2018年度 懸賞論文(学生論文) 募集のお知らせ!
1.論文テーマ 以下の2テーマから、どちらか1つを選択して応募してください。2つのテーマそれぞれに 1つずつの応募は可能です。1つのテーマに2つ応募した場合は失格とします。
【テーマ1】 あなたが市長なら、どのような”まちづくり”をしたいですか? 【テーマ2】 あなたの暮らしを豊かにする土木技術の今と未来
2.応募資格 ・大学(短期大学含む)の在学生(個人またはグループ) ・大学院の在学生(個人またはグループ) ・工業高等専門学校の在学生(個人またはグループ)
3. 応募締切 2018年9月30日(日)到着まで
4.賞 最優秀賞 1点 賞状・副賞 30万円相当の商品券 優秀賞 1 ~ 2 点程度 賞状・副賞 10万円相当の商品券 特別賞 複数点 賞状・副賞 3万円相当の商品券
応募方法などの詳細は下記URL当協会ホームページ論文募集コ-ナーをご覧ください。 皆様の応募をお待ちしております。
「土木系学生によるコンクリートカヌー大会」土木の主材料によるコンクリートでカヌーを作り、ものつくりの楽しさを実感してもらうために、例年8月の最終土曜日にコンクリートカヌー大会を開催。
土木学会関西支部では年次学術講演会において学生向けのキャリア支援企画を昨年度より実施しています。土木関連業界や仕事内容についてなど、いろんな疑問にお答えします! 参加費無料・平服OKです。皆さま奮ってご参加ください。
若手交流サロンはこれからの土木業界を担っていく様々な機関に所属する若手土木技術者を対象に情報交換・意見交換等の場を提供し、若手技術者の交流を促進することを目的として,開催しております。
我が国の建設産業は,震災復興事業や東京オリンピック誘致決定,国土強靱化政策などにより,建設産業の需要が高まったことから活況を呈していますが,労働力が首都圏に集中する傾向が進んだため,地方の建設産業は人手不足が深刻な問題となっています。さらに経団連が2015年12月7日に改定した「採用選考に関する指針」において,採用に関わる広報活動は3月1日以降,選考活動は6月1日以降と定められました。就職活動は短期決戦の様相を強くしており,土木・建築を学ぶ大学・高専等の学生達にとっては,特に地方に本社を置く企業の情報を得る機会が充分ではありません。 標記の展示・交流会は,中国地方に本社・支社を置く建設関連企業が,ポスター等を用いて各社の特徴ある技術・実績等の紹介を行うものです。中国地方で就職を希望する学生に,当地で活躍されている企業の技術情報を与えるとともに,企業においても将来の技術者雇用の機会を拡げることができることを目的とします。また本年度は,会場に軽食を用意して来場した学生がゆったりと場内を閲覧できる環境を整えます。どうか,ふるって展示をご検討ください。
①札幌市水道局(豊平川水道水源水質保全事業) ・シールドマシンの発進基地、構築済みシールドトンネルを視察。インクラインにも搭乗します。 ・見学会終了後には、札幌市水道局・施工会社の若手技術者にも同席いただき、今の仕事に関することや建設業界に関する事項などについて、意見交換会を実施します。 ②寒地土木研究所 ・概要説明の後、河川・海岸系、道路系の実験施設を視察します。
【ワークショップ】10:00~12:30 大学生・大学院生の参加者16名が、「未来の北海道のために、土木の力でやりたいこと」に関する5つのテーマを持ち寄り、4班に分かれてファシリテータ、若手技術者の支援のもとで議論を深め、提案をまとめます。 【報告】18:00~19:30 同日の80周年記念祝賀会の中で、ステージ上にて各班2分程度成果報告の後、掲示した模造紙の前で祝賀会参加者とのフリーディスカッションを実施します。
室蘭工業大学建築社会基盤系学科・土木工学コース2年生を対象に,5~6名のグループで木材を用いてトラス橋を製作し、その耐力およびデザイン性を競う.
建設技術展2017近畿の会場にて、『学生のためのキャリア支援 ~相談にのります、将来への道づくり~』を開催します。土木関連業界についての概要説明や自由に質問できる個別説明会、出展企業のブース訪問 (各企業の社員さんから直接話を聞けます)を行います。 詳しい内容・参加業界については土木学会関西支部ホームページ(http://www.jsce-kansai.net/)をご覧ください。 [2017年10月26日13:00~15:00(予定)][参加費:無料][事前申込不要]
今回は、土木学会幹事と若手土木技術者が大学に出向いていく出張形式の試行第1弾としての実施し、学生の土木業界の職務に関する様々な疑問や不安をフリーディスカッションで若手土木技術者が答える形式としました。今回の試行を踏まえ、関東支部交流部会では【大学への出張形式による若手技術者交流サロン】の開催を随時募集したいと考えています。