土木を題材とした絵本をプレゼントいたしますので、親子で一緒に絵本に触れあった思い出(作品)をお寄せください。 ご応募いただく作品は、感想文やスケッチ、工作、写真などの形式・手段は問いませんので、自由な発想・方法で土木に対する思いを表現してください。
中学生やその保護者、教諭などに対し、校内の施設や設備、実験の様子などを自由に見学してもらう。(中学生を対象にした土木技術の紹介:地震津波や液状化などのメカニズムとその防災対策などの)
中学生やその保護者、教諭などに対し、校内の施設や設備を自由に見学してもらう。 (中学生を対象にした土木技術の紹介:地震津波や液状化などのメカニズムとその防災対策など)
開催日時: 令和2年8月30日(日)① 9:15~10:30 ②10:45~12:00 集合場所:広島駅北口 二葉の里現場ステーション 募集人数:3年生以上の親子 各10組
普段は見ることのできない工事現場や最先端の技術を見学して土木について考えてみよう! 今回見学する広島高速5号線のトンネル工事は、シールドマシンという、直径約13メートルの円形・筒状の機械でトンネルをほり進めていく工法です。シールドマシンの前面には非常にかたい金属がたくさん取り付けてあり、シールドマシンの前面を回転させて岩盤(がんばん)をほり進めます。そしてほった部分がこわれてこないようにブロック状のかべを組み立てて、トンネルを作ります。今回は、その巨大なシールドマシンを使った最新の土木技術工事を見学します。
申込は、支部ホームページをご覧ください。 7月27日(月)11時から支部HPにて受け付けます。
※ 雨天のため中止になりました。 毎年、実施している行事です。 吉野川中洲に渡り、そこで干潟の環境と生き物の観察会を行う。
開催時間:8:00~9:00 毎年、実施している行事である。吉野川中州に渡り、そこで干潟の環境と生き物の観察会を行う。
将来を担う子供たちに土木技術のすばらしさを紹介するために、土木の日記念行事として「親子見学会」を実施
令和元年(2019年)は、昭和34年(1959年)9月26日に東海地方に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風の襲来から60年を迎えます。高潮の影響により、伊勢湾沿岸部の被害は甚大なものであったが、ここ岐阜県内においても大きな被害があったことは忘れてはいけません。 次世代を担うこどもたちに、水害の記憶を語り継ぎ、防災について考えてもらい、今はまず自分の命を、10年後には周りの人の命を守る防人となっていることを切に願います。
境港に大きな旅客船が接岸できる港を整備中です。 普段は見ることのできない工事現場を夏休みに親子で見学してみませんか。 スケジュール(案)予定 9:30 集合:イオン日吉津 9:45 出発 10:15 見学 ターミナル・地盤改良 護岸改良・ケーソン上部工 夢みなとタワー 11:55 出発 12:25 到着:イオン日吉津 ※荒天中止 応募方法は添付のチラシを参照ください。
わたしたちがいつも飲んでいる水。じゃぐちをひねるといつでも飲める水が出てきます。 この水、どこを通ってくるのか考えたことはありますか。海田町や呉市などは、広島県が太田川の水を届けています。今回、二期トンネル整備工事現場を見学します。大きなドリルがトンネルを掘るところなど、ふだんは入れない場所へ行きます。夏休み親子で水の通り道を見てみませんか。 見学会のあとは、昼食(そうめん流し)をいただき、工作をして楽しみます。 応募要項は添付のチラシを参照ください。