレンダー展」で企業から提供頂いたカレンダーをプレゼントします。(20種類以上、希望者多数の場合は抽選となりますのでご了承ください)詳しくは土木学会関西支部ホームページをご覧ください。
大正生まれの橋(国道2号線淀川大橋)が大改装中です。河川の浄化と地域を内水氾濫から守る排水施設(高見機場)をあわせて見学会を行います。 (工事現場の段差と全行程1km歩ける方ならどなたさまでも参加できます)
2018年10月24日・25日に開催される建設技術展2018近畿の会場内で、今夏「つくってみたい未来の交通 ~道路・鉄道・港・空港~」をテーマにご応募いただきました”土木の日"ポスター全応募作品(縮小カラーコピー)を展示いたします。
清水建設(株)では、建設技術の最先端に触れていただく、現場見学イベント に女子中高生の皆さんをご招待します。
土木学会平成29年度会長特別委員会「国土・土木とAI懇談会」では、近年発展著しいAI、ICT等の革新技術を土木分野の課題解決に適用すること、さらには土木とICTの融合を促進することを目指した検討を行ってきました。 この度、この一環として「土木学会インフラデータチャレンジ」と題したコンテスト(以下「コンテスト」)を、2018年5月から開催することとなりました。本コンテストでは、データ・ICTを賢く活用して、インフラ管理者や利用者が抱える課題を解決するアプリやアイデアを募集します。インフラ管理者ほか関係者のご協力により、インフラの設計・施工・運営・維持管理等に関するデータや、インフラに関連する諸データを、コンテストの参加者に提供いたします。 本企画は、インフラに関する諸データの活用事例等の紹介により、“土木のナヤミ”の解決に向けたデータ活用のイメージを膨らませることを目的として実施するものです。コンテスト参加予定者、インフラに関する諸データの利活用にご興味のある方々をはじめ、広くお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
身近な存在でありながら、あまり意識されることなく社会に広く鎮座する各種インフラ構造物。 質実剛健として陰ながら皆さまの生活を支えていますが、もっと親しみと興味をもって接してほしいと感じているのも事実。 インフラ構造物の建設、管理を一手に担う土木の世界を広く紹介すべく、「阪神高速×土木DOBOKU」と題して、社員による手作り企画を展開していきます。
普段入ることのできない、地下にある秘密の巨大な空間を一緒に覗いてみませんか? 寝屋川流域の総合治水について学んでいただくため、寝屋川流域の治水施設や下水処理場の見学会を開催します。