普段は目にすることのできない高速道路の現場を見学していただき、NEXCO西日本の安全安心の取り組みから“なるほど!”を発見していただく現場見学会です。PC桁を現場で製作するといった珍しい工法で造られた宮池橋。舗装される前の、出来たてホヤホヤの宮池橋の上を歩いてみませんか。 なお、当日は、いろいろなサプライズ企画を準備してお待ちしています。 ※3/19(月)までに専用サイトから事前申込みが必要です
2018年1月19日に新潟県中越沖地震から10年を経た新潟市で第8回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウムを開催いたします。その前日の1月18日に下記のように新潟駅連続立体交差事業の現場見学会を開催いたします。みなさま奮ってご参加頂ますよう、お願い申し上げます。
平成29年12月16日に土木学会関西支部は創立90周年を迎え、「革新の種 ~社会の転換期を迎えて~」のテーマの下、来たるべき支部の創立100周年を見据え、若手技術者や学生といった「将来の土木技術者」の確保・人材育成に関わる事業を「今後10年で育てる行事」と位置づけ、様々な事業を展開しています。 その記念事業の一環として、関西の大学において土木工学を学ぶ留学生を対象とした現場見学会(公用語:英語)を開催いたします。 本見学会は、現場における最新の施工技術とともに日本の建設企業の取組みを実体験いただく絶好の機会になると考えておりますので、是非ご参加ください。
例年ご好評をいただいている 「夏休み特別企画!インフラツーリズム」を今年度も開催いたします。 「鉄道地下化・新駅工事と関空裏側の探検ツアー」では、大阪うめきた地区の鉄道地下化工事や関西国際空港の裏側を見学します。
①札幌市水道局(豊平川水道水源水質保全事業) ・シールドマシンの発進基地、構築済みシールドトンネルを視察。インクラインにも搭乗します。 ・見学会終了後には、札幌市水道局・施工会社の若手技術者にも同席いただき、今の仕事に関することや建設業界に関する事項などについて、意見交換会を実施します。 ②寒地土木研究所 ・概要説明の後、河川・海岸系、道路系の実験施設を視察します。
国⼟交通省⼤洲(おおず)河川国道事務所が進めている国道56号肱川(ひじかわ)橋橋梁架替において、取り壊し中の橋脚の中から⼤正2年(1913年)に完成した、レンガで造られた初代肱川(ひじかわ)橋の橋脚が現れたことから、市⺠の皆様などに⼯事現場を⼀般公開します。 レンガで造られた橋脚を間近で⾒られる滅多にない機会となりますので、是⾮ご⾒学下さい。
小中学生および一般市民を対象に土木技術の紹介並びにPRを兼ねたスタンプラリー形式によるクイズの出題を5テーマについて学校祭期間中に実施する.
中学生やその保護者,教諭に対し,本校校内の施設や設備を自由に見学して頂く.
平成29年9月9日(土)に「市民のための見学会」として、北海道電力石狩湾新港発電所建設工事(発電施設建設現場およびLNGタンク建設現場)、北海道横断自動車道(余市~小樽)新光トンネル・朝里川橋を見学します。
各分野の専門家が解説しながら,北見近隣の建設現場を見学します。今年度は、常呂川の両岸から橋げたを延ばす「張り出し架設工法」で建設が進められている「見晴橋」、近年、供用開始された北見道路の維持管理などを担う「北見中央管理ステーション」、平成28年8月出水による河岸洗堀対策である「常呂川左岸北見市北上南6号災害復旧工事」を見学する予定です。