県民の皆様に地域建設業の役割を広く理解していただくとともに、未来を担う子供達に「けんせつ」に興味を持っていただけるよう、(一社)神奈川県建設業協会と神奈川県との共催による初めての試みとして、「かながわ建設フェスタ in 日本大通り」を開催します。
土木研究所と国土技術政策総合研究所は、「土木の日2018一般公開」を開催します。 このイベントは、土木の日(11月18日)にちなんで、広く多くの方に両研究所と土木についての理解を深めてもらうことを目的に開催しています。 今年も実験棟の見学や土木体験教室等を開催しますのでご期待ください。子供から大人まで楽しめるイベントです。
中学生を対象にした土木技術の紹介地震津波や液状化などのメカニズムとその防災対策、測量技術を活用した地上絵の制作もしくは街並み景観に関する演習を行います.
「どぼくカフェ」は、街中の通りすがりの人にもみえるオープンな場所で、土木と関連するテーマについて楽しく語る会です。
身近な存在でありながら、あまり意識されることなく社会に広く鎮座する各種インフラ構造物。 質実剛健として陰ながら皆さまの生活を支えていますが、もっと親しみと興味をもって接してほしいと感じているのも事実。 インフラ構造物の建設、管理を一手に担う土木の世界を広く紹介すべく、「阪神高速×土木DOBOKU」と題して、社員による手作り企画を展開していきます。
津波の最新科学の紹介に加え、全国で津波を想定した地区防災計画策定の取り組みを踏まえて、地域における津波の備えについて考えるイベントを開催します。
北九州市産業経済局が主催する高校生等を対象とした仕事体験イベントで、建設業の仕事内容(測量・設計・工事)について体験してもらう。
土木パネル展示、建設機械試乗体験、土のう重さ当てクイズ、VR体験、幼稚園のマーチングなど
「ニッスイパイオニア館」と「わかちく史料館」を見学し、洞海湾の歴史と現在を知っていただいたのちに、 市営若戸渡船に乗船して、洞海湾クルージングを行います。 普段は見ることのできない、洞海湾からの市街地・工場群や世界文化遺産に認定された「官営八幡製鐵所 旧本事務所」を眺めることのできるコースとなっています。
「重信川の自然をはぐくむ会(会長:愛媛大学 矢田部特命教授)」では、重信川の自然を取り戻そうと、NPOなどの活動団体や地域大学、大学生、行政がひとつとなって重信川の再生に向け、様々な取り組みを行っています。 その活動の一環として、23回目となる「重信川クリーン大作戦」(ボランティア清掃)を実施します。