自然災害による被害の軽減を目的に、一般講演を通じて災害調査や災害研究に関する情報の共有を図る。また、各研究機関が有している学術・技術研究の現状と南海地震研究に向けた今後の課題を検討する。 Ⅰ部 自然災害フォーラムは17件の発表。 Ⅱ部 南海地震四国地域学術シンポジウムは15件の発表。
11月 10日(日)に茨城県土浦市の土浦工場において、「第15回日立建機フェスティバル」を開催します。 日頃お世話になっている地元の方々をはじめとする皆さまへ感謝の思いを込めたイベントです。 当日は、工場見学はもちろん、工場で生産している油圧ショベルなどの建設機械の展示を行います。
(一社)鹿児島県建設業協会、鹿児島県建設業青年部会は「土木フェスタ in マリンポート2019」を開催します。
近畿技術事務所では、子どもたちや幅広いみなさんが土木技術に魅力を感じるきっかけとなり理解を深めていただく「ふれあい土木展2019」を11月15日(金)、16日(土)の2日間開催します。 新時代をささえる「土木技術」を観て、触れて、体験できる2日間です。
産学官連携により建設業界の魅力を広く発信し,将来のみやぎの建設産業を担う人材の確保・育成を図ります。
中小私鉄等連携会議は、「頑張るぐんまの中小私鉄フェア2019」を開催します。
公益社団法人土木学会は、「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」ことを目的に1914年に設立され、さまざまな委員会活動を行っています。 今回の「土木ふれあいフェスタin愛媛」は、一般市民の方々に「土木」への理解を深めていただくことを目的に行う市民交流会で12回目の開催になります。 「くらしと安全を支える土木」をテーマに、「体験ひろば」「パネル展示」「遊びのひろば」「クイ ズラリー」など子供から大人の方まで楽しめるものを準備いたしましたので、ぜひお越しください。
土木に関するPRのため,北見市で開催される「第67回菊まつり」の会場にて、災害復旧などのパネル展示や建設現場のジオラマの展示、子供向けの縁日や記念品を配布を行います。
土木に関連する書道コンクールを行います。題字は、小学1,2年生:「つち」「みず」、小学3,4年生:「林道」「治水」、小学5,6年生:「土木の日」、「土木工学」、中学生:「水質保全」「都市計画」です。提出期限は10月31日まで。優秀作品は小学生各学年及び中学生の7部門、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞として表彰し,まちきた大通ビル(パラボ)5階催事場(北見市内)で一般市民に展示します。
文部科学省 情報ひろば 企画展示「四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構の大規模災害に備える先駆的取組み」 関連イベントを10月10日に開催します。