ミズベリング・プロジェクト事務局、国土交通省は2月20日(木)に竹芝ニューピアホールにて、「MIZBERING FORUM 2020220」を開催します。
長崎大学、道守養成ユニットの会は、2月27日(木)に「令和元年度道守養 成ユニット成果報告会」を開催します。
内閣官房水循環政策本部事務局(以下「水循環事務局」という。)では、水循環に関する取組をより広がりのある活動とするため、“水循環シンポジウム2020 ~多様な連携・広報・人づくりのノウハウを学ぼう~”を2月17日(月)に開催します。 本シンポジウムは、水循環に関する取組にご関心のある行政、企業、一般等の方々を対象としておりますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
インフラメンテナンスの確実な実施において、自治体では人材不足・財源不足等が喫緊な課題とされる中、産官学民が一体となった取り組みが必要とされています。 中でも、インフラメンテナンスには、市民参画 による推進がより一層重要なものとなっています。本会議では、「防災」や「地域づくり」の観点から、インフラと地域生活との関わり方を、地域の語り部から紹介頂き、また、未来に向けた地域づくりについて、会場からの意見も取り入れながら議論します。
東北中央自動車道 福島~米沢間及び相馬福島道路の開通を契機に、福島県北の地域連携を実現させるためには、市町村や県、国が中心となり、市民やその他様々なまちづくり関係者等の共通理解を深めることが必要不可欠です。 そのため、本シンポジウムでは、道の駅などの「地方創生の拠点」を活用した連携活動の取り組み事例を紹介するとともに、多様な連携活動等の可能性について意見交換を行います。
京都府建設業魅力向上プロジェクト推進プラットフォームは2月7日に「京都府建設業魅力アップセミナー講演会」を開催します。
土木学会では、より多くの皆様に世界各国で広く活躍している日本の土木技術者および土木技術を知っていただくとともに、 日本の将来を担う若者たちに海外プロジェクトの意義や海外での仕事の進め方を伝えるため、「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ」を開催してきました。
第15回となる今回は、ベトナムにおいて実施された南北鉄道橋梁安全性向上事業における橋梁の改修プロジェクトについてご紹介します。
我が国では、古くから木材が盛んに使われてきました。本シンポジウムでは、木材の土木利用の今、昔を知り、木材利用の現状と今後の展望について意見を交わすことで、豊富な森林資源を有する「こうち」から、我が国の木材利用の拡大を図るきっかけを情報発信します。
開催時間:13:15~16:50 講演 ①演題:「海洋GNSSブイを用いた津波観測の高機能化と海底地殻変動連続観測への挑戦」 講師:寺田幸博 氏(高知工業高等専門学校 客員教授/名誉教授) ②演題:「科学的水中調査で迫る『黒田郡』南海地震水没伝承の謎」 講師:谷川 亘 氏(国立研究開発法人海洋研究開発機構 高知コア研究所 主任研究員)
・講演会(無料) 開催時間:16:30~17:30 演題:「平成の30年を振り返り、令和の時代の社会資本整備を考える」 講師:小林 稔 氏(国土交通省四国地方整備局局長) ・交流会 開催時間:17:40~19:40 参加費:4,000円