With Dam ★ Nightとは、シンポジウムを通じて ダムの魅力を発見・発信する一夜だけのイベントです。これまで中部・近畿地区では、京都、名古屋、大阪、福井、神戸、美濃加茂、名張で開催してまいりましたが、今年は滋賀県大津市で開催す ることとなりました。 ダムは、洪水対策や利水補給のための重要な社 会インフラであり、多くの方々の協力の結晶として造られるものです。この意義を将来世代に引き 継ぐため、ダムを愛する方々が交流する場、それがWith Dam ★ Nightです。 例年好評のトークショーやパネル展示、そして「ダムビンゴ」を実施します。軽食やドリンクを片手にダムの魅力を語り合いましょう。
国土地理院「地図と測量の科学館」では、夏休み野外測量体験「GPSで地上絵を描こう!」を開催します。
国土地理院「地図と測量の科学館」では、夏休み野外測量体験「伊能忠敬になってお宝を探そう!」を開催します。
土木の主材料であるコンクリートを用いたカヌーの製作とレースを通じて、ものづくりの楽しさを土木の将来を担う学生たちに実感してもらうことを目的としています。
私たちの住む街は、どんな技術によって支えられているのかを「見て、触れて」楽しめる体感型イベントです。 実際に街を支えている企業の技術を、VRや実験器具を使って体感できます。 さらにヨビノリたくみさんの講演や進学・就職説明会も開催します。
埼玉県立久喜図書館にて、「自由研究ならおまかせ!下水道を学ぼう!」が開催されます。夏休みの自由研究にぜひお役立てください!
24時間365日看視業務を行っている集中コントロールセンターの1階にある防災展示室では、楽しく防災学習ができます。 この機会に、日本最大級の閘門(尼ロック)を見学し、台風・洪水・高潮から「まち」を守る工夫や、近い将来必ずやってくると考えられる「津波」から自分の命を守る方法をみんなで勉強しよう!
公益社団法人 土木学会(会長 林 康雄)では、学会関係者やその家族、地域の方々、土木分野への進学・就職希望者など、多数の方を学会本部に招き、学会及び学会員が有する知見や技術、資料等を活用した「聞く」「見る」「触れる」体験の中で、『土木』の魅力を伝え、『土木』への理解を深めていただく場を目指し、2017年より「オープンキャンパス土木学会」を開催しております。 3回目の開催となる「オープンキャンパス土木学会2019」では、体験型プログラムの土木ふれあいフェスタをはじめ、特別企画展「1964東京オリンピック」、どぼくシアター、どぼクイズラリーなど、土木にご関心のある方も、無い方も、土木のおもしろさに触れ、さらに夏休みの自由研究としても活用いただけるよう、多彩なメニューを取り揃えております。小さなお子様から大人まで幅広く楽しんでいただける催しとなっておりますので、皆様のご来場お待ちしております。
北上川の復旧広報施設「水辺の復興・みらい館」では、北上川改修に尽力した偉人・改修に由来する地を巡るスタンプラリーを開催します。石巻市と登米市全6ヶ所スタンプを集めると国土交通省発行の構造物カード(旧北上川分流施設プレミアムカード)を進呈。「登米懐古館」で開催する「伊達宗直と北上川展」と同時開催。
社会学習の一環として、道路への理解と関心を深めてもらうことを目的に、網走道路事務所が地元の小学1年生を対象に出前の写生会を実施。