この特別展では、考古資料・歴史資料・民俗資料など様々な資料を通して、県内で発生した水害の歴史や、 県内のダム建設と人々の暮らしの関わりについて紹介します。
国土交通省四国地方整備局に配備されている海面清掃兼油回収船「美讃」の一般公開を10月19日に高松港内にて行いますのでお知らせ致します。 「美讃」(停泊中)船内の公開、海洋環境事業の紹介パネル展示、清掃船の説明及び海ゴミの回収状況等の説明、港に関するクイズ、船員服による親子撮影会等を公開期間中随時行います。 (注意事項)事前申し込み等不要です。当日、公開会場に直接お越し下さい。ハイヒールやサンダル履などの乗船は危険ですので、動きやすい運動靴でお越し下さい。
当日は、大型・超大型の油圧ショベルとマイニングダンプトラックを生産している常陸那珂臨港工場ならではの、大きな建設機械が皆さまをお迎えします。 会場内では、製品展示や工場見学はもちろん、今年3月に発表した四脚クローラ方式の双腕型コンセプトマシンの実演も行います。
平成29年九州北部豪雨災害で一部不通が続く日田彦山線の応援企画
同時開催「防災推進国民大会2018」
新潟市を中心に開催の「水と土の芸術祭2018」にて紹介された大河津分水等の写真を特別に展示します。モノクロの世界で写された大河津分水や関屋分水、山の下閘門などの水を分ける”DividedWater”な施設は、趣があり、奥深さがあり、そして威厳すら感じます、この機会にぜひご覧になってください。なお、会期中はフィールドガイドや信濃川流域の写真展示も同時に行います。
およそ100年前に建造されたパナマ運河と大河津分水路。それから100年を経て拡張されたパナマ運河と現在進行中の大河津分水路拡幅工事。パナマ運河と大河津分水の2つの建設に関わった青山士の功績も含めて、2つの大事業の繋がりをパネル等で紹介します。
くらしを豊かにし、生活を支える社会資本(インフラ)整備は、建設産業の新工法などの技術が支えている。特に近年では、防災技術や老朽施設の長寿命化技術などで多くの対策研究が開発されている。 建設フェアは、これらの新工法などの建設技術や研究成果等について、産・学・官が共有するとともに、市民に向けて発信することで、くらしと建設技術が深くかかわっていることを理解してもらうものである。100ブース以上の出展がある中、土木学会四国支部は「土木コレクション」バナーを展示し、一般の方々に見ていただく。
今年度及び過去に中部支部関連で認定された選奨土木遺産を紹介する。
中国地方に本社・支社を置く建設関連企業が,ポスター等を用いて各社の特徴ある技術・実績等の紹介を行うものです。中国地方で就職を希望する学生に,当地で活躍されている企業の技術情報を与えるとともに,企業においても将来の技術者雇用の機会を拡げることができることを目的とします。 開催時間:12:15~14:45