昭和42年羽越水害から51年を契機とした、水害から身を守るための防災に関するパネルを当時の貴重な写真と伴に展示。
地域住民に河川事業、ダム事業の役割を周知するとともに、災害防止・河川愛護の意識醸成を目的に毎年開催。降雨体験やパネル展等を実施。
雨の大変さや怖さ、防災について、考えてもらうために五感を使って学ぶ。ストーリー展示、解説パネル展示、映像展示等を実施。
土砂災害防止月間の啓発活動の一環として、砂防施設などのパネルを展示し、砂防事業のPRを行う。