第10回 建コンフォト大賞 募集のお知らせ! テーマ『あなたのお気に入りの“土木施設”』 応募締切 2018年9月30日(日)(当日消印有効) 賞 最優秀賞/1点 賞状・副賞(10万円相当の商品券) 優 秀 賞 /2点 賞状・副賞(5万円相当の商品券) 特 別 賞/10点 賞状・副賞(1万円相当の商品券) 協賛企業による特別賞/ 各1点 賞状・副賞(5万円相当の商品券、その他) 応募方法などの詳細は当協会ホームページ「建コンフォト大賞」コーナーをご確認ください。 皆様のご応募をお待ちしております。
【中止になりました。】 国土交通省 四国地方整備局では、8 月24 日(金)に防災教育に関するシンポジウムを開催します。本シンポジウムは、全国の先進的な防災教育の紹介と四国で行われてきた防災教育に関する取り組みを紹介して頂くほか、防災教育に携わっている方々で、「四国における防災教育の普及を考える」と題したパネルディスカッション形式の議論を行います。
第15回国土文化研究所オープンセミナー インフラをとことん楽しむ方法 ~インフラツーリズムの魅力を探る~ 第1部 講演 「魅せる土木の応用講座-Discover Doboku 日本の土木再発見-」 吉川弘道氏(工学博士、技術士) 東京都市大学名誉教授 ㈱日中構造研究所技術顧問 第2部 日本橋地域の事例紹介 「川からみる江戸東京のいま~ヴァーチャル東京クルージング」 宮 加奈子 ㈱建設技術研究所 国土文化研究所 研究員
2017年制定コンクリート標準示方書が、2012年制定の小改訂を踏まえ、本年3月に設計編と施行編の2編が刊行されました。四国支部では今回発刊された設計編と施行編の講習会を開催することにしました。
平成30年度四国支部総会終了後に、「特別講演会」、「交流会」を行います。 【特別講演会】16:15~17:15 演題:『観光オーセンティシティ:まちづくりへの視点』 講師:土木学会106代会長 京都大学教授 小林潔司 氏
【交流会】17:30~19:00 参加費:一般4,000円、学生2,000円
イブニングシアターは、「すばらしい土木技術をもういちど」のスローガンのもと、2001年に開始してから、お陰様で100回目を迎えることになります。今回は、第100回を記念して土木技術映像委員会が作った映像をご紹介いたします。土木技術のことを少しでも多くの方に知って頂ける機会となれば幸いです。
2018年7月2日(月)から7日(土)までの1週間を、「土木学会D&Iウィーク」として、東京・四谷の土木会館にてD&Iに関する情報発信イベントを開催します。学会に立ち寄った方々が、さまざまな視点からD&Iや働き方について考えるきっかけとする1週間です。
2017年より始まった「オープンキャンパス土木学会」は、今回が2回目の開催となります。 このイベントは、本学会の長い歴史の中で初めての試みとして、学会関係者やその家族、土木分野への進学・就職希望者など、多数の方々を学会本部へお招きし、様々な体験型プログラムや映画観賞会等を通じ、『土木』への理解を深めていただく場を提供するものです。さらに、地域の方々や学会未入会の方々にも来場いただき、地域・社会に開かれた学会として有する知見や資源を社会へ還元・貢献していくことをめざしています。 土木にご関心のある方も、無い方も、土木のおもしろさに触れ、さらに夏休みの自由研究としても活用いただけるよう、多彩なメニューを取り揃えお待ちしております。小さなお子様から大人の方まで幅広く楽しんでいただける催しとなっていますので、ぜひ、ご家族やご友人などお誘いあわせの上、土木学会へお越しください。
「重信川の自然をはぐくむ会(会長:愛媛大学 矢田部特命教授)」では、重信川の自然を取り戻そうと、NPOなどの活動団体や地域大学、大学生、行政がひとつになって重信川の再生に向け、様々な取り組みを行っています。 その活動の一環として、23回目となる「重信川クリーン大作戦」(ボランティア清掃)を実施します。
講師名:名古屋工業大学 庄 建治朗 教授 講座名:気候の歴史を探る 内容:豪雨の頻発、大型化する台風、氷河の急速な後退など、昨今取り沙汰されている気候変化はどのくらい「異常」なのか。それは長い気候史の中でどのように位置づけられるのか。人類が過去に経験した気候変動の歴史を、古気候を探る様々な分析手法を紹介しつつ概観する。