一般

オープンラボ in 室蘭

開催日: 
2017-09-23
開催都道府県: 
開催場所: 
室蘭工業大学
概要: 

「工大祭」において、室蘭市内の一般市民を対象に、海岸構造物に係わる波浪・津波の模擬実験に関する体験学習および道路施設の老朽化対策・長寿命化への取り組みについてパネル展示を行う/対象は、一般、小・中学生、土木学会員


オープンラボ in 伊達

開催日: 
2017-08-27
開催都道府県: 
開催場所: 
伊達市消防防災センター
概要: 

「伊達市消防・防災フェアー」において、地震、津波、洪水及び地盤崩落に関する体験学習を実施する/対象は、一般、未就学児童、小・中学生


【関東支部】第8回どぼくカフェ in TOKYO

開催日: 
2017-09-01
開催都道府県: 
開催場所: 
SHIBAURA HOUSE 1F (東京都港区芝浦3-15-4)
概要: 

『 “ダム” コンクリートの塊の気持ち』

「蛇口をひねれば水が出る」、「台風が来ても平和に暮らせる」、「空梅雨でもお米が食べられる」。当たり前すぎることだけど、当たり前を当たり前にするために働く“どぼく”がある。彼らは奥ゆかしく、どんなに良い仕事をこなしても自慢することなく、また次の当たり前に備え淡々と働き続ける。そんな彼らにスポットを当てる.


【関東支部】談話会「エキマチ一体のまちづくりー品川開発プロジェクトー」

開催日: 
2017-09-01
開催都道府県: 
開催場所: 
土木学会
概要: 

長年に亘り、東京駅開発、品川駅周辺開発等の大規模ターミナル駅開発に携わってこられた、東日本旅客鉄道(株) 総合企画本部 品川・大規模開発部 担当部長の高橋 武氏を講師にお迎えし、「エキマチ一体のまちづくり-品川開発プロジェクト-」と題して、JR東日本が推進する同プロジェクトの概要、取り組み、目指す姿等について、ご講演いただきます。


【関西】地方講演会「未来志向の安全・安心なまちづくり」

開催日: 
2017-07-13
開催都道府県: 
開催場所: 
豊岡市立出石文化会館 ひぼこホール
概要: 

土木学会関西支部では、創立90周年記念事業の一環として

「未来志向の安全・安心なまちづくり」と題して、兵庫県豊岡市にて地方講演会を開催します。

土木学会第105代会長の大石久和氏の基調講演、「一地方が目指す″小さな世界都市″構想について」をテーマにパネルディスカッションを行います。


【関西】平成29年度 土木学会関西支部 年次学術講演会

開催日: 
2017-05-27
開催都道府県: 
開催場所: 
大阪工業大学大宮キャンパス
概要: 

第Ⅰ部門 54題,第Ⅱ部門 50題,第Ⅲ部門 34題,第Ⅳ部門 51題,

第Ⅴ部門 28題,第Ⅵ部門 6題,第Ⅶ部門 15題 <合計 238題>


【関西】「都市直下地震における耐震問題に関する研究」ワークショップ “直下地震での構造物の被害は横揺れだけによるものなのか?”

開催日: 
2017-05-27
開催都道府県: 
開催場所: 
大阪工業大学大宮キャンパス
概要: 

平成27年共同研究グループ「都市直下地震における耐震問題に関する研究」が立ち上げられ、今年度で2年がたちました。1995年の兵庫県南部地震では、阪神間の多くの住民はもとより耐震構造の専門家も激しい衝撃的な上下動を受けたと地震直後は認識していましたが、2、3ヶ月後に地震計の記録が発表されてからは専門家の認識は薄らぎ、結局、上下動が構造物に損傷を与える影響は少ないと結論づけられました。そのため、後に改正された耐震設計法では上下動の影響は全く反映されていません。その後、新潟県中越地震そして昨年4月の熊本地震は、兵庫県南部地震と共通する直下地震特有の大被害をもたらしました。

 “直下地震での上下動の影響は本当に無いのだろうか?”本研究グループは地震計の記録(通常、30Hzのローパスフィルターを通している)では捉え難い高周波の地震疎密波による影響に着目しています。高周波の地震疎密波の影響は、古くから知られている海震現象や岩石・墓石などの飛び跳ね現象と共通しており、現在でも未解決な多くの問題を残しています。本ワークショップでは平成27、28年度の2年間の研究成果を下記のようにご報告させて頂きますので、多数のご来場をお待ちしております。


【関西】「中小規模自治体における社会基盤構造物の維持管理に関する共同研究グループ」 ワークショップ

開催日: 
2017-05-27
開催都道府県: 
開催場所: 
大阪工業大学大宮キャンパス
概要: 

本共同研究グループは,平成24~25年度の「市町村等における維持管理の現状と対応に関する調査研究委員会」の活動を受けて平成27~28年度に設置され,中小規模自治体の道路構造物の修繕に対し平成26年7月から施行された「道路法施行規則の一部を改正する省令」や「トンネル等の健全性の診断結果の分類」に準拠した点検・診断の実施における新たな課題やニーズ,また道路構造物のみならず多様な社会基盤構造物の今後のメンテナンス(より高度な調査・診断技術や対策技術等)およびマネジメント手法(長寿命化修繕計画の適正な運営等)等に関して調査・検討を進めてまいりました.


 本ワークショップは,2年間の活動をご報告するにあたり,テーマに関する最新の情報を共有することに主眼を置き2件の特別講演を中心に計画いたしました.年次学術講演会に併設して開催しますので,多数のご参加をいただきますようご案内申し上げます.


【関西】FCCどぼくカフェ「ゲンバ見学のススメ」

開催日: 
2017-05-27
開催都道府県: 
開催場所: 
大阪工業大学大宮キャンパス
概要: 

土木現場に衝撃を受け、見学団体「社会見学に行こう!」を立ち上げた大人の社会見学の火付け役が、一般の目線で工事現場のカッコよさを紹介します!


【関西】鋼橋の維持管理全体の高度化に関するワークショップ

開催日: 
2017-07-21
開催都道府県: 
開催場所: 
建設交流館7階会議室702
概要: 

路橋では平成26年から全橋梁に対する5年毎の近接目視点検が義務付けられ、点検の効率化や省力化に的を絞った研究に衆目が集まっていますが、点検は目的ではなく、あくまでも手段であり、対策を含めた維持管理サイクル全体の効率化・高度化が重要です。一方、鉄道橋では、以前から2年毎の定期検査が義務付けられており、検査結果に基づいて様々な補修補強対策が施されていますが、損傷が再発した事例も報告されています。

 本共同研究グループでは、鉄道事業者や道路管理者、コンサルタント、施工業者、大学の研究者、弁護士等で構成し、平成27年度に引き続いて鋼橋の維持管理全体の高度化に関する調査研究を行って参りました。

 このたび、その成果を踏まえ、下記の要領でワークショップを開催し、研究成果をご報告申し上げたいと存じます。奮ってご参加下さいますようご案内いたします。


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