安全・安心で豊かな地域づくりを支える建設技術 『i-Construction』の進展と新技術で取り組む地域の防災・減災対策、老朽化をテーマに、「建設技術フォーラム2018 in 広島」が11月1日から2日まで、広島産業会館 東展示館で開催されます。セミナー発表19題、ブース展示80団体。道の駅からは秋の実り満載として飲食コーナーもあります。入場無料
平成30年度末、いよいよ中部横断自動車道 静岡県内区間(新清水JCT~富沢IC間)が開通予定です。 これを記念し、新清水ジャンクション・中部横断自動車道本線でウォーキングイベントを開催♪ 開通したら二度と歩けない高速道路。車で走った時に自慢できちゃうかも!? 足がすくむような高さと幾重にも交差する道路が織りなす圧巻のロケーションに加え、巨大な標識や橋の構造など、車で通ったら見逃してしまう部分をじっくり楽しむ貴重なチャンスです★
正月時代劇「家康、江戸を建てる」 ■放送日時: 前編「水を制す」2019年1月2日(水)[総合]午後9:00〜10:13 後編「金貨の町」2019年1月3日(木)[総合]午後9:00〜10:13 ■放送局:NHK総合、NHK BS4K
前編「水を制す」 総合:2019年1月2日(水)夜9時 BS4K:2019年1月1日(火・祝)夜7時 徳川家康(市村正親)は、低湿で水浸しの大地(今の東京)に、人が住めるようにするには、どうすれば良いか?と考えた。海水が流れ込んでくる関東の低地では井戸から水を得難く、人が生きるための清水の確保が急務であった。いわゆる上水の整備を命じられたのは、家臣・大久保藤五郎(佐々木蔵之介)。若き日、戦場で傷を負い、馬にもまたがれぬ身となり、家康のための菓子作りを長年してきた大久保は、現在の井の頭池から江戸の町に上水を通すという一世一代の大仕事に取り組む…
後編「金貨の町」 総合:2019年1月3日(木)夜9時 BS4K:2019年1月2日(水)夜7時 家康(市村正親)が目指したのは、全国共通貨幣「小判」を一手に製造する首都・江戸の建設である。この頃、日本の経済の中心は、豊臣家の拠点・大坂であった。大坂に物が集まり人も集まり、発展を遂げる。江戸を大坂以上の経済都市にする。そのためには日本全国に流通し、安心して利用される日本初の流通貨幣を「江戸」で、製造しなくてはならない。家康が抜擢したのは、褒賞の品としての大判の金貨作りを牛耳ってきた京の名家後藤家の一職人に過ぎない橋本庄三郎(柄本佑)であった…
2018年12月2日(日)~2019年2月28日(木)全17駅で点灯します。 また、期間中「イルミネーション号」を運転します。
相模ダムでは、「さがみ湖やまなみイルミネーション」の期間にあわせて、ダムの湖面側をライトアップします。 相模ダムのライトアップは、相模湖大橋付近から綺麗にご覧いただけます。
土木に関連する書道コンクールを行います。題字は以下のとおりです。 小学1、2年生:「うみ」、「やま」 小学3、4年生:「山道」、「堤防」 小学5、6年生:「市民の森」 中学生:「立体交差」、「復旧工事」 提出期限は10月31日まで。優秀作品は小学生各学年および中学生の7部門、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞として表彰し,NHK北見放送局「ぎゃらりー」にて一般市民に展示します。
土木に関するPRのため、北見市で開催される 「第66回菊まつり」 の会場にて、災害復旧などのパネル展示や建設現場のジオラマの展示、子供向けの縁日や記念品を配布を行います。
京都大学防災研究所宇治川ラボラトリーで水害を実感できる水が流れる大階段と水没ドアなどの体験とタイムラインのワークショップを行います。
イベント内容 ・選奨土木遺産認定書授与式(西桐生駅舎・渡良瀬川橋梁・粕川橋梁・荒砥川橋梁・大胡電車庫)11:00~ ・赤城三姫による寸劇「赤城山伝説」10:00~・12:30~・赤城三姫撮影会13:00~ ・赤城三姫による新春お年玉抽選会(ぐんまちゃんグッズが当たる)13:30~ ・花上元東武博物館館長&友の会役員トークショー 11:20~ ・スーパーベルズライブ14:10~ ・デハ101臨時運行 ・試乗会(電気機関車デキ3021大胡構内試乗会)先着40名 13:00~ ・電気機関車デキ3021綱引き大会 13:30~、など
関西テレビが開局60周年を記念して制作している大型ドラマ「BRIDGE ~はじまりは1995.1.17神戸~」は、(株)奥村組が担当した「JR 六甲道駅復旧工事」を題材としています。