13:15~13:20 開会挨拶 13:20~14:50 「南海トラフ巨大地震研究の最前線」-減災に向けた理国学と社会科学の融合- 香川大学学長特別補佐 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構副機構長 金田義行 氏(理学博士) 14:50~15:00 休憩 15:00~16:30 「斜面災害と向き合う」 香川大学創造工学部防災・危機管理コース准教授 野々村敦子 氏(工学博士) 16:30~16:45 質疑応答 16:45~16:50 閉会挨拶
オンライン同時配信 プログラム: 13:30~13:35 開会挨拶 13:35~13:50 来賓挨拶 13:50~14:30 機構活動状況報告 14:30~14:40 休憩 14:40~15:40 基調講演Ⅰ 演題:「南海トラフ巨大地震への備え~Withコロナ環境下でのレジリエンスを考える~」 講師:香川大学名誉教授 香川県防災士会会長 白木 渡 氏 15:40~16:40 基調講演Ⅱ 演題:「災害対応と感染症対策」 講師:香川大学医学部教授 平尾智広 氏 16:40~16:45 閉会挨拶
会場参加:定員70名、Web参加:定員300名 プログラム: 13:00~13:10 開会挨拶(一社)四国クリエイト協会 理事長 工藤建夫 13:10~13:30 建設マネジメント委員会活動報告(公社)土木学会建設マネジメント委員会 幹事長 大西正光 13:30~13:50 「四国社会資本アーカイブス」について(一社)四国クリエイト協会 副理事長 藤山 究 13:50~14:20 ケースメソッドによる建設マネジメント力の育成 (公社)土木学会建設マネジメント委員会 木下賢司 14:20~14:30 休憩 14:30~15:30 四国の道路整備と地域社会の変貌 愛媛大学名誉教授 柏谷増男 15:30~16:30 ジオパークの視点から四国の社会資本のなぜを考える 香川大学教授 長谷川修一
本シンポジウムは、オンラインで同時配信されます。 プログラム: 13:30~13:35 開会挨拶 13:35~13:40 来賓挨拶 13:40~13:50 趣旨説明 13:50~14:30 基調講演1「ジオパーク:世界一の「変動帯」日本列島に暮らすということ」 14:30~15:10 基調講演2「大地がもたらす恩恵と災いをジオパークで発見する」 15:25~16:45 パネルディスカッション「ジオパークの視点による持続可能な地域づくりと防災」 16:45~16:50 閉会挨拶
プログラム: 10:00~10:15 開会挨拶 10:15~11:30 海洋科学セッション 地震発生帯と海洋底ダイナミクス 3件講演 12:30~14:05 海洋環境セッション 環境保全と先進技術 4件講演 14:15~15:50 先進リアルタイムモニタリングセッション 未来海洋科学技術 4件講演 16:00~17:35 減災科学セッション 地域強靭化研究 4件講演 17:35~18:00 閉会挨拶
自然災害による被害の軽減を目的に、一般講演を通じて災害調査や災害研究に関する情報の共有を図る。また、各研究機関が有している学術・技術研究の現状と南海地震研究に向けた今後の課題を検討する。 Ⅰ部 自然災害フォーラムは10件の発表 特別講演:「四国地方整備局における南海トラフ地震への取組み」 野本粋浩 氏 国土交通省四国地方整備局統括防災官 Ⅱ部 南海地震四国地域学術シンポジウムは10件の発表 本会は、発表、視聴共にオンラインも併用します。
令和2年11月18日動画配信開始。どなたでも視聴可能です。
土木学会東北支部では、東日本大震災からの震災・復興10年目の節目を東北地方の重要なターニングポイントと位置づけ、新しい東北を創生するためのインフラの ありかたを発信する場とし、「インフラマネジメントシンポジウム」を開催いたします。このシンポジウムを通して、多くの機関との融合も図っていきたいと考えて おります。このために、本シンポジウム開催にあたっては多くの分野の方々に参加いただけるように企画いたしました。ご参加くださいますようご案内申し上げます。
(プログラム案) 13:30-13:35 開会挨拶 公益社団法人土木学会東北支部長 梅野 修一(国土交通省東北地方整備局長) 13:35-13:55 河川構造物の維持管理について 国土交通省東北地方整備局河川部 河川保全管理官 中川 博樹 13:55-14:25 道路メンテナンス会議の取組み 国土交通省東北地方整備局道路部 道路保全企画官 武田 滋生 14:25-15:00 インフラマネジメントに関する最新の話題 東北大学大学院 工学研究科 教授 東北大学大学院工学研究科インフラ・マネジメント研究センター長 久田 真 15:00-15:15 休憩 15:15-17:00 【自由討論】「これからの社会とインフラのあり方を考える」 司 会:公益社団法人土木学会東北支部 商議員 飛田 善雄(東北学院大学 教授) パネリスト:公益社団法人土木学会会長 家田 仁 (政策研究大学院大学 教授) 東北大学大学院工学研究科インフラ・マネジメント研究センター長 久田 真(東北大学 教授) 国土交通省東北地方整備局長 梅野 修一((公社) 土木学会東北支部長) 一般社団法人仙台建設業協会会長 深松 努 ((株)深松組 社長) 17:00-17:10 閉会の辞 インフラメンテナンス国民会議東北フォーラム 石川 雅美(東北学院大学 教授)
「土木の日」関連特別行事の一環として、2004年度より、大地震災害や津波災害、更には気候温暖化による河川海岸等への影響をテーマとして、防災に関するシンポジウムを開催している。今年度は10年目の節目を迎える「東日本大震災」をテーマに議論を行う。これら今後の防災を支える技術として、各種データの利活用の技術動向や今後の可能性について知識の共有化をはかりたいと思っている。
土木技術と日常生活との密接な関わりについて認識させ、土木への関心や大学への進学意識を高めるための講演会を行う。