小平市では、下水道の老朽化対策を重要な課題として、計画的な長寿命化対策を実施しています。 普段目にすることができない「道路を掘らずに下水道を更新する工法」についてパネル展を開催します。
北海道の“なぜ?”に答えます。 なぜ、あんな形?なぜ、資源が多い? なぜ、地震や火山が多い? なぜ、あんなに景色が美しい? どれも地質の歴史が関係しています。
土木学会に関係した企業等のカレンダーを一挙展示。 「土木ってなに?」「土木ってどんな仕事?」「どんな会社があるんだ?」 イメージの付きにくい土木の仕事を企業作製のカレンダーを使ってお見せする新企画です。 カレンダーを見て、実際に見てみたいな、行ってみたいな、将来作ってみたいな、とも感じてもらえればうれしいです。たくさんのご来場をお待ちしております。 同時開催どぼくカフェ「トンネル写真の魅力(2019年1月12日(土)14:00~)」に参加された方には企業から頂いたカレンダーを頒布いたします。(希望者多数の場合抽選となりますのでご了承ください) 詳しくは土木学会関西支部ホームページをご覧ください。
この特別展では、地下鉄千代田線が全線開通してから40年が経過したこと、また地下鉄半蔵門線の最初の区間である渋谷~青山一丁目間が開通してから40年を迎えたことから、両線の建設に至る経緯のほか、開業後の状況や変遷、豆知識などを当時の世相等を踏まえ、歴史年表やパネル展示によりご紹介いたします。
平成30年度の土木学会選奨土木遺産認定を記念し、我が国最初の港湾荷役専用クレーンとして、クレーンによる荷役の先駆けとなった建造以来104年の横浜港ハンマーヘッドクレーンの歴史について、横浜みなと博物館特別展示室で特別企画展を実施します。横浜港ハンマーヘッドクレーン以外にも全国のハンマーヘッドクレーンや横浜港の今後のプロジェクトなどを様々な資料で紹介いたします。
九州鉄道記念館は企画展「北九州を走った汽車電車 加地一雄、大塚孝60年の記録」をタイトルとし、鉄道愛好家の加地氏、大塚氏 御二人のコレクションの中から厳選された、懐かしい汽車や電車の鉄道写真を展示いたします。
2018年10月24日・25日に開催される建設技術展2018近畿の会場内で、今夏「つくってみたい未来の交通 ~道路・鉄道・港・空港~」をテーマにご応募いただきました”土木の日"ポスター全応募作品(縮小カラーコピー)を展示いたします。
長浜鉄道スクエアでは、「明治150年企画 どっこい生きてる明治の鉄道施設」写真展を開催しています。 明治元年から今年で150年。鉄道にスポットを当て、今なお現役で活躍する明治期に造られた駅舎、橋梁、隧道等の鉄道施設の写真を展示します。
「43.10(よん・さん・とう)」と呼ばれるダイヤ改正は、鉄道関係者や鉄道ファンには知られていますが、一般にはなじみのない言葉かもしれません。 今回の企画展では、このダイヤ改正のねらいは何だったのか、これを可能にした背景はどこにあったのか、そして改正の内容と特徴について振り返りつつその意味を探ります。東北各地に登場した特急列車の高速化、新型車両の導入などを中心に紹介します。
名古屋の交通インフラの発展