展示会

企画展「北九州を走った汽車電車 加地一雄、大塚孝60年の記録」

開催日: 
2018-12-062019-02-11
開催都道府県: 
開催場所: 
九州鉄道記念館 2階企画展示場(福岡県北九州市)
概要: 
九州鉄道記念館は企画展「北九州を走った汽車電車 加地一雄、大塚孝60年の記録」をタイトルとし、鉄道愛好家の加地氏、大塚氏 御二人のコレクションの中から厳選された、懐かしい汽車や電車の鉄道写真を展示いたします。

【関西】“土木の日”ポスター展示

開催日: 
2018-10-242018-10-25
開催都道府県: 
開催場所: 
マイドームおおさか 建設技術展2018(10月24・25日開催)会場内
概要: 
2018年10月24日・25日に開催される建設技術展2018近畿の会場内で、今夏「つくってみたい未来の交通 ~道路・鉄道・港・空港~」をテーマにご応募いただきました”土木の日"ポスター全応募作品(縮小カラーコピー)を展示いたします。

明治150年企画展「どっこい生きてる明治の鉄道施設」

開催日: 
2018-10-012018-12-28
開催都道府県: 
開催場所: 
長浜鉄道スクエア(滋賀県長浜市)
概要: 
長浜鉄道スクエアでは、「明治150年企画 どっこい生きてる明治の鉄道施設」写真展を開催しています。
明治元年から今年で150年。鉄道にスポットを当て、今なお現役で活躍する明治期に造られた駅舎、橋梁、隧道等の鉄道施設の写真を展示します。

企画展「実を結ぶ交流電化『43.10(よん・さん・とう)』ダイヤ改正と東北の鉄道」

開催日: 
2018-12-042019-03-02
開催都道府県: 
開催場所: 
東北福祉大学・鉄道交流ステーション 展示室(宮城県仙台市)
概要: 
「43.10(よん・さん・とう)」と呼ばれるダイヤ改正は、鉄道関係者や鉄道ファンには知られていますが、一般にはなじみのない言葉かもしれません。
今回の企画展では、このダイヤ改正のねらいは何だったのか、これを可能にした背景はどこにあったのか、そして改正の内容と特徴について振り返りつつその意味を探ります。東北各地に登場した特急列車の高速化、新型車両の導入などを中心に紹介します。

【中部】80周年記念事業 写真展

開催日: 
2018-11-162018-11-17
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール9F展望ホール)
概要: 
名古屋の交通インフラの発展

企画展「近代測量の幕開け」

開催日: 
2018-11-132018-12-24
開催都道府県: 
開催場所: 
国土地理院「地図と測量の科学館」2階 「特別展示室」(茨城県つくば市)
概要: 
平成30年(2018)は、明治元年(1868)から満150年に当たります。
明治以降、近代国家への第一歩を踏み出した日本は、明治期において多岐にわたる近代化への取り組みを行い、国の基本的な形を築き上げていきました。
今回、国土地理院「地図と測量の科学館」においても、江戸から明治になり近代国家の礎となる測量や地図の世界を伊能忠敬の時代から明治期の測量機器や地図を中心に展示し、近代測量の幕開けとして紹介します。

東京都「東京 橋と土木展」

開催日: 
2018-11-202018-11-23
開催都道府県: 
開催場所: 
新宿駅西口広場イベントコーナー(東京都新宿区)
概要: 
東京都建設局では東京に架かる橋を通じ、土木の意義や魅力を都民の皆様に知っていただくことを目的に、「東京 橋と土木展」を開催します。
8回目となる今年は「戦前の橋」をテーマに、昭和初期、震災復興以降戦前に東京都に架けられた、多摩川の丸子橋・多摩川原橋・氷川大橋や、北区の音無橋、豊島区の千登世橋など14橋の青焼き図面や、多摩川に架かる大師橋や関戸橋、隅田川の小台橋や尾竹橋など41橋の写真を展示します。また、例年好評となっている「勝鬨橋の跳開模型(百分の一)」も展示します。
なお、同じ会場では土木学会と共催して都内に整備されたインフラ施設の歴史を写真や図面で紹介する展示を行う「土木コレクション2018」も同時開催いたします。

北海道土木技術会「土木の日パネル展2018」

開催日: 
2018-11-152018-11-16
開催都道府県: 
開催場所: 
札幌駅前通地下歩行空間 チ・カ・ホ(北海道札幌市)
概要: 
「北の暮らしを支える土木」をテーマに、土木技術会の7つの研究委員会
が、それぞれの分野に関する技術について写真や模型で紹介します。
私たちの生活を支えている「土木」について皆さんに広く理解していただくとともに、土木技術の現状をお知らせします。

土木コレクション2018「TOKYO DOBOKU FROM-1964-TO 過去から未来。新しいトウキョウへ。」

開催日: 
2018-11-202018-11-23
開催都道府県: 
開催場所: 
新宿駅西口広場イベントコーナー(東京都新宿区)
概要: 
私たちは「1964年」と「2020年」という2つの東京オリンピックをつなぐ時代にいます。
過去から未来へ、新しいトウキョウへと変貌を遂げようというターニングポイントに立っているのです。
思い返すと、太平洋戦争で国土が荒廃してからの日本は、ゼロからの復興であったにもかかわらず、驚くほどの経済発展を遂げます。戦後わずか20年で迎えた1964年の東京オリンピックは、国際社会への復帰をアピールする重要なイベントになりました。その “礎”となったのが土木です。そして2020年に新たな東京オリンピックを迎えようとしています。開催まで2年を切り、戦後の土木構造物を生かしながら、次世代につながる“礎”が急ピッチで整備されています。
土木学会では、2008年度から「土木コレクション」を開催してきました。今年は舞台を「戦後」に移し、1964年の一大イベントの前後で整備された数々の土木構造物の歴史資料、図面、写真、映像などを展示します。

地図展2018「地図に映る明治の日本」

開催日: 
2018-11-012018-11-07
開催都道府県: 
開催場所: 
千代田区役所内・区民ホール(東京都千代田区)
概要: 
幕末から明治維新を経て近代国家が確立する明治中期までの間は、正に激動の時代でした。この間に近代的な測量・地図作製技術が西洋から導入され、その成果として多くの地図が作製されました。
これらの地図は、地図史的観点から見ても示唆に富む貴重なものですが、同時にこの激動の時代を映すものです。これらの地図を見ながら、近代的な地図作製技術の発展の軌跡を辿るとともに、激動の時代の実相を見てみましょう。

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