見学会

【中部】市民見学会

開催日: 
2022-10-29
開催都道府県: 
開催場所: 
長野市裾花ダム等
概要: 
・日 時  : 令和4年10月29日(土)
・テーマ  : 新発見!「映える」土木
・見学場所 : 裾花ダム、久米路橋(兼昼食)、笠倉・壁田橋梁建設現場
・参加費  : 無料(昼食は各自持参、又は久米路橋周辺の飲食店を利用)
・募集人数 : 20人(新型コロナ感染症対策の為大型バス定員の半数以下)
・募集方法 : 募集チラシ、広報等で一般市民を対象に募集
・随 行  : 長野県建設部職員

【関東】現場見学会

開催日: 
2022-11-15
開催都道府県: 
開催場所: 
栃木県宇都宮市芳賀町
概要: 
土木学会関東支部では、「土木の日」関連行事として、毎年現場見学会を開催しております。昨年(2021年)は「オンライン現場見学会」としましたが、本年は現地での「現場見学会」として「芳賀・宇都宮LRT」を選定。

【関西】FCCどぼくカフェin大鉄工業技術研修センター[施設見学付]

開催日: 
2022-08-27
開催都道府県: 
開催場所: 
大鉄工業(株)技術研修センター
概要: 
★内 容★
1.どぼくカフェ
 テレビ番組やニュースなどで、大きな軌道付け替え工事などはご覧になったこともあるでしょう。
 しかし、日夜繰り広げられる保線作業については知らないことも多いはず。どのような作業があるのか、どのような苦労があるのか、「保線の秘密・保線作業の魅力」を実体験を交えながらお話しします。
【話 題 提 供 者】目黒 裕 さん(大鉄工業株式会社 線路本部 線路企画部)

2.施設見学
 初の一般公開! 技術研修センターをご覧頂く貴重な機会です。
 普段は、鉄道を中心とした建設工事やインフラ維持等各分野の研修が行われるセンターで、保線と土木を中心に、実際に行っている維持管理作業の紹介と研修内容の紹介を行います。
 実際の保線作業体験があるかも?!

★日 時★
2022年8月27日(土)13:30~16:30(受付13:00~)
 ※今後の情勢により、直前に中止する場合があります。
 ※雨天の場合、内容を変更したり、直前に中止する場合があります。

★会 場★
大鉄工業株式会社 技術研修センター
  兵庫県三田市福島字宮野前501番27 (JR福知山線「新三田」駅より徒歩3分)
   ※車での来場はご遠慮下さい。

★お申込みについて★
〈定員〉
  30名(抽選)
   ※応募者多数の場合は抽選となります。
   ※抽選結果は申込締切(2022年8月1日)後、8月4日(木)までにメールでご連絡いたします。

〈参加条件〉
  小学4年生以上
   ※小学生は必ず保護者同伴でご参加ください。
   ※見学中に膝をつくなどして服が汚れる場合があります。ヒールの高い靴、サンダル等はご遠慮ください。(運動靴等がおススメです。)
   ※熱中症対策のため、こまめに水分補給をお願いします(飲み物は各自ご用意ください)。

〈参加費〉
  無料(会場までの交通費は参加者の負担となります)

〈申込期間〉
2022年7月1日(金)~8月1日(月)

〈お申込み方法〉
土木学会関西支部の『現地開催のイベント等における対応について』、申込ページに記載の注意事項を必ずご確認いただき、ご参加ください。
お申込み方法は土木学会関西支部ホームページでご確認ください。

★主催・共催★
主催:土木学会関西支部FCC(フォーラム・シビル・コスモス)・「土木の日」関連行事関西地区連絡会
共催:大鉄工業株式会社

独立行政法人水資源機構  理系学生対象の1dayインターンシップ 「水って大切だよね。ダムや水路をもっと知ろう!」

開催日: 
2023-03-02
開催都道府県: 
開催場所: 
利根導水路事業
概要: 
■日時・見学先:
第5弾 2023年3月2日(木)「水路の管理を知る(利水管理編)/利根導水路事業見学」
■費用:無料、イベント保険加入(加入費用は水資源機構負担)
※自宅と集合場所/解散場所間の交通費は自己負担
■対象:理系を専攻している大学生(院生含む)理系高等専門学校の学生(第3弾は女子のみ、他は男女問わず)
■出典:独立行政法人水資源機構 ホームページ

独立行政法人水資源機構  理系学生対象の1dayインターンシップ 「水って大切だよね。ダムや水路をもっと知ろう!」

開催日: 
2022-09-07
開催都道府県: 
開催場所: 
利根導水路事業
概要: 
■日時・見学先:
第4弾 2022年9月7日(水)「水路の管理を知る(利水管理編)/利根導水路事業見学」
■費用:無料、イベント保険加入(加入費用は水資源機構負担)
※自宅と集合場所/解散場所間の交通費は自己負担
■対象:理系を専攻している大学生(院生含む)理系高等専門学校の学生(第3弾は女子のみ、他は男女問わず)
■出典:独立行政法人水資源機構 ホームページ

独立行政法人水資源機構 理系学生対象の1dayインターンシップ 「水って大切だよね。ダムや水路をもっと知ろう!」

開催日: 
2022-08-31
開催都道府県: 
開催場所: 
思川開発事業
概要: 
■日時・見学先:
第3弾 2022年8月31日(水)「ダムや水路の建設を知る/思川開発事業見学」
■費用:無料、イベント保険加入(加入費用は水資源機構負担)
※自宅と集合場所/解散場所間の交通費は自己負担
■対象:理系を専攻している大学生(院生含む)理系高等専門学校の学生(第3弾は女子のみ、他は男女問わず)
■出典:独立行政法人水資源機構 ホームページ

独立行政法人水資源機構  理系学生対象の1dayインターンシップ 「水って大切だよね。ダムや水路をもっと知ろう!」

開催日: 
2022-08-25
開催都道府県: 
開催場所: 
思川開発事業
概要: 
■日時・見学先:
第2弾 2022年8月25日(木)「ダムや水路の建設を知る/思川開発事業見学」
■費用:無料、イベント保険加入(加入費用は水資源機構負担)
※自宅と集合場所/解散場所間の交通費は自己負担
■対象:理系を専攻している大学生(院生含む)理系高等専門学校の学生(第3弾は女子のみ、他は男女問わず)
■出典:独立行政法人水資源機構 ホームページ

独立行政法人水資源機構 理系学生対象の1dayインターンシップ 「水って大切だよね。ダムや水路をもっと知ろう!」

開催日: 
2022-08-24
開催都道府県: 
開催場所: 
矢木沢ダム
概要: 
独立行政法人水資源機構
理系学生対象の1dayインターンシップ
「水って大切だよね。ダムや水路をもっと知ろう!」
■日時・見学先:
第1弾 2022年8月24日(水)「ダムの管理を知る(水源地管理編)/矢木沢ダム見学」
■費用:無料、イベント保険加入(加入費用は水資源機構負担)
※自宅と集合場所/解散場所間の交通費は自己負担
■対象:理系を専攻している大学生(院生含む)理系高等専門学校の学生(第3弾は女子のみ、他は男女問わず)
■出典:独立行政法人水資源機構 ホームページ

【関西】★全国大会エクスカーション★鴨川ドボク巡り 〜どぼくカフェと土木広報のあり方実践編〜

開催日: 
2022-09-15
開催都道府県: 
開催場所: 
鴨川周辺
概要: 
★令和4年度土木学会全国大会 エクスカーション★

【行事名】
鴨川ドボク巡り 〜どぼくカフェと土木広報のあり方実践編〜

【開催日】
2022年9月15日(木) 9:00~2時間程度(予定)

【集合場所】
京都大学旧土木工学教室本館前

【ツアー内容】
京都大学・・・・・今出川通・・・・・鴨川デルタ・・・・・河合橋・・・・・出町橋
・・・・・京都市最古のマンホール鉄蓋・・・・・賀茂大橋・・・・・出町柳駅 解散

土木技術者がこのようにドボクを楽しめば土木をより良く広報できるのでは?との思いから、明日か
ら土木広報マンとなるためのツアー。
私たちの身の回りは、普段気づかない「どぼく」に囲まれています。その「どぼく」を再発見し、愉しむ
ことができるのは、大人ならではの嗜みです。鴨川・橋梁・マンホール・道路標識・電柱など身近な
土木を、いちいち楽しみましょう。
どぼくカフェを企画・開催するFCCのメンバーならではの見方・愛で方・歩き方をご紹介。全国大会
参加中の朝、地元鴨川の散策はいかがでしょうか。「どぼく」入門のまち歩きに出発です。

【案内役】
FCC前代表幹事  髙橋良和(京都大学)
FCC代表幹事   入江政安(大阪大学

【参加費】
無料

【定員】
30名(最少催行人数 10名)

【申込方法】
土木学会関西支部ホームページから事前にお申込みください。

【関西】★全国大会エクスカーション★震災資料保管庫・人と防災未来センター見学 ~阪神淡路大震災での被災経験からこれからの防災を学ぶ~

開催日: 
2022-09-30
開催都道府県: 
開催場所: 
震災資料保管庫、人と未来防災センター
概要: 
★令和4年度土木学会全国大会 エクスカーション★

【行事名】
震災資料保管庫・人と防災未来センター見学 ~阪神淡路大震災での被災経験からこれからの防災を学ぶ~

【開催日】
2022年9月30日(金) 13:00~17:00(12:45受付開始)

【対象】
大学生以上

【ツアー内容】
1)震災資料保管庫
 震災資料保管庫で展示されている実際に被災し損傷した高速道路構造物は、地震の凄まじいエネルギーを彷彿させるものであり、これまで仮想でしかなかった実物の壊れ方を証明するものとなっています。

2)人と未来防災センター
 人と未来防災センターは、阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に伝え、これからの備えを学ぶ災害ミュージアムとなっています。

【主催等】
主催:公益社団法人土木学会関西支部
協力:阪神高速道路株式会社

ページ

RSS - 見学会 を購読