その他

平成30年度 「土木の日」 書道展

開催日: 
2018-11-142018-11-19
開催都道府県: 
開催場所: 
NHK北見放送局「ぎゃらりー」、北見工業大学
概要: 
土木に関連する書道コンクールを行います。題字は以下のとおりです。
小学1、2年生:「うみ」、「やま」
小学3、4年生:「山道」、「堤防」
小学5、6年生:「市民の森」
中学生:「立体交差」、「復旧工事」
提出期限は10月31日まで。優秀作品は小学生各学年および中学生の7部門、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞として表彰し,NHK北見放送局「ぎゃらりー」にて一般市民に展示します。

平成30年度 「土木の日」 PRイベント

開催日: 
2018-10-21
開催都道府県: 
開催場所: 
北見芸術文化ホール前 (北見菊祭り会場)
概要: 
土木に関するPRのため、北見市で開催される 「第66回菊まつり」 の会場にて、災害復旧などのパネル展示や建設現場のジオラマの展示、子供向けの縁日や記念品を配布を行います。

京都大学防災研究所 水害施設体験会&マイタイムラインワークショップ

開催日: 
2019-01-19
開催都道府県: 
開催場所: 
京都大学防災研究所(集合場所:JR宇治駅北側ロータリー前)
概要: 
京都大学防災研究所宇治川ラボラトリーで水害を実感できる水が流れる大階段と水没ドアなどの体験とタイムラインのワークショップを行います。

上毛電気鉄道(株)「土木学会 選奨土木遺産認定記念 新春イベント2019」

開催日: 
2019-01-03
開催都道府県: 
開催場所: 
大胡電車庫(群馬県前橋市)
概要: 
イベント内容
・選奨土木遺産認定書授与式(西桐生駅舎・渡良瀬川橋梁・粕川橋梁・荒砥川橋梁・大胡電車庫)11:00~
・赤城三姫による寸劇「赤城山伝説」10:00~・12:30~・赤城三姫撮影会13:00~
・赤城三姫による新春お年玉抽選会(ぐんまちゃんグッズが当たる)13:30~
・花上元東武博物館館長&友の会役員トークショー  11:20~
・スーパーベルズライブ14:10~
・デハ101臨時運行
・試乗会(電気機関車デキ3021大胡構内試乗会)先着40名 13:00~
・電気機関車デキ3021綱引き大会 13:30~、など

【TV番組】カンテレ開局60周年特別ドラマ企画「BRIDGE ~はじまりは1995.1.17神戸~」

開催日: 
2019-01-15
開催都道府県: 
開催場所: 
放送局:カンテレ・フジテレビ系 全国ネット
概要: 
関西テレビが開局60周年を記念して制作している大型ドラマ「BRIDGE ~はじまりは1995.1.17神戸~」は、(株)奥村組が担当した「JR 六甲道駅復旧工事」を題材としています。

かながわ建設フェスタ in 日本大通り

開催日: 
2018-12-09
開催都道府県: 
開催場所: 
神奈川県本庁舎前 日本大通り(神奈川県横浜市)
概要: 
県民の皆様に地域建設業の役割を広く理解していただくとともに、未来を担う子供達に「けんせつ」に興味を持っていただけるよう、(一社)神奈川県建設業協会と神奈川県との共催による初めての試みとして、「かながわ建設フェスタ in 日本大通り」を開催します。

土木の日2018一般公開 土木研究所・国総研

開催日: 
2018-11-17
開催都道府県: 
開催場所: 
土木研究所・国総研(茨城県つくば市)
概要: 
土木研究所と国土技術政策総合研究所は、「土木の日2018一般公開」を開催します。 このイベントは、土木の日(11月18日)にちなんで、広く多くの方に両研究所と土木についての理解を深めてもらうことを目的に開催しています。
今年も実験棟の見学や土木体験教室等を開催しますのでご期待ください。子供から大人まで楽しめるイベントです。

一日体験入学会

開催日: 
2018-08-042018-08-05
開催都道府県: 
開催場所: 
函館工業高等専門学校
概要: 
中学生を対象にした土木技術の紹介地震津波や液状化などのメカニズムとその防災対策、測量技術を活用した地上絵の制作もしくは街並み景観に関する演習を行います.

【関東支部】どぼくカフェ

開催日: 
2018-12-14
開催都道府県: 
開催場所: 
東京都港区芝浦 SHIBAURA HOUSE
概要: 
「どぼくカフェ」は、街中の通りすがりの人にもみえるオープンな場所で、土木と関連するテーマについて楽しく語る会です。

「阪神高速×土木 DOBOKU」~高速道路ジャンクションの世界~

開催日: 
2018-11-012018-11-20
開催都道府県: 
開催場所: 
Loop A 阪神高速ミナミ交流プラザ(大阪府大阪市)
概要: 
身近な存在でありながら、あまり意識されることなく社会に広く鎮座する各種インフラ構造物。
質実剛健として陰ながら皆さまの生活を支えていますが、もっと親しみと興味をもって接してほしいと感じているのも事実。
インフラ構造物の建設、管理を一手に担う土木の世界を広く紹介すべく、「阪神高速×土木DOBOKU」と題して、社員による手作り企画を展開していきます。

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